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京都府立植物園 見ごろの植物情報

こちらでは、現在、見頃の植物を紹介しています。

平成18年6月23日現在

植物生態園ほかでは


アジサイ園が見頃を迎えています。
写真奥の赤い品種は「ロシタ(Rosita)」です。


シナノキ
Tilia japonica
シナノキ科
(北山ワイルドガーデン)
花に付く苞(ほう)は、秋にはプロペラのように種子とともに落ちていきます。


クマノミズキ
Cornus macrophylla
ミズキ科
(北山ワイルドガーデン西側)
近縁種のミズキは葉が互生で、当園では5月頃にすでに開花しました。


ハマボッス
Lysimachia mauritiana
サクラソウ科
(植物生態園)
聞き慣れない名前ですが、漢字では「浜払子」と書き、「払子(ほっす)」という仏具に見立てた名前です。



ハリモミ(球果)
Picea polita
マツ科
(クスノキ並木西側)
球果が木に鈴なりになっています。褐色に見えるの雄花です。先月は上を向いていた球果ですが、成熟とともに下に垂れてきました。背丈のすぐ上で観察できます。モミの名がつきますがトウヒの仲間です。



ヒマラヤスギ(球果)
Cedrus deodara
マツ科
(洋風花壇)
樹齢約90年。昨年の秋に開花、結実した球果が下の枝にもたくさんついています。秋以降熟してくると、ローソクのように軸だけを残し鱗片が落ちます。こちらはスギと名がつきますがマツ科の植物です。

観覧温室では


イチベンバナ
Swartzia pinnata
マメ科
(ジャングルゾ−ン)
花弁は一枚だけで他の四枚は退化しています。そのためイチベンバナと呼ばれます。


ムユウジュ
Saraca indica
マメ科
(ジャングルゾーン)
豆果が大きくなってきました。取りまきすれば発芽します。


ヒメノカリス・カリバエア
Hymenocallis caribaea
ヒガンバナ科
(ジャングルゾ−ン)
西インド諸島に分布しています。花は白色で、芳香があります。


フウリンブッソウゲ
Hibiscus schizopetalus
アオイ科
(ジャングルゾーン)
花が垂れるタイプのハイビスカスの育種親と考えられています。

園内花壇では


ガイラルディア ’サンダンス ビカラー’
Gaillardia 'Sundance Bicolor'
キク科
(北山ワイルドガーデン)
オールアメリカセレクションズ(AAS)
(全米草花新品種審査協会)
2003年金賞受賞品種


ジニア
Zinnia cv.
キク科
(北山ワイルドガーデン)


トウガラシ ’ブラック パール’
Capsicum annuum
ナス科
(北山ワイルドガーデン)
オールアメリカセレクションズ(AAS)
(全米草花新品種審査協会)
2006年金賞受賞品種
トウガラシ30種の見本園をつくりました。


カワラナデシコ
Dianthus superbus var. longicalycinus cv.
ナデシコ科
(沈床花壇)


フロックス
Phlox drummondii
ハナシノブ科
(沈床花壇)
後ろの青い花はデルフィニューム(Delphinium cv.)です。(正面花壇、沈床花壇)


ルドベキア ’プレーリー サン’
Rudbeckia hirta 'Prairie Sun'
キク科
(正面花壇)
フロロセレクト(FS)
(欧州草花新品種審査協会)
2003年金賞受賞品種

宿根草・有用植物園では


ハンゲショウ(半夏生、半化粧)
Saururus chinensis
ドクダミ科
(宿根園内東側の池、通称「かえる池」)
夏至から11日目の半夏(本年は7月2日)の頃に開花し、上部の葉が化粧をしたように白くなることからこの名が付きました。


オエノテラ・フルティコサ
Oenothera fruticosa
アカバナ科
(宿根草有用植物園)
北米原産の多年草。
濃い黄色が印象的です。
繁殖は種子、挿し芽、株分けいずれでも容易に行えます。


