訪問販売に関するアンケート調査結果の概要について
1 調査概要
(1)目的
訪問販売による契約に関する相談は依然として多く、くらしの安心推進員からも多くの情報が提供されている。そこで、地域の訪問販売の状況を把握するとともに、訪問販売に対するくらしの安心推進員の姿勢について明らかにすることにより、地域の見守り活動のための基礎資料とする。
(2)調査時期
平成19年9月
(3)調査対象
くらしの安心推進員(平成18年度から公募)161名
(4)回収数
92名(57%)
2 調査結果のポイント
- 過去1年間に、訪問販売による「勧誘を受けたことがある」人は回答のあった92名中52名(56%)で、「受けたことがない」人は40名(44%)でした。
- 訪問販売による勧誘を受けた回数は1~5回が多く、商品等の種類としては、住宅リフォーム、新聞、屋根工事の順でした。
- 業者が訪問した際、「説明を聞かずに」または「少し聞いただけで断った」という回答は77回中53回(69%)でした。
調査結果の概要
92名中、52名(56%)の人が、訪問販売による勧誘を受けたことがあると回答されました。
実際に契約した人は1名で、訪問販売で商品等を購入したいと思う人も1名でした。
購入したいと思わない理由は、「業者を信用できない」、「品質・性能が不安」、「アフターサービスが不安」の順でした。
訪問販売について持っている印象としては、「突然訪ねてきて迷惑」、「強引でなかなか帰ってくれない」、「話を聞いてしまうと断りにくい」の順でした。
