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京都府立植物園 見ごろの植物情報

こちらでは、現在、見頃の植物を紹介しています。

平成18年9月1日現在

植物生態園他では


スズムシバナ(白花)
Strobilanthes oliganthus
キツネノマゴ科
(植物生態園)    
半日陰で咲きます。生育環境が良いと実生で繁茂します。


タコノアシ
Penthorum chinense
ユキノシタ科
(植物生態園)
花には花弁がなく、タコの吸盤のような花序がつきます。植物生態園北西にある小さな池にあります。


ユキミバナ
Strobilanthes wakasanus
キツネノマゴ科
(植物生態園)
1993年に新種として発表されました。名前は雪が降る頃まで咲きつづけることから。ただし花は一日花で午後にはしぼむことがあります。


ワレモコウ
Sanguisorba officinalis
バラ科
(植物生態園)
手前からワレモコウ、オミナエシ、ススキと秋の気配が漂います。


シリブカガシ
Lithocarpus glabra
ブナ科
(植物園会館前)
秋に開花し、ドングリは翌年の秋に成熟します。現在咲き始めの状態です。


ヒマラヤスギ(雄花)
Cedrus deodara
マツ科
(洋風庭園)
花はこれから成長していき10月から11月にかけて開花します。球果は翌年の秋に成熟するため、花と球果を同時に観察することができます。

観覧温室では


ホウガンノキ
Couroupita guianensis
サガリバナ科
(ジャングルゾ−ン)
左上にある黒っぽい果実が昨年のものです。それ以外の9個が今年結実したものです。ようやく、同じくらいの大きさになりました。同時に花も咲いています。花芽がまだたくさんありますので9月中は花と果実を楽しめそうです。


スティグマフィロン・リトラレ
Stigmaphyllon littorale
キントラノオ科
(ジャングルゾーン)
初めて咲きました。ブラジル南部の海岸地域に分布します。英語名でゴールデンバインと呼ばれます。徐々に花数が増えていくのを期待しています。


イランイランノキ
Cananga odorata
バンレイシ科
(熱帯有用作物室)
花は最初緑ですが黄色く変わってきます。黄色くなってからの方が香りが強いです。花は香水原料として有名です。


アリストロキア・トリカウダタ
Aristolochia tricaudata
ウマノスズクサ科
(冷房室)
栽培下では、いったん調子を落とすと落葉してしまい、なかなか元に戻りません。現在は花をたくさんつけています。


トッテア・ボルネエンシス
Thottea borneensis
ウマノスズクサ科
(冷房室)
おそらく日本初開花。2001年10月16日インドネシアのボゴール植物園から譲り受けました。3枚の萼片がカンアオイを連想させる。花の直径は約10ミリで濃赤褐色。花は一個だけで開花期間も短いので、見頃情報に乗った頃には終わっている可能性もありますが初開花の記録として報告させていただきます。研究者によれば種名にはやや疑問があるとの事です。


アリストロキア・サルバドレンシス
Aristolochia salvadrensis
ウマノスズクサ科
(冷房室)
原産は中米。摂南大学邑田裕子助教授から挿し木発根苗を2000年3月1日に譲り受けました。開花株は当園と摂南大学だけと思われます。
A. arborea、A. tricaudataとともにブッシュになるタイプのアリストロキア。A. arboreaのシノニムとされることもあるが花は明らかに違います。
一個の花の寿命は約一週間、地際に発生した花茎が長期間にわたって伸張し花を一個ずつつけていきます。

園内花壇では


ソライロアサガオ ’ヘブンリーブルー’
Ipomoea tricolor 'Heavenly Blue'
ヒルガオ科
(洋風庭園)
メキシコ、中央アメリカ原産。ソライロアサガオをロープで作った架け橋に絡ませました。満開になれば青色の大きな橋ができる予定です。題して「ヘブンリーブリッジ」。乞うご期待。


アノダ
Anoda cristata
アオイ科
(北山ワイルドガーデン)
輝やくような薄紫色の花です。


センニチコウ
Gomphrena globosa cv.
ヒユ科
(沈床花壇他)


