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8月15日第400号

1.置き型のワンプッシュ式蚊取りの使い方に注意
~国民生活センターからのお知らせ~

【目的】
電気や火を使わず、ボタンを1回押すだけで噴射された薬剤が、長時間ににわたり蚊を駆除するタイプの蚊取り剤(以下、「ワンプッシュ式蚊取り」という。)が販売されています。この商品は、従来の蚊取り剤(蚊取り線香、マット式蚊取り、液体式蚊取り、ファン式蚊取り)のように、薬剤を熱や風力によって大気中に徐々に拡散させるのではなく、一日分の使用量に相当する薬剤が、ワンプッシュで放出されるようになっています。

PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、2009年4月以降(2014年6月末までの登録分)、置き型のワンプッシュ式蚊取りによる危害情報が7件寄せられており、その中には「顔にかけてしまい、両頬が赤くなり、やけどのような痛みが出た。」などの報告があります。

また、「平成24年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」(厚生労働省医薬食品局審査管理課化学物質安全対策室)の吸入事故等に関する報告の中では、「一度の噴射で長時間効果が持続するバリアー用エアゾール
(ワンプッシュ式蚊取り等)の報告件数が平成22年度26件、平成23年度52件、平成24年度73件と著増している。」と報告されています。吸入事故等に関する報告のデータをを収集した公益財団法人日本中毒情報センターによると、「ワンプッシュ式蚊取り」に限って集計した場合の報告件数は、平成20年度3件、平成21年度9件、平成22年度26件、平成23年度51件、平成24年度73件とのことで、平成24年度の報告では、子どものいたずらによるものが52(71.2%)と多く、そのうち42件に症状が出現していたとのことです。そこで、蚊取り剤を使用する機会が増える夏場にあたり、置き型のワンプッシュ式蚊取りによる被害の未然防止のため消費者に注意喚起を行うこととしました。

【ワンプッシュ蚊取りとは】
現在、販売されているものには手に持って前方に噴射できるスプレー式タイプと、置き型で上方に噴射できるタイプがあります。そのどちらも、従来のスプレー缶のようにボタンを押し続けても、薬剤が噴射し続けることはなく、1回ボタンを押した際に、一定量の薬剤が噴射されるようになっています。

【主な事例】

  • 事例1
    家庭用殺虫剤を顔にかけてしまい、両頬が赤くなり、やけどのような痛みが出た
    (受付年月、2012年7月、宮城県、50歳代、女性)
  • 事例2
    蚊を殺す殺虫剤を使用したところ、殺虫剤が顔にかかり、顔が腫れてしまった
    (受付年月、2012年8月、広島県、60歳代、男性)
  • 事例3
    職場でプッシュ式の殺虫剤をステープラーと間違えて押してしまい、殺虫剤が顔にかかってしまった
    (受付年月、2013年9月、神奈川県、60歳代、女性)

【消費者へのアドバイス】

  1. 噴射する前に、噴射の方向をよく確認しましょう。
  2. 子どもが一人で使用しないように注意しましょう。また、使用しないときは誤噴射防止ロックを「LOCK」の位置にして、子どもの手の届かない場所に置きましょう。
  3. 身体に異常が起きた場合は、医師の診断を受けましょう。

<詳細>国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140807_1.html(外部リンク)

2.サクラサイト被害全国一斉110番のご案内
~京都弁護士会からのお知らせ~

  • 日時:平成26年8月25日(月曜日)10時00分~18時00分
  • 受付電話番号:075-231-2500※2回線
  • 内容:出会い系サイトに限らず、内職勧誘や芸能人等を自称するサクラを用いた詐欺的サイト全般による被害の実状の把握及び予防、救済の方策を検討するための情報収集・電話による無料法律相談(秘密厳守)
  • 主催・問合先京都弁護士会
    〒604-0971京都市中京区富小路丸太町下ル
    TEL075-231-2378

<詳細>京都弁護士会HP
https://www.kyotoben.or.jp/event.cfm#872(外部リンク)

3.府市民法律小教室(前期/家事事件)のご案内
~京都弁護士会からのお知らせ~

  • 日程

    第1回2014年9月13日(土曜日)13時30分~15時30分
    ・テーマ:『遺言・相続』・講師:弁護士小川顕彰

    第2回2014年9月27日(土曜日)13時30分~15時30分
    ・テーマ:『成年後見』・講師:弁護士椎名基晴

    第3回2014年10月11日(土曜日)13時30分~15時30分
    ・テーマ:『離婚』・講師:弁護士泉貴智
  • 開催場所:京都弁護士会館(京都市中京区富小路通丸太町下ル)
  • 参加費:無料
  • 応募方法
    参加資格:京都府内にお住まいの方、又は通勤・通学をされている方で、3回全てにご参加いただける方。
  • 応募締切:2014年8月29日(金曜日)必着
  • 定員40名。応募者多数の場合は厳正なる抽選の上、結果をお知らせ致します。
    <往復はがき>
    氏名・住所・電話番号・年齢・返信先・「府市民法律小教室(前期)希望」と明記の上、お送り下さい。
    送付先:京都市中京区富小路通丸太町下ル
    京都弁護士会法教育委員会府市民法律小教室係
    <ファックス>
    案内裏面申込用紙に必要事項を明記し下記FAX番号に送信してください。
    ※案内はHPに掲載

問い合わせ先:京都弁護士会TEL:075-231-2337
FAX:075-223-1804

<詳細>京都弁護士会HP
https://www.kyotoben.or.jp/files/mousikomi17.pdf(外部リンク)

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お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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