京都府リハビリテーション支援センターの紹介
当センターでは
リハビリテーション従事者の育成、医療・保健・福祉分野の関係機関等に対する連携の推進、リハビリテーション技術の情報提供を行うことにより、高齢者や障害をもつ方々が住み慣れたところで、そこに住む人々と共に安全でいきいきとした生活が送れるよう包括的に支援いたします。
リハビリテーション支援センター
センター長 武澤 信夫 (日本リハビリテーション医学会専門医・日本リハビリテーション医学会評議員)
メッセージ
この23年間、京都市内の民間病院で神経内科とリハビリテーション科の診療をしながら、在宅医療を中心に地域リハビリテーションに取り組んできました。平成元年の「高齢者保健福祉10カ年戦略」(ゴールドプラン)の策定から、平成12年の介護保険の導入により大きな社会的変化が起きています。その変化は、ノーマライゼーションの実現に向けて、個人の行動変容だけでなく、障害のある人の社会参加のための環境の変更につながる大きな流れだと考えています。その流れを促進するために、リハビリテーション関係者の協働、連携がきわめて重要だと思います。
所員体制
【常勤職員】
医師1名(センター長) 事務1名(副センター長)
理学療法士1名 作業療法士2名 言語聴覚士1名
事務職(精神保健福祉士)1名
【非常勤職員】
看護師1名 理学療法士1名 事務職1名
臨床心理士2名(高次脳機能障害支援コーディネーター)
業務内容
大きく分けて「人材の確保」「施設の拡充」「連携体制のシステム化」の3つの枠組みと、さらに高次脳機能障害支援拠点として「高次脳機能障害支援普及事業」があります。
人材の確保
PT等の修学金貸与事業
リハビリテーション人材確保養成事業
- リハビリテーション専門職緊急確保対策
- リハビリテーション専門職定着化促進事業
- 総合リハビリテーションセミナー
- リハビリテーション専門職キャリアアップ研修事業
- 看護職・介護職リハビリテーションステップアップ研修事業
- リハビリテーション巡回相談支援事業
- 摂食・嚥下等障害対応指導事業
施設の拡充
地域リハビリテーション支援センター機能拡充事業
訪問リハビリテーション事業書整備促進事業
連携体制のシステム化
地域リハビリテーションコーディネート業務
クリティカルパス・IT活用病診連携推進事業
情報提供
ホームページを開設する等、リハビリテーション資源調査の情報提供や最新の技術等の情報提供
高次脳機能障害支援普及事業
相談支援
- 電話・来所相談
【電話相談】
火曜日 13時~16時
木曜日 9時~12時
【来所相談】
木曜日 13時~16時(要予約) - 同行・訪問支援
- 当事者・家族支援
- 心理判定業務
普及・啓発
- 講演会等への参加・協力
- ネットワーク
北部・南部・市内で各1回、計年に3回のネットワーク会議 - 広報
ホームページにより情報発信
リーフレットの作成
研修事業
- 当事者・家族交流会
- 医療関係者向け研修会