ウモウゲイトウ ’フレッシュルックレッド’
Celosia plumosa 'Fresh Look Red'
ヒユ科
(沈床花壇)
羽毛にボリュームがある今が開花盛期でしょうか。2004年フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)と2004年オールアメリカセレクションズ(全米草花新品種審査協会)の両審査会で金賞を受賞した品種です。


ジニア ’ゴールドサン’
Zinnia elegans 'Gold Sun'
キク科
(北山ワイルドガーデン)


ダチュラ・メタル
Datura metal cv.
ナス科
(北山ワイルドガーデン)
一般に「チョウセンアサガオ」と呼ばれているものです。この植物とよく混同されてしまうものの一つに観覧温室前の「エンジェルス・トランペット」があります。一度、違いを観察してみてください。


トウガラシ ’ハバネロ’
Capsicum chinense
ナス科
(北山ワイルドガーデン)
北山ワイルドガーデンのトウガラシ展示花壇(二十数種を展示)にあります。あの「世界一辛い」といわれる品種です。


ハナスベリヒユ
Portulaca cv.
スベリヒユ科
(洋風庭園ほか)

宿根草・有用植物園では



スイフヨウ
Hibiscus mutabilis f. versicolor
アオイ科
(宿根草有用植物園)
中国の熱帯、亜熱帯部原産の一日花です。
朝咲いた白い花は夕方には赤色になります。酔いがまわって顔が赤くなるのに例えて、スイ(酔)フヨウ(芙蓉=美人の顔)とは絶妙なネーミング!下の写真は、翌朝に残ったしぼんだ花です。9月中旬頃まで見頃が続きます。


ルドベキア ’タカオ’
Rudbeckia triloba 'Takao'
キク科
(宿根草有用植物園)
北米原産。初夏から秋までの長い期間、沢山の花を咲かせます。草丈が1メートル前後で見応えあるルドベキアです。


サルビア・ウリギノサ
Salvia uliginosa
シソ科
(宿根草有用植物園)
ブラジル南部、アルゼンチン原産。明るい青色のサルビアです。


パンパスグラス ’プミラ’
Cortaderia selloana 'Pumila'
イネ科
(宿根草有用植物園)
南米温帯部原産。パンパスグラス(pampas grass)とは、英語圏では大平原(pampas)に生える草(grass)。原生地では草丈3メートルにも達し雑草化しています。矮性種のプミラは草丈1.5m程度で公園、花壇の中心などの植栽に適しています。


ガガブタ
Nymphoides indica
ミツガシワ科
(宿根草有用植物園内東側の池、通称「かえる池」)
本州、四国、九州、朝鮮半島、中国等に自生。近年減少しつつある浮葉性植物です。和名は、ガガ(影が転じて鏡)のフタ(蓋)、「鏡の蓋」という意味です。底の浅い溜め池等が生育に適します。


シュクシャ
Hedychium coronarium
ショウガ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
インドシナ、インド原産。バニラのような甘い芳香を放つ白い花。根茎は鎮痛等の薬効が知られています。


ナタマメ
Canavalia gladiata
マメ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
熱帯アジア原産。さやを輪切りにして加工したものが福神漬けに含まれています。


ワタ
Gossypium arboreum var. obtusifolium
アオイ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
インド原産。今は花が見られます。綿の姿が見られるようになるのは10月頃です。


スペアミント ’クリスパ’
Mentha spicata 'Crispa'
シソ科
(宿根草有用植物園内有用植物ゾーン)
スペアミント(ミドリハッカ)の縮れ葉品種で、チリメンハッカとも呼ばれています。葉は、ガムや歯磨き粉の香料原料です。


ケロネ・オブリクア
Chelone obliqua
ゴマノハグサ科
(宿根草有用植物園)


熱帯スイレン夜咲き系
Nymphaea spp.
スイレン科
(宿根草有用植物園内西側の池、通称「スイレン池」)
この池にある赤いスイレンは日が暮れてから開花し、翌朝9時から10時頃迄にゆっくりと花を閉じます。


温帯スイレン
Nymphaea
スイレン科
(宿根草有用植物園内東側の池、通称「かえる池」)
熱帯スイレンのとがった花弁と比べると、やや丸みをあるやさしい感じの花弁を持ちます。

植物園スタンプラリー

9月スイフヨウスタンプ
9月はスイフヨウです


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