テイカカズラ
Trachelospermum asiaticum
キョウチクトウ科
(宿根草有用植物園内円形パーゴラ)
淡い黄色の花は甘い香りを放っています。
江戸時代から、細葉、小葉、黄金葉、斑入り等々、様々な園芸品種も作られています。


フェンネル
Foeniculum vulgare
セリ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
和名はウィキョウ。
葉を食すと独特の甘みと苦みと清涼感がある。
料理の薬味として、また生食でも美味しいものです。


キバナノコギリソウ ’マンモスゴールド’
Achillea filipendulina 'Mammoth Gold'
キク科
(宿根草有用植物園)


クガイソウ
Veronicastrum sibiricum ssp.japonicum
ゴマノハグサ科
(宿根草有用植物園有用植物ゾーン)
風邪、腹痛、痛風等への薬効が知られています。
本州の山地の日当たりの良い草地等に自生しています。この他、姿の似た園芸種のベロニカ等も数種咲いています。

宿根草有用植物園内の2カ所の池では、都会では見ることが少なくなった水辺の植物(スイレン、ガマ、コウホネ、ミズアオイ、ミズカンナ、ミズガヤツリ、イグサ、ヒシ、ガガブタ等々)を多数、植栽・展示しています。
昔なつかしい野山の池に想いを馳せて頂けたらと思います。
現在、見頃を迎えています水生植物の一部をご紹介します。


温帯スイレン(東側の池、通称「かえる池」)
Nymphaea spp.
スイレン科
日本の気候で越冬可能な温帯性のスイレンです。


ポンテデリア(東側の池、通称「かえる池」)
Pontederia cordata
ミズアオイ科
北米原産で、ホテイアオイと同じミズアオイ科の水生植物です。


フトイ各種(東側の池、通称「かえる池」)
Scirpus tabernaemontani cv.
カヤツリグサ科
イグサ(イグサ科)に姿が似たカヤツリグサ科の植物です。
左からフトイ、タテジマフトイ、シマフトイです。


熱帯スイレン昼咲き系(西側の池)
Nymphaea spp.
スイレン科
熱帯性のスイレンは15度以上の水温がないと生育が停滞あるいは枯死するため、冬季は加温水槽で養生します。

洋風庭園では

バラが、まだまだ見頃です!(7月初旬頃まで)
今年は長期に渡り、よい状態で咲いています。
バラ園栽培担当者は、雨で花柄が散り乱れぬよう、熱心な手入れを施し状態維持に工夫、努力しています。この機会、ぜひご観賞下さい。
Rosa cvs. バラ科
(系統表記 HT系:ハイブリッドティー系、F系:フロリバンダ系、ER系:イングリッシュローズ)


ウララ
Urara 1995年 日本作出 F系


コンチェルティーノ
Concertino 1976年 フランス作出 F系


花房
Hana-busa 1981年 日本作出 F系


チャールストン
Charleston 1952年 フランス作出 F系


プスタ
Pussta 1972年 ドイツ作出 F系


ゴールド バニー
Gold Bunny 1978年 フランス作出 F系


マ パーキンス
Ma Perkins 1952年 アメリカ作出 F系


イントゥリーグ
Intrigue 1986年 アメリカ作出 F系


聖火
Seika 1967年 日本作出 HT系


スーパースター
Super Star 1960年 ドイツ作出 HT系


モダンタイムス
Modern Times 1956年 オランダ作出 HT系



Yume 1994年 日本作出 HT系


レディ エックス
Lady X 1966年 フランス作出 HT系


ラジオタイムズ
Radio Times 1994年 イギリス作出 ER系


ガートルード ジェキル
Gertrude Jekyll 1986年 イギリス作出 ER系


オセロ
Othello 1986年 イギリス作出 ER系


グラハム トーマス
Graham Thomas 1983年 イギリス作出 ER系


クリスチャン ディオール
Christian Dior 1958年 フランス作出 HT系

植物園スタンプラリー


6月はアジサイです


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