ページの先頭です

本文へ | このサイトのメニューへ

文字の大きさ : 大きくする | 元に戻す  背景色を選ぶ : | |   ふりがなをつける  ふりがなをはずす | ご利用案内

文字の大きさ、背景色を変更する機能は、スタイルシートが無効なため使用できません。

地域リハビリテーションとは

地域リハビリテーションのイメージ

生活機能の回復には、疾患の治療終了もしくは並行して行われる急性期・回復期リハビリテーションとともに続く、在宅での療養生活において、維持期のリハビリテーションを適切に提供できるシステムの構築が必要です。
そのためには、介護保険事業所や市町村等、地域のリハビリテーション実施機関の連携により、きめ細かい情報等が必要です。

家に閉じこもりがちで心身機能の低下した高齢者や、病院から退院した脳卒中患者等が住み慣れた地域や家庭において寝たきりになることなく生活が送れるよう、医療・保健・福祉分野の関係機関等の連携をはかり、それぞれの状態に応じた質の高い適切なリハビリテーションが受けられるよう、総合的な体制整備を行います。

地域リハビリテーションって?

地域リハビリテーション(community based rehabilitation:CBR)とは、障害のある人々や高齢者およびその家族が住み慣れたところで、そこに住む人々とともに、一生安全に、いきいきとした生活が送れるよう、医療や保健、福祉および生活にかかわるあらゆる人々や機関・組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行う活動のすべてをいう。
地域リハビリテーションの定義(1991 日本リハビリテーション病院施設協会)

地域リハビリテーション(CBR)とは、障害のあるすべての人々のリハビリテーション、機会の均等、そして社会への統合を地域のなかで進めるための作戦である。
地域リハビリテーション(CBR)とは、障害のある人々と家族、そして地域、さらに適切な保護、教育、職業および社会サービスが統合された努力により実施される。
(1994:澤村誠志監修・編集「地域リハビリテーション白書2」三輪書店による)
地域リハビリテーション(CBR)の定義(1994 ILO,UNESCO,WHO)

丹後・中丹・南丹・京都乙訓・山城北・山城南の各圏域において、それぞれ「地域リハビリテーション支援センター」が指定されています。指定された施設は府保健所とともに医療機関・介護保険施設等と連携しながらその圏域におけるリハビリテーション機能の充実をはかります。
京都府リハビリテーション支援センターは、京都府地域リハビリテーション協議会と協議の上、各圏域の府保健所や地域リハビリテーション支援センターと連携をはかり、府全域のリハビリ提供体制の拠点となって活動します。