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4月25日第384号

 

1.スマホの「フリマアプリ」でトラブル?
 ~国民生活センターからのお知らせ~

【内容】

 〈事例1〉 
  娘がスマートフォン(以下スマホ)でフリーマーケットのアプリ(以下
  フリマアプリ)をダウンロードし、1カ月で500点以上、合計300
  万円の商品を購入していた。夫と私のクレジットカードを財布から抜き
  出しカード番号等を入力して支払っていた。
                 (中学生<女性>の母親からの相談)

 〈事例2〉
  スマホのフリマアプリで「新品。未使用でタグ付き」と表示されていた
  洋服を定価の半額で購入した。しかし、届いた商品は破れもあり、どう
  見ても中古品で、服に取り付けられたタグは実物と素材もサイズも異な
  っていた。
                          (大学生 女性)


【ひとことアドバイス】
  
 ・「フリマアプリ」とは、スマホやタブレット上で実際の「フリーマーケ
  ット」のように商品の出品、購入が出来るアプリケーションです。手軽
  に利用できるため若い世代を中心に使われています。

 ・フリマアプリでは、代金のやり取りは個人間ではなく運営会社を通して
  行われ、商品が買い手に到着した後に出品者に運営会社から代金が支払
  われるシステムになっていることが多いようです。

 ・しかし、簡単に商品購入ができることから、想像以上に高額な買い物に
  なってしまうケースもあります。日ごろからスマホの利用ルールについ
  て親子で決めておくことが大切です。

 ・トラブルが発生しても、運営会社の規約に規定がなければ解決は個人間
  の話し合いに委ねられ、返金等が困難になる場合もあります。フリマア
  プリをダウンロードする際は、規約等をよく読み、理解したうえで慎重
  に利用しましょう。


<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support74.html(外部リンク)


          ◇      ◆      ◇         


2.「高齢消費者・障害者見守りネットワーク連絡協議会」をかたる電話に御注意ください。
 ~消費者庁からの注意喚起~

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 <消費者庁に寄せられた情報>
  消費者庁の「高齢消費者・障害消費者見守りネットワーク連絡協議会」
  を名乗り、「過去に被害に遭った人の損害を取り戻す」とうたう事業者
  から電話が掛かってきました。当該事業者は、「消費者庁のウェブサイ
  トを検索してもらえば、我々が消費者庁であることがわかります」と述
  べています。
 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

  「高齢消費者・障害消費者見守りネットワーク連絡協議会」は、消費者
  庁が庶務を行って開催している連絡協議会ですが、個別に消費者に電話
  を掛け、被害に遭った人の損害を取り戻すような活動は一切していませ
  んのでご注意ください。  


<詳細>消費者庁HP
    http://www.caa.go.jp/(外部リンク)

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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