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資料に親しむ会(令和元年度第9回)

京都学・歴彩館所蔵資料について、学生や一般を対象に、少人数で実際に資料を見ながら、わかりやすく解説します。
江戸時代の末期、大坂の版元石川屋和助が浮世絵版画「都百景」を出版しました。今回はこの京都を描いた100枚の絵の魅力を、成立の背景、各作家の特徴などを通して紹介します。

テーマ

『幕末の浮世絵版画 都百景に親しむ』

開催日

2019年12月10日(火曜)

時間

14時~15時

場所

京都学・歴彩館1階 小ホール

定員

30名(当日13時30分より開場)

講師

大塚 活美(資料課古文書担当)

次回予定

2020年1月14日(火曜)

チラシ

資料に親しむ会(令和元年度第9回)(PDF:273KB)

お問い合わせ

文化生活部文化政策室 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp