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3 年齢階級別の死因順位(上位5位)

  • 各年齢階級別の死亡原因上位5位を見てみると、その傾向と特徴がよくわかります。
  • その中で不慮の事故と自殺が対策すべき問題であることは明確です。
年齢階級 1位 2位 3位 4位 5位
0歳から4歳 先天奇形 不慮の事故 周産期の病体 突然死症候群 胎児及び新生児の病体
5歳から9歳 悪性新生物 不慮の事故 先天奇形等 その他新生物 急性気管支炎
10歳から19歳 不慮の事故 自殺 悪性新生物 心疾患 肺炎他
20歳から29歳 自殺 不慮の事故 悪性新生物 心疾患 肺炎
30歳から39歳 自殺 悪性新生物 不慮の事故 心疾患 脳血管疾患
40歳から49歳 悪性新生物 自殺 心疾患 肝疾患 脳血管疾患
50歳から59歳 悪性新生物 心疾患 自殺 脳血管疾患 不慮の事故
60歳から69歳 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患 自殺 肺炎
70歳から79歳 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患 肺炎 不慮の事故
80歳から89歳 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患 肺炎 腎不全
90歳から 心疾患 肺炎 脳血管疾患 悪性新生物 老衰

出典:平成16年人口動態統計

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