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特定鳥獣保護管理計画

ニホンジカ (第3期)

(目的)ニホンジカによる「農林業被害の軽減」、「健全なシカ個体群の維持」を目的とする。

(趣旨)近年、京都府ではニホンジカの個体数の著しい増加がみられ、農林業被害が増加している。一方ニホンジカは、過度の捕獲圧や豪雪、生息環境の改変等で容易に個体群存亡の危険性があると指摘されている。本府では平成9年度から実施しているモニタリング調査の結果を踏まえ平成12年度に特定鳥獣保護計画(ニホンジカ)-第1期-を策定した。その後もモニタリング調査を継続して実施し、今回、第3期計画を策定した。

平成19年4月1日~平成24年3月31日 (5年間)

施行 平成19年4月1日

改正 平成21年10月30日

 概要( PDFファイル ,141KB) 本文( PDFファイル ,516KB) 

ツキノワグマ (第2期)

(目的)「ツキノワグマの地域個体群の長期にわたる安定的維持」、「人身被害の回避及び農林業被害の軽減」を目的とする。 

(趣旨)本府に生息するツキノワグマは200~500頭と推定され、府のレッドデータブックでは絶滅寸前種とされている。平成14年度からは狩猟による捕獲を禁止する保護施策を実施しているが、民家周辺への出没や「クマはぎ」を中心とする農林業被害など人との軋轢が続いている。平成8年度から平成14年度にかけて実施したモニタリング調査の結果を踏まえ、平成16年度に特定鳥獣保護計画(ツキノワグマ)-第1期-を策定した。今回、前計画の検証とその後のモニタリング調査の結果を基礎資料として第2期計画を策定した。 

平成19年4月1日~平成24年3月31日 (5年間)

施行 平成19年4月1日

ニホンザル

(目的)ニホンザルによる「人身被害の根絶」、「農作物被害・生活環境被害の軽減」及び「地域個体群の安定的維持」を目的とする。

(趣旨)京都府のニホンザルは中部地方及び紀伊半島の地域個体群と中国地方の地域個体群をつなぐ要として、種の保存のために重要な役割を果たしていると考えられる。一方生息環境の変化・農村地域の産業社会構造の変化などにより分布拡大、人間活動領域への出没増加が引き起こされている。これらの課題に対し、今回、平成14年度から実施しているモニタリング調査の結果を踏まえ第1期計画を策定した。

平成19年4月1日~平成24年3月31日 (5年間)

施行 平成19年4月1日

イノシシ

 (目的)イノシシの捕獲や防除、生息環境の管理等により農林業被害を減少させ、獣害に強い地域づくりを推進するとともに、地域個体群の安定的な維持を図ることで、人とイノシシとの共存を図る。

(趣旨)近年急増しているイノシシは都市部を除き府内全域で生息確認されており、農作物等への多大な被害が問題となっている。積極的な捕獲と効果的な防除、またイノシシの生息環境の整備を一体的に推進することが必要であり、今回第1期特定鳥獣保護管理計画-イノシシ-を策定した。

 

平成23年11月1日~平成29年3月31日

施行 平成23年11月1日

その他事項

イノシシ・ニホンジカの狩猟期間の延長とニホンジカの捕獲制限の一部解除について