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10月17日第409号

1. 気を付けて、浴槽での首掛け式浮き輪の事故!!
  ー 赤ちゃんは御機嫌でも一瞬も目を離してはいけませんー
    ~国民生活センターからのお知らせ~

 首掛け式の乳幼児用浮き輪(以下「首浮き輪」といいます)はC形になって
いて、首浮き輪を乳幼児の首に取り付け、C形の開口部を首の後ろにして上下
のベルトをはめて使用します。
 首浮き輪は、乳幼児を一人にして使うものではなく、使用中は例え、自らの
洗髪の間など短時間であっても「目を離してはいけない」、「保護者が対応で
きる状況で使用」する商品といえます。
 実際、首浮き輪を使って入浴している乳幼児は、楽しそうに見え、保護者も
安心して、つい、自らの洗髪等別の作業をして目を離してしまいがちです。ま
た、一人で乳幼児をお風呂に入れる際に、首浮き輪を使うと便利等との使用者
の感想が個人のブログ等で見られますが、安心しないでください。鼻と口が水
に浸かった状態が5分以上続けば、極めて重症度が高い傷害が残ることがあり
ます。
乳幼児を入浴させる際は、例え御機嫌でも、保護者の皆さんは一瞬でも乳幼児
から目を離してはいけません。


<事故事例>
【事例1】空気は7割くらい入れて使っていた(4か月、女児)
【事例2】母親が洗髪中に鼻が塞がった状態になった(6か月、女児)
【事例3】おむつ等の準備のため、1分ぐらい、浴室を出た(6か月、男児)
【事例4】ミルクの準備のため2分位、浴室を出た(8か月、女児)


<消費者へのアドバイス>
(1)絶対に目を離さない!
(2)乳幼児が溺れた事故の発見が遅れると重症化することも!
(3)空気を十分に入れましょう!


<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20141009_1.html(外部リンク)

 

          ◇      ◆      ◇

 

2.サプリメントを注文したら定期購入に!SNSの広告に注意!
   ~国民生活センターからのお知らせ~


<事例>
 スマートフォンでSNSのサイトに表示されたダイエットサプリメントの
広告を見て、1カ月分2千円の「体験版」をクレジット決済で購入した。後
日クレジット明細を見ると、約3万円の請求になっていた。定期購入になっ
ているようだ。業者の連絡先を探して電話をしたがつながらない。
                          (大学生 女性)

<ひとことアドバイス>
・SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用する際には、
 年齢や職業、興味のある分野など個人情報を登録しますが、その情報等に
 基づき特定の人に向けた「ターゲティング広告」が表示されることが増え
 ています。

・ターゲティング広告は短期間だけ掲載され、トラブル発生後に詳細を確認
 しようとしても広告そのものが見られないこともあります。

・広告の表示だけでなく、広告からリンクした先の通販サイトの表示や利用
 規約で、購入の条件等をよく確認しましょう。画面の保存や印刷はトラブ
 ル解決に役立つことがあります。

・困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。 
 


<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support80.html(外部リンク)

 
 


          ◇      ◆      ◇

 


3.京都府全域で還付金詐欺が発生しています!
  ~京都府消費生活安全センターからのお知らせ~

  
 京都府全域で、市職員を名乗る者から「医療費の還付金がある。ATMへ
行って手続きするように」という不審な電話が相次いでいます!これは「手
続きのため」とATMに誘導し、操作を指示して相手の口座へ振り込ませる、
振り込め詐欺の手口です。ご注意ください。


<主な手口>
・市役所等を名乗る者から電話があり、「医療費の還付金があるので通知を
 送ったがまだ手続きされていない。社会保険事務所の電話番号を伝えるの
 で連絡してほしい」というような内容を伝えられる。
 
・伝えられた番号に電話すると「今日中に手続きすれば間に合う。手続きの
 ためキャッシュカードを持ってATMに行くように。着いたら電話してく
 ださい。」と指示される。

・ATMから電話すると、ATMの操作を言葉巧みに指示され、気づかない
 うちに相手の口座に送金するよう操作させられてしまう。


<被害にあわないために> 
・市役所等職員が還付金等の受け取りのためにATMでの操作手続きを行う
 よう連絡することは、絶対にありません。
   
・「手続きは本日中」などと急がされても、不審な電話は一度切って、家族
 や警察、消費生活センターに相談しましょう。 

・市役所等に確認する場合は、電話するように伝えられた電話番号にかける
 のではなく、必ず自分で改めて調べなおしてください。 


<ご相談先>
・最寄りの消費生活センターの窓口
  (京都府の消費生活相談窓口 
  http://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400137.html
・消費者ホットライン「0570-064-370」(全国共通)
・警察 総合相談「#9110」(全国共通短縮ダイヤル)


<ご参考>
・京都府HP「市役所職員をかたる還付金等詐欺が再び増加しています!」
 http://www.pref.kyoto.jp/shohise/1320206622239.html


<詳細>京都府消費生活安全センター
http://www.pref.kyoto.jp/shohise/1327475995311.html

 

 

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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