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ちーびず応援カフェ in 京丹後市弥栄町 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
 今回は、京丹後市で、オーガニック農家が集まり野菜や天然酵母パンなど身体によいものを取り扱う拠点となっている「キコリ谷テラス(タンゴ・オーガニックファーマーズマーケット)」と、同じく京丹後市で、子どもたちへの新しい教育の場作りの取り組みを始めた「一般社団法人Tsuchica」のお話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

キコリ谷1 

 キコリ谷2

 キコリ谷4

キコリ谷5 

キコリ谷3 

 

概要

 日時 : 平成30年1月16日(火曜) 13:00~15:30
 場所 : キコリ谷テラス(京丹後市弥栄町船木407)
 テーマ  : 地域人材を活用した次世代型の「寺子屋」を丹後で作ろう!
 参加者 : 18名(キコリ谷テラス(タンゴ・オーガニックファーマーズマーケット)、(社)Tsuchica、つねよし百貨店、NPO法人ハーブとスローフードのまちづくり、アケテラス(明石の家プロジェクト)、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課 など)
 募集チラシ(PDF:590KB)

趣旨

◆ 丹後のオーガニック農家の拠点づくり~キコリ谷テラス~
 ・4年前に神奈川県から移住した大場さん夫妻は京丹後市弥栄町でオーガニック野菜の農園を始め、つながり作りをしながらマルシェ等に出展してきた。
 ・オーガニック野菜を始めとした身体にやさしいものを発信していく拠点を持ちたいとの思いから、昨年度に「キコリ谷テラス」をオープン。野菜以外にも、地域の手作り品や天然酵母パンなどが並び、すでに地元では人気となっている。

◆丹後で子供たちの新しい教育の場をつくる~一般社団法人Tsuchica~
 ・海外からUターンで京丹後市網野町に移り住んだ岡村さんは、英語教育やプログラミング教育の必要性を感じ、丹後の人材を活用した「寺子屋」を作ろうと、昨年10月に一般社団法人Tsuchicaを立ち上げた。

◆丹後ならではの素材を活かした学びの場や拠点どうしのつながり作りを!
 ・意見交換では、英語やプログラミングを使って、子どもたちが何を学ぶのか。たとえば、丹後の豊かな自然やちりめんなどを、子どもたちが英語を使ってガイドしながら学ぶ仕組みを作ってはどうかという意見が出された。
 ・また、食育や音楽、英語などの学習支援をしているNPO法人ハーブとスローフードのまちづくりや、与謝野町の地域交流拠点アケテラスなど、拠点どうしの協力関係や人材交流を積極的に広げてはどうかという意見も挙がった。
 ・他にも、勉強について行けない子どもたちも対象にした学びの場作りをしたほうがよいのではないか、子どもに未来の選択肢を見せられるようにできれば良いなどの意見が出た。

グループ意見交換会(主な意見)

◯丹後ならではの素材を活かした学びの場づくり

~たとえば~

  • 子供たちが英語を使って何を学ぶのか。子供たちが英語でまちのガイドを。
  • プログラミング、英語はあくまでツールである。教育は幅広く。都会にないものが丹後にある。自然と人の流れ、教育の機会としては差が縮まっている。

◯丹後にある拠点との連携で、地域の仕事づくりやニーズの発掘!

~たとえば~

  • アケテラス、スローフードなど拠点との連携
  • 田中さんの場所(ハーブとスローフードのまちづくり)で、広めてもらう。ニーズのある場所に。
  • 人材派遣(英語教育)してほしい。退職された先生の社会貢献。

◯子どもたちの将来の選択肢を増やす機会に!

~たとえば~

  • 子供の未来の選択肢を増やす。
  • 背中が見える存在。子供たちに仕事の選択肢を!
  • 勉強についていけない人も対象。

 

アンケート(抜粋)

  • 客観的に非常に良い意見をいただきました。ぜひ講座や運営で取り入れていきたいと思います。
  • 丹後内の丹後ならではの自然や農業といった色々な分野のコラボレーションと教育を組み合わせていくというのは良いと思いました。
  • 意見交換によって自分達だけで完結するつもりはなかったですが、より地域の方含めて協力できる接点を見つけ、一歩一歩進んでいきたいと思える会でした。
  • 申請前のアドバイスから申請後のフォローまで、積極的に行われていて素晴らしいと思いました。今後も地域のためにできるようにがんばりたいと思います。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

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政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

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