ここから本文です。

総合資料館について [総合資料館]

京都府立総合資料館は、「京都に関する資料等を総合的に収集し、保存し、展示して調査研究等一般の利用に供する」(総合資料館条例)ことを目的に、昭和38年11月15日に開館しました。
以来、京都府百年史の編さん、東寺百合文書等の古文書や京都府行政文書の整理・保存業務の開始、収蔵庫等の増築など、所蔵資料、業務内容、設備の拡充を図り、総合資料館は、図書館機能、文書館機能、博物館機能の3つの機能を有する総合的施設として運営されてきました。

その後、昭和63年に博物館機能を発展拡充させた京都府京都文化博物館が開設されたことに伴い、美術工芸資料等の現物資料の収集・保存・展示業務を、同博物館を運営する財団法人京都文化財団に委託しました。
また、平成9年度から始まった京都府立図書館の改築整備に伴い、同館との間で機能と蔵書の分担を行うこととなり、平成12年10月から休館し、所蔵図書の約半分(政治・経済、自然科学、文学等の一般図書)を府立図書館に移管するとともに、館内施設整備等を行いました。

平成13年5月に再開館した総合資料館は、「京都に関する専門資料館」として、京都の歴史、文化、産業、生活等の諸資料(図書、古文書、行政文書、写真資料、近代文学資料、美術工芸資料等)を重点的に収集・整理・保存等する施設としてご利用いただいています。

昭和

35年(1960)6月 「建設のための懇話会」(委員11名)を設置

36年(1961)12月 起工式

38年(1963)11月 開館

40年(1965)4月 京都府開庁百年を記念した京都府百年史編さん事業を開始

42年(1967)8月 「東寺百合文書」を受入れ、整理・補修業務を開始

45年(1970)9月 「館蔵品陳列場」(現・2階展示室)開設

46年(1971)7月 第2収蔵庫完成

47年(1972)6月 百年史編さん事業の終了に伴い、行政文書の収集・整理・公開業務を開始

48年(1973)3月 第3収蔵庫完成

48年(1973)11月 開館10周年・新収蔵庫竣工記念式典を開催

52年(1977)4月 古文書の公開を開始

55年(1980)6月 「東寺百合文書」が重要文化財に指定される。

56年(1981)6月 「東寺観智院伝来文書典籍類」が重要文化財に指定される。

57年(1982)7月 閲覧室の日曜開室を実施し、毎月20日を休室日とする。

58年(1983)10月 開館20周年記念式典を開催

63年(1988)4月 美術工芸資料等の現物資料の収集・保存・展示業務を財団法人京都文化財団に委託

平成

5年(1993)4月 定例休館日を毎月第2水曜日に変更

5年(1993)11月 開館30周年記念事業「北山まつり」を開催

9年(1997)6月 「東寺百合文書」が国宝に指定される。

12年(2000)10月 府立図書館への図書資料の一部移管作業等のため、一部休館(13年1月から全館休館)

13年(2001)5月 図書移管、館内施設整備が終了し、再開館

14年(2002)6月 「京都府行政文書」約15,000点(京都府立庁から戦後体制確立期まで)が重要文化財に指定される。

14年(2002)12月 「京の文化振興プラン(その1)-京都府が所蔵・保管する貴重な資料の活用方策-」策定

15年(2003)5月 「革嶋家文書」が重要文化財に指定される。

15年(2003)11月 開館40周年を迎える。

16年(2004)4月 所蔵資料データベース(古写真、行政文書のデジタル画像)の公開を開始

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

電話番号:075-723-4831

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?