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リハビリテーションとは

リハビリって?

『リハビリテーション』ということばは最近よく耳にするようになってきましたが、その意味はご存じでしょうか?「リハビリをしましょう」などと使われることが多いですよね。

リハビリ=専門職による機能回復訓練ととらえられることも多いですが、「リハビリテーション」ということばには広い意味があります。「リハビリテーション」(Rehabilitation)は、re(再び、戻す)とhabilis(適した、ふさわしい)から成り立っています。つまり、単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」が重要で、そのために行われるすべての活動がリハビリテーションなのです。
それには、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)のようなリハビリテーション専門職だけでなく、さまざまな職種の方々が関与しますし、さらに、ボランティアや家族の方々の支えもとても大切になります。

我が国は

生活水準の向上や医学の進歩により、世界の最長寿国となりましたが、一方で多くの方々が将来の生活で不安を感じることの第1位に、病気や寝たきり・認知症など要介護状態になることをあげています。

『健康寿命』『健康長寿』

病気や要介護状態にならずに健康で自立できる期間を「健康寿命」といいます。今後は、病気の早期発見・早期治療のための健診体制や、病気や要介護状態になったときに安心して医療や介護が受けられる体制の整備にあわせて、健康づくりや介護予防対策を一層推進し、平均寿命の伸長とともに、「健康寿命」を延ばし「健康長寿」を目指す取り組みが必要です。

リハビリテーションの充実

京都府では、平成13年度に京都府地域リハビリテーション協議会を設置し、平成14年度より地域リハビリテーション支援センターの指定及び事業展開を開始しました。また、平成16年度に「きょうと健康長寿日本一プラン」を策定し、府立医科大学附属病院をリハビリテーション医療の総合拠点として、急性期リハビリテーションの充実と地域リハビリテーション支援センターへの支援機能の整備を図ることとしました。その一環として「京都府保健福祉部健康・医療総括室リハビリテーション支援センター(現:京都府健康福祉部 リハビリテーション支援センター)」を開設し、京都府全域における地域リハビリテーション体制づくりを目指してきました。
さらに、平成22年度からは「総合リハビリテーション推進プラン」を検討・策定し、平成23年度より推進プランについての取り組みを開始しました。これにより、さらなる総合的なリハビリテーションの充実を目指します。

お問い合わせ

健康福祉部リハビリテーション支援センター

京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465 府立医科大学附属病院内

ファックス:075-251-5389

rehabili@pref.kyoto.lg.jp

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