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たまごは黄身の色の濃いほうが栄養的に優れている?

たまごは黄身の色が濃いほうが栄養的にすぐれているのですか?

答え

たまごの色と栄養の優劣とは関係ない

卵黄の色はカロチノイド色素によるものです。色は飼料と関係が深く、乾燥アルファルファやトウモロコシを加えると濃い色になります。また、パプリカなどを飼料に加えて色を濃くすることも行われるようです。栄養とは関係ないと考えてよいでしょう。アメリカでは、むしろ淡い黄色のものが好まれるそうです。
 平成9年に京都府民約300名の方に「たまごについてのアンケート調査」を行いました。その結果、黄身の色で栄養成分に差があると思っている人は58%を占め、思わない人の27%を大幅に上回りました。
 私たち日本人は1年間に約300個の卵を食べ、世界一卵好きな国民ともいわれていますが、まだまだ、まちがった理解をしているようです。

(参考:「鶏卵試買比較テスト結果報告書、京都府消費生活科学センター」)

お問い合わせ

府民生活部消費生活安全センター

京都市南区新町通九条下ル 京都テルサ内

電話番号:075-671-0004

ファックス:075-671-0016

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