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4月4日第381号

1.機械式立体駐車場での事故にご注意ください!(周知)
―特に自分で操作するマンション等の駐車場では気をつけて―
~消費者庁・国土交通省からのお知らせ~

機械式立体駐車場における利用者等の死亡・重傷事故は、平成19年度以降、少なくとも26件(うち死亡10件)発生しており、子どもが亡くなる痛ましい事故も3件発生しています。また、マンションの駐車場での事故が半数を占めるなど、利用者が自分で駐車装置を操作するときに多くの事故が発生しています。

機械式立体駐車場での事故を防ぐには、製造者、設置者及び管理者における駐車装置の安全性の確保はもとより重要ですが、利用者においても、駐車装置を操作する際にまず装置の中に人がいないことを確認するなど、十分に注意をして利用することが重要です。

駐車場を利用する場合には、以下に注意して安全に利用しましょう!また、改めて取扱説明書を確認したり、安全講習会を受けて、車載パレットの動き、操作盤の操作方法、緊急時の対処方法等を確認してください。

【注意点】

  • 運転者以外は中に入らないで下さい
    運転者以外は装置の外で乗降してください。やむを得ず、幼児等を同乗させたまま入庫する場合には、装置から退出したことを必ず自ら確認の上、操作してください。
  • 子どもが装置に近づかないように細心の注意を払いましょう
    特に機械の操作中に目を離してしまい、子どもの動きに気がつかないことがあります。また、停止しているときでも、装置の隙間に転落する事故が発生しています。子どもとは常に手をつなぎ、目を離さないようにしてください。
  • 他人の鍵が挿さっているときは使用中です
    操作盤に他の人の鍵が挿さっている場合は、人が装置内に残っている可能性が高いため、絶対に操作をしないで下さい。

二段式・多段式の注意点

  • 死角に人がいるかもしれません。隅々まで確認して下さい。操作盤の位置からでは、車の陰になって見えない場所もあります。人が隠れていないか必ず確認してください。
  • 装置内へ人が立ち入らないようにしてください。装置の前面にチェーンがある場合は、必ず掛けてください。
  • 操作盤の昇降ボタンを器具等で固定して使用しないでください。昇降ボタンを器具等で固定すると、安全機能が働かないため、直ちに停止させることができず危険です。

エレベーター方式の注意点

  • センサー等に頼らずに、自分の目で装置に人がいないことを確認してください。
    人感センサーは、装置内に人が残っていても感知しない場合があります。また、車内の人は感知できません。そのため、安全装置が働かないこともあります。
  • 装置内への閉じ込め等、不測の事態が発生した場合には
    1.迷わず、非常停止ボタンを押してください。
    2.至急、操作盤に記載されている緊急連絡先へ連絡してください。機械によっては、僅かな時間で危険な状態になることがあります。あらかじめ、操作盤及び装置内のどこに非常停止ボタンがあるかを確認してください。

<詳細>消費者庁HP
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/140328kouhyou_1.pdf(外部リンク)

2.「災いが起こる」といわれて不安になって…開運商法のトラブル
~国民生活センターからのお知らせ~

【内容】

雑誌の広告を見て9千円の開運ブレスレットを購入した。後日その業者から電話があり、「名前を書いてこちらに送れば霊能者が運勢をみる」と言われた。試しに送ってみたところ、「先祖の供養をしたほうがよい。しないと親や子どもに災いが振りかかる」などと言われ、洗脳されたようになって50万円振り込んでしまった。その後も祈とうが必要だと言われ、300万円振り込むように要求された。「誰かに言うと、その人にも災いが起こるので話してはいけない」と言われているが、あまりに高額な請求におかしいのではないかと思い始めた。(60歳代女性)

【ひとこと助言】

  • 雑誌広告などを見て開運グッズを購入したことをきっかけに、祈とうサービスなど関連商品の契約をさせられるトラブルの相談が依然として寄せられています。
  • 事例の他にも、「あなたの邪気が強すぎて偉いお坊さんに祈とうしてもらう必要がある」「おはらいをすれば大金が手に入る」などと言われて高額な料金を支払ってしまったケースもあります。
  • お金を多く払うことで運が開けたり幸せになったりするわけではないことを理解し、不安をあおるようなことを言われてもきっぱり断りましょう。
  • 電話で勧誘されて契約した祈とうサービスや商品などについては、クーリング・オフ等ができることがあります。
  • 困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

【問題点】

(1)脅迫的なことを言って開運商品を次々と購入させるなど勧誘方法が悪質である
(2)業者に電話をかけさせられ、不意打ち的に勧誘されている。
(3)追加で勧誘された商品について、法定書面が交付されていない、書面に不備がある
(4)商品を破棄するよう指示され、心理的にクーリング・オフをしにくくするよう仕向けられている
(5)「返金保証」がついているにも関わらず返金に応じない
(6)不安に付け込まれて高額な契約をさせられている

【消費者へのアドバイス】

(1)お金を支払ったから運が開けるというわけではないと理解すること
(2)不意打ち的に電話で勧誘されても、すぐに契約しないこと。購入する気がなければきっぱり断ること
(3)クーリング・オフ期間内であったり、法定書面の交付がされていない・不備がある場合、クーリング・オフの申し出をすること
(4)不安をあおるような方法で次々に商品を勧誘されたり、業者が解約に応じない場合は、すぐに消費生活センターに相談すること
(5)勧誘時に恐怖を感じることがあれば、警察にも相談すること

<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen186.html(外部リンク)

3.『高齢者・障がい者のための全国一斉電話相談』実施のお知らせ

昨年に引き続き、高齢者・障がい者とそのご家族・支援者の方の電話に直接お答えます。

こんな方はお電話下さい

  • 遺言をどう書けばいいか知りたい
  • 相続のことについて知りたい
  • 物忘れがひどくなってきたので預金の管理をしてほしい
  • 家に来た業者が高い商品を売りつけた
  • 借金が多くて返せない
  • 年金を息子が取り込み渡してくれない
  • 自分が亡くなった後、障がいのある子どもが心配

    など悩んでおられることを何でもお気軽にご相談ください。

相談は無料です(電話代はご自身の負担となります)どなたでも安心してご相談いただけます。(秘密厳守)

☆日時2014年4月15日(火曜日)10時00分~16時00分

☆電話番号0570-041-605

※IP電話からは原則としてつながりません。

★主催:日本弁護士連合会、日本司法支援センター、各地の弁護士会
≪問い合わせ先≫日本弁護士連合会業務第一課03-3580-9331

<詳細>日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/130415_2.html(外部リンク)

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お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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