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1月30日第423号

1.電子マネーで支払わせるアダルトサイトの請求
―国民生活センターからのお知らせ―

【内容】
スマートフォンで、無料だと思ったアダルトサイトに入り「18歳以上」をタップしたところ、入会金として約10万円の請求画面が出た。慌てて、「退会はこちら」をタップすると業者に電話がつながり、「退会には20万円が必要。コンビニでプリペイド型電子マネーを購入し、その番号を教えるように」と言われた。コンビニの店員に「詐欺では?」と制止されたが振り切って購入し、業者に番号を教えた。しかし、その後も「データを消すために20万円払え」などとしつこく電話で請求がある。(60歳代男性)

[ひとこと助言]
最近、匿名性の高さから、コンビニ等で電子マネー(プリペイドカード等)を購入してそのカード番号を伝えるよう要求されるなど、電子マネーを不正に取得しようとする業者とのトラブルが見られます。

カード番号のみでやり取りができるタイプの電子マネーでは、一度相手にカード番号を伝えたり、指示された番号にチャージしたりすると、取り戻すのは困難になります。業者に指示されても従わないようにしましょう。

業者に連絡することで個人情報が知られ、さらに請求を受ける可能性もあります。安易に連絡しないようにしましょう。

困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。


<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen211.html(外部リンク)

2.昔使っていたスマホで幼稚園児がオンラインゲームのアイテム購入
―国民生活センターからのお知らせ―

【事例】
クレジットカードの利用明細に、覚えのない8万円の請求があった。調べてみると、自分が以前使用していたスマートフォンを使って、幼稚園に通う娘がオンラインゲームで遊び、ゲーム内のアイテムを購入していたことが分かった。自宅のWi-Fi経由でインターネット回線につながり、登録してあったクレジットカード番号だけで決済できたようだ。
(6歳<女児>の父親からの相談)

[ひとこと助言]

スマートフォン(以下スマホ)は、通信契約を解除した後も、自宅や飲食店のWi-Fi(無線LAN)環境などを経由してインターネットにつながることがあります。

使っていないスマホでも、インターネットにつながると簡単にクレジット決済できることがあります。子どもが予測できないパスワードを設定するなど対策を講じましょう。

子どもによるオンラインゲームのトラブルは低年齢化しています。子どもは親の想像以上に簡単にスマホを操作できるものです。親子で使い方のル-ルを話し合いましょう。

困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

<詳細>国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/kmj_mailmag/kmj-support83.html(外部リンク)

3.『つながり・高めあおう消費者の力~自ら考え行動する消費者をめざして~』
―京都市からのお知らせ―

≪日時≫平成27年3月1日(日曜日)
午後1時30分~午後4時30分(受付・開場:午後0時45分)

≪会場≫京都市男女共同参画センター
ウイングス京都2階イベントホール
(京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)

≪定員≫240名(先着順)☆参加費無料

≪プログラム≫

  • 【第1部】◆講演会
    「日本で知った『幸せ』の値段」
    講師にしゃんた氏/羽衣国際大学准教授
  • 【第2部】◆シニアミュージカル
    ~振り込め詐欺から消費者を救え~
    「魔法にかけられた4人の美女たち」
    NPO法人発起塾
  • 【第3部】◆トークショー
    ~消費者力を高めるために~
    司会:雅ふみこ氏<総合司会>
    出演:にしゃんた氏、京都府警察職員、消費生活相談員、京都市消費生活総合センター長

≪主催≫京都市,NPO法人京都消費生活有資格者の会

≪申込方法≫京都いつでもコール
・TEL:075-661-3755
・FAX:075-661-5855
(申込者氏名、電話番号、同伴者氏名を明記)
・インターネット
パソコン:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html(外部リンク)

携帯電話:http://www.city.kyoto.jp/koho/m/cc/(外部リンク)

≪申込期間≫平成27年2月3日(火曜日)~2月23日(月曜日)
8時00分~21時00分(土日も受け付け)

≪申込条件≫どなたでも申し込み可。申し込み1回あたり2名まで申し込み可

<問い合わせ先>京都市消費生活総合センター
TEL:075-256-1110/FAX:075-256-0801

4.学生マルチ被害(学生を狙ったマルチ被害など)110番のご案内
―京都弁護士会からのお知らせ―

昨年末より、京都の大学を中心に、大学生を狙ったマルチ被害が多発しています。
マルチ被害とは、人を勧誘すればお金がもらえる、という被害です。
特に、最近、ネットビジネス、代理店ビジネスなどと勧誘しつつ、最初に支払うお金を消費者金融などで借り入れさせられるという被害が多発していることから、学生マルチ被害110番を実施します。

  • 電話番号:075-231-2500(代)<2回線>
  • 日時:2015年2月6日(金曜日)10時00分~15時00分
  • 内容:学生マルチ事件に関するトラブルの実態把握、電話による無料法律相談(秘密厳守)
  • 主催:京都弁護士会
    〒604-0971京都市中京区富小路通丸太町下ル

<問い合わせ先>京都弁護士会
TEL:075-231-2378

お問い合わせ

府民環境部消費生活安全センター

京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階

ファックス:075-671-0016

kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp

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