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京都府のパートタイム労働者の現状

1 京都府のパートタイム労働者の推移

京都府のパートタイム労働者は、全国の状況と同じく、年々増加傾向にあり、平成14年度の総務省就業構造基本調査では、男女合わせて26万7千人となっています。 また、全雇用者に占めるパートタイム労働者の比率も年々高くなっており、特に女性雇用者に占めるパートタイム労働者比率は、4割近くになっています。



2 京都府におけるパートタイム労働者の状況

(平成18年度京都府パートタイム労働者の労働実態調査より)
 京都府では、平成18年10月、府内の企業2,353事業所を対象にパートタイム労働者(以下パート労働者)の雇用管理に関する事業所調査と従業員調査を実施しました。
 事業所調査では、有効回答1,141事業所のうち、パート労働者を雇用している事業所は65.6%(前回(平成14年)比0.6ポイント減少)、パート労働者の従業員総数に占める割合は22.9%(同比1ポイント増加)となっており、依然としてパート労働者の割合が高く、企業にとってパート労働者は欠かすことができない戦力となっていることが改めて明らかとなりました。(調査期日:平成18年9月30日)

【事業所調査】(回答数 1,141事業所)

パート労働者の雇用状況

パート労働者を雇用している事業所の割合は65.6%(749事業所)で、業種別では「飲食店,宿泊業」(89.7%)でパート労働者の割合が特に高くなっている。

従業員総数に占めるパート労働者の割合

パート労働者を雇用している事業所の割合は65.6%(749事業所)で、業種別では「飲食店,宿泊業」(89.7%)でパート労働者の割合が特に高くなっている。

パート労働者の雇用理由

パート労働者の雇用理由では、「仕事内容がパート労働者で間に合うため」が66.4%で最も多く、続いて「人件費が割安なため」が42.2%となっている。

【従業員調査】(回答数 1,456人)

パート労働を選んだ理由

パート労働者を選択した理由は、「家族の世話等の家庭の都合」が33.2%、「自分に合う正社員の求人がなかった」が14.1%、「趣味など自己の都合」が12.4%、「扶養控除の対象からはずれない程度の収入を得たい」が10.2%の順となっている。

勤務先の選定基準

勤務先を選択する際に重視する点は(複数選択)、「仕事の内容」が58.2%、「労働時間」が52.9%、「通勤時間」が44.9%、「賃金」が27.1%の順となっている。

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