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7月25日第397号


1. 送り付け商法、今度は違法なアダルトDVDが消費者のもとに…
  -申し込んだ覚えがなければ代金を支払わないこと!!ー
   ~国民生活センターからのお知らせ~

 申し込みもしていない消費者に対して、アダルトDVDを送付し、後日、約
60万円の費用を支払うようにという請求書を送付する手口に関する相談が、
全国の消費生活センターに複数寄せられています。主に30歳代から60歳代
までの男性がトラブルに遭っています。
 国民生活センターで消費者に送り付けられたDVDを確認したところ、消費
者の申し出どおり、モザイク処理等の修正がほどこされていないアダルトDV
Dでした。このようなアダルトDVDの販売は刑法のわいせつ物頒布等の罪
(同法175条)に抵触する可能性があります。
 このように注文していない、違法性の高い商品を送り付けて代金の支払いを
求める手法は、非常に悪質です。そこで、トラブルの未然防止のため、相談事
例等を紹介して消費者に注意を呼びかけます。


<相談事例>
【事例1】
 送り付けられたアダルトDVDの代金約60万円を請求された
【事例2】
 アダルトDVDと「クーリング・オフできない」と書かれた請求書が届いた
【事例3】
 アダルトDVDが送られてきた後「代金を払え」と執拗(しつよう)に電話
 がかかってきた


<消費者へのアドバイス>
1.注文していないのであれば代金を支払う必要はない
2.業者に連絡をとらないこと
3.アダルトDVDを送り付けられたり、困ったときには消費生活センターや警
  察に相談をしてください。

 

<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140714_2.html(外部リンク)

 


          ◇      ◆      ◇ 

 


2.なくしてからでは遅い!携帯電話の紛失・盗難に備えて
  -「不正利用されて高額請求」「データの流出が心配」等の相談が増加!-
     増加!-
  ~国民生活センターからのお知らせ~

 全国の消費生活センターには携帯電話の紛失・盗難に関する相談が複数寄せら
れています。2013年度、その件数が増加しました。

 相談内容をみると、「なくした携帯電話が不正に利用され、高額請求を受けた」
等の金銭的被害を伴う相談、「紛失・盗難時に受けられると思っていた補償サー
ビスが受けられなかった」というサービス内容の事前の認識不足による相談や、
「携帯電話に入っているデータの流出が不安だ」等のセキュリティーに関する相
談がみられます。こうしたトラブルは、事前に契約内容や対処方法を確認し、準
備しておくことでリスクを最小限に抑えることができます。

 そこで、最近寄せられた具体的な事例を紹介し、携帯電話の紛失・盗難に備え
た事前の心構えと準備を消費者に呼びかけます。


<相談事例>
1.なくした携帯電話を不正使用され、高額な料金を請求された
2.紛失・盗難時に回線を止めた場合の利用料等の請求に納得できない
3.紛失・盗難時に利用できるはずの補償サービスが利用できなかった
4.なくした携帯電話内のデータ流出が心配だ
5.見つかったことを知らずに新しいスマートフォンを購入してしまった


<消費者へのアドバイス>
・紛失・盗難時に必要となる行動
 携帯電話の紛失・盗難時に利用できるサービスの手続き方法、連絡先等を事前
 に確認しておき、迅速に行動する

・日頃からの備え
1.普段から消費者自身で設定できる携帯電話端末のロック機能等を活用する
2.携帯電話をなくした際に利用できるサービスや機能、端末補償サービス内容
  を確認し、必要に応じて加入、登録しておく
3.携帯電話端末内に入れてあるデータのバックアップを取っておく
4.新しい携帯電話を購入する際は、携帯電話会社等に届けられていないかを確
   認する

・不安に思ったり、トラブルとなったら最寄りの消費生活センター等にご相談く
 ださい。


<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140714_1.html(外部リンク)

 


          ◇      ◆      ◇

 


3.夏のやけど 思いがけない場所に注意
  ~国民生活センターからのお知らせ~

<内容>
【事例1】日差しで滑り台が熱くなっていて、おしりをやけどした。
      (当事者:1歳 女児)
【事例2】屋外の機械式駐車場の鉄板の上に座ってしまい、やけどをした。
      (当事者:0歳 男児)
【事例3】真夏の炎天下に駐車してあった車のチャイルドシートの金具が熱く
     なっていて、やけどしそうになった。
      (当事者:2歳 男児)

<ひとことアドバイス>
・強い日差しで熱せられた公園遊具などの金属部分、アスファルトなど、夏は
 思いがけない場所にやけどの危険が潜んでいます。
・子どもは、大人に比べ皮膚が薄いことや体が小さく体表面積が少ないことな
 どから、重症になる傾向があります。高温になるものが周囲にないか確認し
 ましょう。
・子どもの成長に応じて、子どもが自分でやけどを防げるよう、説明していく
 ことも大切です。
 

<詳細>国民生活センター「子どもサポート情報」
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support77.html(外部リンク)

 

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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