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北山林業

北山林業

その発祥は古く応永年間(1394年~1427年)頃といわれ、茶の湯の流行に伴い茶室建築に大いに用いられ発達し、現在は磨丸太(みがきまるた)の銘木生産林業として全国にその名を知られています。スギの立条性を利用して独特の「台杉」を仕立てて更新(保続生産)する育林方式が伝統的な技術として知られていますが、現在は一斉林方式による一代限り丸太仕立てが多く、床柱材を主とする需要に応えています。なお、台杉は樹形が美しいため庭園樹としても多く利用されています。

製品の北山丸太は京都府伝統工芸品に指定され、その品質の良さは世界一と高く評価されています。北山丸太の主なものは次のとおりです。
天然出絞、天然絞、ちりめん絞、人造絞、人造変絞、磨丸太、面皮柱、たる木

北山林業地

北山林業地は、京都市北区中川を中心に「北山杉」の名で親しまれているスギの磨丸太生産を目的とする集約的な林業地です。

京都の市街地から高雄に入る国道162号線沿線には美しい北山杉の山並みが見られます。

京都林務事務所「北山林業」のホームページ

 北山林業に関わる団体

お問い合わせ

農林水産部林務課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-5010

rinmu@pref.kyoto.lg.jp

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