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第44回 地域力ビジネス応援カフェ in 南丹市美山町下集落 報告

テーマ:地域の暮らしを体験できる「ちーたび」を作ろう!

下集落集合写真

下集落意見交換

下集落ランチ

下集落安田さん   下集落澤田さん     

実施状況

 日  時 : 平成28年11月16日(水) 11:00~14:00
 場  所 : 下集落センター
 参加者  : 20名

内容

◆西の鯖街道で受け継がれてきた伝統食(へしこ、なれ寿司)で地域おこし!
 準限界集落の南丹市美山町下集落では、3年前から集落の女性たちを中心に、家庭から失われつつあった「鯖のへしこ」「鯖のなれ寿司」を地域の伝統食として見つめ直し、伝承と地域特産づくりのため、改良を重ねながら販売する取り組みを進めてきました。今年度、ちーびずの交付金を活用し、専用の加工所を整備。応援カフェでは、地域で持続できるビジネスを目指すため、「ちーたび」づくりについてアイデア出しと意見交換。

◆集落の食や生活体験など日々の暮らしを「ちーたび」のテーマにする
 「へしこ」や「なれ寿司」を健康・長寿の伝統的な「発酵食品」としてPRしていくことや、いろいろな食べ方を紹介したレシピ集を作っていくこと、野菜の煮物など昔から作られてきた素朴なメニューが逆に最近の子どもたちの興味を引くことなど、集落の伝統的な食を「ちーたび」のキーワードにするアイデアが活発に出された。他にも、不動尊の滝まつり、しめ縄づくり体験など下集落の昔からの生活も興味を持ってもらえるのでは、との意見も上がった。

主な参加団体

活動内容・コラボ希望等

すずらん会 美山町静原で地域のお年寄りが気軽に集える居場所づくりのため、コミュニティカフェ「すずらん」を運営。今後は地域とのコラボで地元産の野菜や手作り品などの販売も計画中。
黒胡麻くりえいと(渡辺典子) 10年ほど前に日吉町胡麻に移り住んできたデザイナー。地域おこしやまちづくりに取り組む団体へ直接足を運び、印刷物のデザインを手がけている。下集落の「なれ寿司」のデザインも担当した。
(その他参加者)下集落の方々、南丹市地域おこし協力隊、南丹市集落支援員、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課

【グループ意見交換会】

◯発酵食品を伝統的な健康食としてPRするちーたび

  • へしこは年中作れるので、へしこ作り体験をし、半年後にまた下集落を訪れ自分で漬けたへしこを食べるちーたびを継続的に作っていく。
  • へしこ、なれ寿司だけでなく、地域のお米を使ったぬか漬け、味噌汁など発酵食品にこだわった素朴なランチ体験で健康食に関心がある層のファンを作る。(たとえば、嵯峨嵐山の発酵食堂カモシカとの連携ができれば)
  • へしこパスタやへしこピザなど、へしこの幅広い使い方を紹介するレシピ集を作ってみる。

◯下集落の伝統や暮らしを伝えるちーたび

  • 地域行事の不動尊の滝まつり、しめ縄づくり体験など下集落の昔からの生活を体験できる交流ちーたびを企画する。

◯親子が興味を持ってもらえるちーたび

  • 自然とふれあいながら、ピザ釜でピザ焼き体験(隣の知見集落との連携)
  • 普段ファストフードやスナック菓子ばかりの子どもたちにとって、煮物や野菜の炊いたんなどが逆に興味を引く食になる。     

【アンケート(抜粋)】

  • 地域の中にはすでにたくさんの伝統食や行事・歴史があることにあらためて気づいた。
  • 下集落は観光資源がとても豊富だと感じたので、活かしていければたくさん人が来てくれるところだと思った。
  • へしこがとてもおいしく食べられ、下集落のへしこが特産品として大きくなることを応援したくなった。

中小企業診断士によるちーびずカフェ通信(外部リンク) 

チラシ

 募集チラシ(PDF:566KB)

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お問い合わせ

商工労働観光部地域力ビジネス課 ソーシャル・ビジネスセンター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4865

ファックス:075-414-4230

chiibiz@pref.kyoto.lg.jp

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