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食中毒の発生について

 

 4月8日(土曜)、山城北保健所が食中毒を疑う患者の発生を探知し、直ちに調査した結果、飲食店が提供した弁当を原因とする食中毒と断定し、4月19日(水曜)、山城北保健所長が同施設に対する営業停止処分を行いましたのでお知らせします。

探知の概要

 4月8日(土曜)午前10時頃、管内飲食店から山城北保健所に対し、「4月7日(金曜)の昼に提供した昼食用弁当を喫食した京都市の高校に通う生徒47名中46名が、下痢等の食中毒症状を発症している。」と連絡があった。

調査結果(4月19日午前9時現在)

 (1) 初発日時   4月7日(金曜)午後3時
 (2) 有 症 者     1グループ47名中46名(男性46名:16~18歳) うち42名が医療機関を受診、入院者はなく、いずれも快方に向かっている。
 (3) 主な症状     下痢、腹痛  
 (4) 病因物質    ウェルシュ菌
 (5) 原因食事    4月7日(金曜)に当該施設が昼食として提供した弁当
    主なメニュー  ポテトサラダ、鶏唐揚げ(甘酢あんかけ)、筑前煮、鶏キムチ、リーフ

原因施設

 (1) 営業者   株式会社きっちんカンパニー 代表取締役 森田 孝司(もりた こうじ)
 (2) 屋    号    2nd kitchen 六地蔵(セカンドキッチン ろくじぞう)
 (3) 所在地    宇治市六地蔵町並43

原因施設の特定理由

 (1)有症者の共通食事は、当該飲食店が提供した食事のみである。
 (2)有症者の発症状況が類似しており、有症者10名からウェルシュ菌が検出された。
 (3)有症者の症状とウェルシュ菌による食中毒症状が類似している。
 (4)患者を診察した医師から食中毒の届出があった。

山城北保健所の対応

 (1) 原因施設の立入調査(調理従事者の検便検査、衛生指導、施設の清掃・消毒の指示等)
 (2) 喫食者の調査(発症状況調査、喫食状況調査、検便等)※関係自治体に調査を依頼
 (3) 食品衛生法第55条第1項の規定による営業停止処分
    (4月19日から4月20日までの2日間) ※なお、営業者は4月9日から4月11日まで営業を自粛しています。

 

お問い合わせ

健康福祉部生活衛生課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4773

ファックス:075-414-4780

seikatsu@pref.kyoto.lg.jp

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