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文書閲覧室利用案内 [総合資料館]

文書資料は組織や個人が作成、授受した書類や手紙類等の原文書が中心で、この世に一点しか存在せず、また多様な情報を含んでいます。このため、資料の損耗を可能な限り少なくし、貴重な歴史の記録を後世に伝えていくためのルールを設けています。府民共通の貴重な財産である歴史資料を守るため、皆様のご理解とご協力をいただきますようお願いします。

文書閲覧室を利用できる方

学術調査研究目的の方が利用できます。(申請書に利用目的を記入していただきます。そのうえで内容を確認させていただく場合があります。)

利用の仕方

1 資料の閲覧請求の方法

(1) 古文書

目録等で該当する古文書を特定し、「古文書閲覧申請書」に必要事項を記入のうえ請求してください。なお、閲覧室に設置しているパソコンでも簡単な検索が行えます。

「古文書閲覧申請書」をダウンロードするページ(外部リンク)
「歴史資料複写申込書」をダウンロードするページ(外部リンク)

  • 目録は「家別」になっています。 その概要を知りたいときは「文書解題」を、家別の全般については「古文書総目録」をご覧ください。
  • 東寺百合文書の原本や大型絵図等、事前予約が必要なものがあります。
  • 「東寺百合文書」の写真帳、論文集は自由に閲覧できます。

(2) 行政文書

「簿冊目録」及び「件名目録」等で文書を特定し、「行政文書閲覧申請書」に必要事項を記入のうえ請求してください。なお、閲覧室に設置しているパソコンでも簡単な検索が行えます。

「行政文書閲覧申請書」をダウンロードするページ(外部リンク)
「歴史資料複写申込書」をダウンロードするページ(外部リンク)

  • 一回の出納は10冊を上限とします。
  • 個人情報保護条例など関係法令の規程により閲覧できない資料があります。
  • 資料の概要を知りたいときは、「文書解題」をご覧ください。

(3) 写真資料

「写真資料目録」と「写真コピー」で閲覧してください。インターネットで一部公開していますので、そちらもご覧ください。

(4) 近代文学資料

「吉井勇資料」の閲覧については、著作権等資料管理の関係で予約の必要なものが存在しますのでお問合せください。
「吉井勇資料目録」で資料を特定し、「近代文学資料閲覧申請書」にご記入いただきます。詳細は担当者と事前にご相談ください。
「天眠文庫資料」は、写真資料と雑誌は目録等で検索して検索して閲覧することができます。他の資料については担当までお問合せください。

2 利用に当たっての注意事項

  • 資料調査のため必要な図書の持ち込みはできますが、持ち込み図書を受付にお申し出ください。なお図書のみの閲覧は「図書閲覧室」でお願いします。
  • 正午から午後1時までは閲覧申請及び複写の申し込みの受付は休止いたします。
  • 閲覧席では、万年筆・ボールペン等資料を汚損する恐れのあるものは使用しないでください。
  • カバン、コート類はロッカーに入れてください。(貴重品は各自で管理願います)
  • 文書閲覧室から一時退出されるときは、閲覧受付にお申し出ください。

3  資料の複写について

  • 資料の閲覧手続きとは別の手続きが必要となります。
  • 複写の受付時間は、午前9時~正午、午後1時~午後4時ですが、資料の確認などで時間を要しますので早めにお申し出ください。
  • 資料保全のため原本の電子式複写は行っていません。原則として、業者によるデジタルカメラでの撮影となります。
  • 業者によるデジタルカメラ撮影での複写は、申請からお渡しまで一定の日数がかかります(約2週間。枚数等によりそれ以上の日数を要することもあります)。
  • 郵送ご希望の方は、郵送実費をご負担願います。
  • 行政文書については、一定の手続きをおこなった上で自写(自分のカメラでの撮影)ができます。くわしくはご相談ください。
  • 出版物への掲載等の資料の利用にあたっては、別に手続きが必要となります。詳細は担当者にご相談ください。

※寄託資料等については、所有者の許可が必要となります。

4  「古文書相談」について

当館では、古文書の解読や保存の方法について、府民の方々からのご相談に協力しています。相談を希望される方は、下記の事項をご了解のうえ、お申込みください。 

(1) 相談対象

古文書及びこれに関する事項
(ただし、和歌・漢詩・画賛・碑文等は除きます。)

(2) 申込方法

(ア) 古文書の解読の助言を希望される場合

次のものを下記のあて先にお送りください。

  • 古文書の複製物(写真又はコピー)
  • 解読文
  • おおよその全体量と所蔵されるまでの経過
  • 返信用はがき
  • 連絡先(住所、氏名、電話番号)

※古文書の解読は、府民の皆様が解読されるのを、当館がお手伝いする趣旨で行っています。あらかじめご自身で分かる範囲の解読文をご用意ください。
※分量は、1回の相談が30分以内に収まる程度とします。
※解読文がないとご相談には応じられません。

(イ) 保存方法など一般的な質問の場合
次のものを下記あて先にお送りください。

  • 質問の内容
  • 返信用はがき
  • 連絡先(住所、氏名、電話番号)

(3) 相談日

 返信用はがきにより相談の日時を通知しますので、その時間に当館までお越し下さい。内容や混み具合により、返信の遅くなることがあります。
 なお、軽易なものにつきましては、郵送で回答させていただきます。

(4) その他

古文書相談では、鑑定・評価は致しません。
また、営業のためのご相談には応じられません。

(5) あて先・お問い合せ先

京都府立総合資料館 歴史資料課(史料普及・古文書担当) 
〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町1-4 
電話番号 075-723-4835(直通)  

その他、不明な点は遠慮なく閲覧受付へご相談ください。

お問い合わせ

文化スポーツ部文化政策課 京都学・歴彩館

京都市左京区下鴨半木町1-29

ファックス:075-791-9466

rekisaikan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp

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