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7月11日第395号

1大手通信事業者関連と思わせる業者の遠隔操作による
プロバイダ勧誘トラブルにご注意!
~京都府消費生活安全センターからのお知らせ(地域レポート)~

<事例>

  1. 電話で、大手通信事業者の関連会社と名乗る業者から、「プロバイダを替えれば、今使っているものよりも電話料金も通信料金よりも安くなる。遠隔操作で簡単に申込みできる」と勧誘され、大手通信会社なら安心と承諾し、遠隔操作で処理してもらい契約した。後で契約会社について調べると海外の会社で心配になり、解約を申し出ると解約料が15,000円だと言われた。(70代男性)
  2. 電話で、大手通信業者の名前を出し、「インターネット通信料が安くなる。手続きは遠隔操作で簡単」と言われ、同じ通信会社で安くなるのだと思ったので、遠隔操作をしてもらって契約した。友人が大手通信業者に勤務しているので聞いたみたら「全然関係のない業者だ」と言われた。契約した会社に、電話で解約を申し出ると解約料15,000円と登録手数料3,780円を支払うよう言われた。(60代男性)

<アドバイス>

  1. 自分のパソコンを勧誘業者に遠隔操作させて契約しないこと。
    内容をよく確認する機会がないまま、契約してしまうことになります。
  2. 契約の内容を十分に理解し契約すること。必要がなければ、きっぱり断ること。
    電気通信サービスの契約は特定商取引法のクーリング・オフ制度の適用がありません。セールストークに惑わされず、契約は慎重にしましょう。
  3. パソコンの遠隔操作は、簡単にできてしまいます。セキュリティの面からも安易に操作させないようにしましょう!

<詳細>京都府消費生活安全センターHP
http://www.pref.kyoto.jp/shohise/documents/chiki201405.pdf

2「消費者教育講演会」開催のお知らせ
~京都府山城広域振興局からのお知らせ~

京都府山城広域振興局では、子ども達や若者がインターネットによる架空請求や誹謗中傷被害に遭わないため、若いうちに色々な失敗や困惑を経験し、そのことを自覚してこそ、将来大きなつまずきを免れることができる「気づき」について、皆さんと一緒に考える講演会を下記のとおり開催します。

  1. 日時
    平成26年8月9日(土曜日)午後1時30分~午後4時
  2. 対象
    京都府内に在住の方
  3. 募集人数
    定員150名
  4. 開催場所
    京田辺市商工会館4階キララホール
    (〒610-0334京田辺市田辺中央4丁目3-3)
  5. 内容
    (1)【第1部】午後1時40分~2時10分
    ・テーマ「サイバー犯罪の現状と対策」
    ・講師京都府警察本部サイバー犯罪対策課情報セキュリテ
    ィ対策係
    警部補近藤勇二氏
    (2)【第2部】午後2時20分~4時
    ・テーマ「気づくこと」
    ・講師大谷大学文学部教授荒瀬克己氏
  6. 応募方法
    FAXまたはメールで、別紙申込書により申込み
  7. 応募締切
    平成26年8月4日(月曜日)必着
    ※申し込み先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
  8. 申込・問合せ先
    京都府山城広域振興局農林商工部商工労働観光室
    消費生活相談窓口(担当:木戸、新保)
    電話0774-21ー2103FAX0774ー22ー8865
    E-mailyamashin-no-shoko@pref.kyoto.lg.jp

<詳細>山城広域振興局HP
http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/no-sodan/shohi.html

3ペダルなし二輪遊具による坂道の事故に注意
-衝突や転倒により幼児がけがを負う事故が発生-
~国民生活センターからのお知らせ~

近年、幼児を対象にした、自転車に乗る前にバランス感覚を養う遊具、いわゆるペダルなし二輪遊具が販売されています。この商品はペダルがついておらず、地面を蹴って走行する遊具ですが、取扱説明書で禁止されている急な坂道で使用してしまうと、速度がついてしまい重大な事故になることがあります。

<事例>

  1. 坂道を下っていたところ、転倒し顔面を打撲した。
    (事故発生年月2012年5月、2歳、男児)
  2. 坂道で乗っていて、止まれなくて壁に激突し鼻と口唇にケガをした。
    (事故発生年月2012年5月、4歳、男児)
  3. 下り坂で転倒。いつもよりスピードがでてしまい自分では止められなかった様子で前方にスライディングするように落ち前額部にケガをした。
    (事故発生年月2013年6月、3歳、女児)

    ※ペダルなし二輪遊具とは
    自転車に乗る前にバランス感覚を養うための遊具として、トレーニングバイク、ランニングバイクといった名称で販売されている商品です。外観は自転車によく似ていますが、ペダルがついていないため自転車には該当しません。地面を蹴って走行し、足を使って減速するため、ブレーキがついていないものが主流です。重量は3キログラム程度と軽く、対象年齢は2歳以上とされているものが多く見られます。また、取扱説明書では公道での使用を禁止しています。

<アドバイス>

  1. ペダルなし二輪遊具で坂道を滑走してしまった場合、傾斜によっては短い距離でも大人が追いつけない速度になります。坂道では絶対に使用させないようにしましょう
  2. ペダルなし二輪遊具は、坂道や公道などでは使用が禁止されています。取扱説明書の内容を確認しましょう。
  3. ペダルなし二輪遊具は子どもだけで使用させず、必ず保護者等が立ち会い、慣れた場所でも子どもから目を離さないようにしましょう。
  4. 日常からヘルメットを必ず着用させましょう。

<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140703_1.html(外部リンク)

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お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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