府立消防学校Q&A
Q1 消防学校の初任科の教育訓練はどのようなものでしょうか。
A1 府内(京都市は除く。)の各消防本部に新たに採用された消防職員を対象とした初任教育では、次のような教育訓練を行っています。
1 基礎教育 消防倫理、消防法、消防組織法 等
2 実務教育 消防、救急、救助、予防査察 等
3 実科訓練 規律訓練、救助訓練、救急訓練、放水訓練などの消防活動訓練、消防体育の実技訓練 等
4 その他 英会話研修、手話研修 等
具体的な教育訓練については、教育訓練概要のページや教育訓練動画及び写真集のページをご覧ください。
Q2 消防学校への入学要件は
A2 消防学校は「消防組織法」という法律によって、消防の教育訓練機関として都道府県に設置が義務付けられています。小中学校、高等学校等の学校教育法で定める学校とは異なります。消防職員、消防団員及び民間企業や自治会の消防防災関係者に教育訓練を行っています。消防職員は府内各市町村で採用される地方公務員であり、各消防本部で採用されることが前提となります。採用に関しては、各消防本部にお問い合わせください。
Q3 女性消防職員も男性消防職員と同じ教育訓練を受けているのでしょうか。
A3 府内各消防本部に採用された女性消防職員は、初任科教育において男性消防職員と同じ教育訓練を受けることとなり、学生寮において団体生活をすることとなります。(寮室は、男性消防職員の寮室とは別区画にあります。)男性消防職員の受ける教育訓練となんら変わることはありません。
Q4 消防学校での生活はどのようなものでしょうか。
A4 初任科学生の1日を紹介しておりますのでイメージを掴んでください。新規採用の消防職員の初任科の学生は、事細かに決められた規則のもと、寮に宿泊し、朝から厳しい教育訓練を受けております。座学の授業、実科訓練により消防士になるための基礎知識、基礎技術をみっちりと教え込まれます。
Q5 消防学校の訓練や施設などを見学することは可能でしょうか。
A5 通常、消防学校では訓練の見学は受け付けておりません。危険な教育訓練を実施しており安全管理に専念する必要があるからです。施設見学については、教育訓練に差し支えない場合に限って御案内しております。
