カモ類などの死亡野鳥を見つけたらご連絡下さい!
野鳥からの高病原性鳥インフルエンザウイルス感染対策について
【京都府】
京都府では、野鳥から家きん等への高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染予防と感染拡大防止を図るため、感染リスクの高い死亡野鳥等のウイルス検査を行っており、「引き取り窓口」を設置しています。
なお府内では現在のところ、家きんでの高病原性鳥インフルエンザの発生は確認しておりません。
| 府内で発見された死亡野鳥の引き取り |
【現在の対応レベル】
対応レベル1(国内で家きんや野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されていない。)
参考:「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版(環境省自然環境局)」
引き取りを行う死亡野鳥
(1) 感染リスクの極めて高い次の野鳥(リスク種1)18種
・死亡野鳥1羽から対応します。
| シジュウカラガン,マガン,ヒシクイ,コブハクチョウ,オオハクチョウ,コハクチョウ,オシドリ,キンクロハジロ,オジロワシ,オオワシ,オオタカ,ハイタカ,ノスリ,サシバ,クマタカ,チュウヒ,ハヤブサ,チョウゲンボウ,その他重度の神経症状が観察された水鳥類 |
(2) 感染リスクの高い次の野鳥(リスク種2)16種
・同一場所で、3羽以上もしくは3日間以内に計3羽以上が死亡している場合に対応します。
| カイツブリ,ハジロカイツブリ,カンムリカイツブリ,マガモ,オナガガモ,ホシハジロ,スズガモ,タンチョウ,ナベヅル,マナヅル,バン,オオバン,ユリカモメ,ワシミミズク,コノハズク,フクロウ |
(3)その他の野鳥
・同一場所で、10羽以上もしくは3日間以内に計10羽以上が死亡している場合に対応します。
※サギ類やカルガモ、コガモのほか、ドバトやスズメ、カラス、トビ、ヒヨドリ、ムクドリ、カワウなど
【連絡先と受付時間】
| 振興局等 | 所管市町村 |
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京都府山城広域振興局農林商工部森づくり推進室 電話 0774-21-3087 |
宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久御山町、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村 |
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京都林務事務所林務課 電話 075-451-5724 |
京都市、向日市、 長岡京市、大山崎町 |
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南丹広域振興局農林商工部森づくり推進室 電話 0771-22-0426 |
亀岡市、南丹市、京丹波町
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中丹広域振興局農林商工部森づくり推進室 電話 0773-62-2593 |
福知山市、舞鶴市、綾部市
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丹後広域振興局農林商工部森づくり推進室 電話 0772-62-4317 |
宮津市、京丹後市、 伊根町、与謝野町 |
午前8時30分から午後5時15分まで(平日のみ)
- 引き取った死亡野鳥のウイルス検査
(1)インフルエンザウイルス簡易検査キットによる検査
死亡野鳥から気管スワブとクロアカ(総排泄腔)スワブを採取し、簡易検査で陽性・陰性を判定。
(2)簡易検査で陽性と判定された場合
確定検査機関で病原性検査を実施
| 死亡野鳥を見つけた場合の注意事項 |
鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃厚な接触等の 特殊な場合を除いて通常では人に感染しないと考えられていますので、冷静な対応をお願いします。
野鳥との接し方について
・死亡した野鳥など野生動物は、素手で触らないでください。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの府広域振興局等や市町村役場にご連絡ください。
・日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
・野鳥の糞が靴の裏や車両に着くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
・不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。
| 高病原性鳥インフルエンザ対策関係のホームページ(リンク) |
