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8月1日第398号

1.炭酸水製造機が破裂し、手に大けがを負う事故が発生-「ざ・炭酸」をお持ちの方は使わないで-
~国民生活センターからのお知らせ~

飲用などの目的で炭酸水を製造できるとして、一般家庭向けに販売されている炭酸水製造機のうち、株式会社ジョワイユ(以下、「事業者」という)が輸入元となっている「ざ・炭酸」のボトルが突然破裂し、手にけがを負う事故が発生しています。
国民生活センターで確認したところ、「ざ・炭酸」の使用中にペットボトルが破裂してけがを負ったという危害事例が3件確認でき、これらは全て2013年9月以降に起こっていました。更に3件中2件は手指を病院で縫合するほどの大けがでした。

<当該品の構造及び問題点>
当該品で炭酸水を作る際に、ペットボトル内は高圧になります。その際、肉厚が薄い箇所や傷の存在等によりボトルの強度が不足していた場合、圧力によりボトルが裂け、破裂する可能性があります。この時、裂けたボトルの上部が
上方に向かって飛散するため、これを押さえていた手にけがを負う可能性があります。

<消費者へのアドバイス>
該当する炭酸水製造機を所有している場合は直ちに使用を中止し、事業者に連絡した上で返品の手続きを取って下さい。

<事業者連絡先>
株式会社ジョワイユ
連絡先:〒150-0012東京都渋谷区広尾1-10-5テック広尾8F
e-mail:info@jox.co.jp
電話:03-6277ー1671
(土日祝を除く、10時00分~12時00分、13時00分~17時00分)

<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140724_2.html(外部リンク)


2.スプレー缶製品の事故に注意
-コールドスプレー使用時とスプレー缶の穴開け時の事故も発生-
~国民生活センターからのお知らせ~

塗料、殺虫剤、ヘアスプレー、制汗消臭剤など、スプレー缶製品(エアゾール製品)は日常生活のさまざまなところで使われている商品ですが、使用時とともに廃棄時の穴あけの際の破裂や爆発、引火、凍傷による事故などが発生しており、注意が必要です。

<消費者へのアドバイス>

  • 購入・保管時
    商品を使用する際に必要と思われる内容量(サイズ)のものを購入しましょう。また、自動車内や直射日光の当たる場所、加熱源の近くなど、高温になる場所には放置しないようにしましょう。
  • 使用時
    スプレー噴射中や噴射直後には火気を近づけないようにしましょう。
  • 廃棄時
    1、スプレー缶の中身を使い切り、ガス抜きキャップで中身の残存ガスを完全に出し切ってから、各自治体の廃棄方法に従って廃棄しましょう。
    2、廃棄方法に不安がある場合には、スプレー缶に表示されているメーカー連絡先に連絡して相談しましょう。

<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140724_1.html(外部リンク)

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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