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平成23年6月4日(土曜日)、土木学会関西支部主催の「一般市民見学会」において、いろは呑龍トンネルの見学会を行いました。
参加者は6歳から74歳までの老若男女が総勢153名で、府外の方にも関心が高く、中には東京都、岡山県、愛知県など、関西圏外からいらっしゃった方もありました。
最初に洛西浄化センター内で『私たちのくらしと水循環』と『いろは呑龍トンネル』の説明後、バスに乗っていろは呑龍トンネルに移動し、実際に乙訓ポンプ場から中に入って見学していただきました。
トンネル内では各班ごとに記念写真の撮影後、石田川接続部までの約200mを奥に進みながら、トンネルがどのように造られたのか、また工事中の苦労話などを説明しました。
皆さん普段あまり見ることのできない珍しい光景に写真撮影に余念がなく、なかなか足を前に踏み出そうとされませんでした。
参加された方々から「雨水が貯まった時にはこのトンネルのどのくらいの高さまでたまるのか」などの御質問や、「国道171号線の地下にこのような巨大トンネルがあるとは知らなかった」「この地下トンネルが人々の生活を水害から守ってくれることを知り、またそれを間近に目で見たことでとても印象に残った」などといった御感想をいただき、この計画に関心を持っていただけました。
いろは呑龍トンネルは今年中に供用の開始を目指しており、この見学会で多くの方々に地下の雨水貯留施設に対する理解が得られたと考えています。
20110604呑龍トンネル見学ルート.pdf(PDF:842KB)
さぁ!いざ呑龍トンネルへ出発だ! ビルの約8階分を下に降りた人を
この長い階段に耐えられるかな? 上から見ると、あまりにも高すぎて
まるでアリのように小さく見えます。
先日の雨が貯まっている様子を 写真中央部にあるプレートまで雨水が
上からじっくりとのぞき込んでいます。 貯まると、貯水率が100%になります。
呑龍トンネルと記念撮影です。 長い呑龍トンネルは、歩いても歩いても
みんなもう少し寄れば、トンネルに 先が見えません。
すっぽりと収まりそうです。
いろは呑龍トンネルの石田川接続部に 疑問があれば何でもお答えします。
ついて、施工された業者の方から
ご説明をいただきました。
最後は呑龍太郎と記念撮影。
きっと良い思い出になるよ!
後援:京都市
京都市教育委員会
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