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京仏ソムリエについて

報道発表日:平成27年1月30日

京都府商工労働観光部
(染織・工芸課TEL:075-414-4864)

京都府仏具協同組合
(事務局TEL:075-341-2426)

京都を代表する工芸品の京仏壇・京仏具を広く知っていただく「京仏ソムリエ」認証事業を開始!!

知事揮毫ロゴ

 

 

京都を代表する工芸品である京仏壇・京仏具は、京都が一大産地であり、多くの伝統的な技術を駆使した総合工芸です。

 

京都府では、伝統的な技術等を保存・継承し、次代を担う人材を育成するために、京仏壇・京仏具を「京もの指定工芸品」として定め、「京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)」や若手職人「京もの認定工芸士」を認定して参りました。

 

今回、京都府仏具協同組合が新設する「京仏ソムリエ」制度について、伝統的な技術である京仏壇・京仏具の普及及びブランド力向上を目的として、京都府も知事表彰等を通じ、この制度の支援を行います。

 

この度、37名の「京仏ソムリエ」が初めて認定・登録されることとなりましたので、お知らせします。

 

1.制度概要について

(1)「京仏ソムリエ」について

趣旨:

京仏壇・京仏具について、特に深い知識と経験を有する従事者に対して、「京仏ソムリエ」の称号を認定し、業界振興に寄与することを目的とする。

要件:

1.所属企業において5年以上の経験を有し、かつ京仏壇・京仏具の各工程技術に精通するとともに、制作指揮等に熟練していること

2.組合主催の部門研修(10業種)を受講していること

(10業種:木工、木彫、仏像彫刻、漆工、蒔絵、彩色、表具、金箔押、錺(かざり)金具、金属)

 

(2)「上級京仏ソムリエ」(京仏マスターソムリエ:仮称)について(予定)

「京仏ソムリエ」経験年数3年以上かつ従事経験年数10年以上等、一定要件を満たした者に対し、「上級京仏ソムリエ」の称号を認定・登録する制度を、平成30年の初認定を目標に開始します。

 

2.京都府としての関与

「京仏ソムリエ」制度の確立と周知のため、京都府では、下記の支援を実施します。

(1)「京仏ソムリエ」ロゴマークへの揮毫

ロゴマークの文字を、山田知事が揮毫しました。

知事揮毫ロゴ

(2)「上級京仏ソムリエ」認定制度における京都府知事表彰

「上級京仏ソムリエ」として認定された者に対して、京都府知事から表彰を実施します。

お問い合わせ

商工労働観光部染織・工芸課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4870

senshoku@pref.kyoto.lg.jp

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