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「商店街・小売商業の活性化プラン」(中間案)に対する府民の皆様からの意見募集結果

平成18年12月26日
京都府 商工労働観光部 貿易・商業課
(電話075-414-4839)

「商店街・小売商業の活性化プラン」(中間案)について、府民の皆様から御意見を募集いたしましたところ、貴重な御意見をいただきありがとうございました。
お寄せいただいた御意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
また、提出された府民の皆様の意見を十分に考慮し、「商店街・小売商業の活性化プラン」をとりまとめましたので、あわせて公表します。

意見募集期間

平成18年10月16日(月曜日)から平成18年11月15日(水曜日)まで

意見提出者数

4名

意見の要旨とこれに対する府の考え方

中心市街地活性化について

意見の要旨

中心市街地活性化にこだわらず、経済が地域隔差をなくし均衡とれた街作りを目指してほしい。

府の考え方

中心市街地活性化の主旨は、少子高齢化社会に対応した、歩ける、人が集える「まちなか」を再生するために、総合的な観点からまちづくりに取組むものであり、重要な施策テーマであると考えております。
なお、商店街・小売商業の振興は、これまでも特定の中心市街地に限らず支援してまいりました。今後も、元気な商店街づくりとがんばる商業者の支援という観点から、支援を継続してまいりたいと考えております。

意見の要旨

具体性がなく一般論。「京都式」の計画と思えない。人ごとのような間接的支援しか行わないように見える。

府の考え方

まちづくりの主体は市町村でありますが、京都府といたしましても、積極的に取組む市町村を多面的に支援してまいりたいと考えております。ご指摘の具体的な支援策につきましては、引き続き検討を進めてまいります。

商店街支援について

意見の要旨

京都府がメディアを通じて各商店街の良さを府民に伝えていくなど、陰に隠れている商店街をもっとアピールしていってほしい。

府の考え方

現在、京都府のホームページや財団法人京都産業21のホームページを通じて情報発信しておりますが、今後さらに内容を充実するとともに、商店街で取組んできた事業成果の普及に努めたいと考えております。

意見の要旨

商店街が協力して、商品を高齢者の世帯に売りに出向くなどの取組を行うのはどうか。行政が経費を補助し、商店街を地域福祉の見回り番とすれば活性化される。

府の考え方

今年度は福知山市と加茂町での取組を支援するなど、既にいくつかの実績がある事業ですが、ご指摘のように商店街や地域の活性化に有意義であると考えておりますので、今後とも、こうした事業を積極的に支援してまいります。

個店の支援について

意見の要旨

京都府の小売業にやる気・モチベーションを高められるよう、活気のあるお店の経営者を表彰する制度を設けてほしい。

府の考え方

平成17年度より、京都中小企業優良企業表彰にて「優位性、新規性又は京都らしさを備えたビジネスモデルを構築し、創意工夫にあふれた店舗運営等により成果を挙げている」中小企業を表彰しているところであり、今後も優れた中小小売・サービス事業者を表彰してまいりたいと考えております。