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ちーびず応援カフェ in 宇治市 報告

京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
今回は、宇治市御蔵山商店街近くでカフェ営業をしながら、ワークショップや演奏会などを実施して、地域の高齢者やママたちの地域交流拠点となっている「カフェ クラリネ」のお話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

 

 

 

 

概要

日時 : 平成30年5月11日(金曜) 11時00分~14時30分
場所 : カフェ クラリネ(宇治市木幡御園52-11)
テーマ : 暮らしを支え合うちーびず(地域力ビジネス)について考えよう
参加者 : 19名(カフェ クラリネ、タンポポ、サポートセンターきんと雲、NPO法人カフェ頼政道、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課 など)
募集チラシ(PDF:445KB)

趣旨

◆コミュニティカフェでの経験を活かした地域の拠点「カフェ クラリネ」

・調理師を目指して専門学校で学んだ西村聡美さんは、結婚後、フルタイムで料理店で働くことに難しさを感じ、みんなで助け合いながら働くコミュニティカフェ「Reos槇島」で料理長を務めた。

・3年ほど前に自身の拠点を持ちたいとの思いから、独立して「カフェ クラリネ」をオープン。小学校に近い立地で登下校の見守りにもなり、幼稚園も近いため送り迎えをするお母さんたちが気軽に集まれるカフェになっている。・また、単なるカフェ営業だけでなく、地域の拠点として、近所の人たちが集まる演奏会、認知症カフェ、地域サロン、子育て教室などに幅広く利用されている。

◆地域の子育てを支える取り組みや、地域のつながりを活かしたカフェの活用を

・当日は参加者に地域のお母さんが多かったことから、支え合いとして「子どもが集まって勉強できる場所づくり」「地域の野菜や栄養士のアイデアレシピなどを学ぶ教室」などの意見が出された。
・また、竹嶋ちーびず推進員による三部式きものの紹介、糀づくりをしている参加者などにより、カフェ クラリネを活用した「三部式きもの教室」や「発酵講座」などをやってみてはどうかという意見が出された。

グループ意見交換会(主な意見)

  • 地元の方の野菜栽培など高齢者の小遣い稼ぎ程度に店で利用することで、子育て世代とシニア世代がつながる。
  • お昼時以外の時間に、糀を使った教室などを実施。誰かにやってあげたい、やってほしい、やってもらいたいの三方とものご縁に繋がれば。
  • 家に学習環境がない地域の子どもたちにとっての地域の寺子屋や学びの場づくりになれば良いと思う。

アンケート(抜粋)

  • 「ビジネス」や「起業」というと難しく、お金をもうけないといけないと思っていましたが、たくさんの方々が様々な起業をして、好きなことで活動して、誰かの役に立っていることが素敵だし、そんな事が増える世の中なら温かく平和な社会になるなと思いました。
  • 素敵な居場所があるのだという感じでした。いろんな方が集まって交流できて何か化学反応がおこると、また展開が違ってくるのではないかと思います。
  • 「ちーびず」という言葉だけは知っていましたが、活動されている内容等は本日初めて知りました。素晴らしい活動をされている方が多くおられるので、広報活動に力を入れて頂いたらもっともっと大きな広がりがあると思います。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

 カフェ通信バナー 推進員ブログバナー

応援カフェのページ

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お問い合わせ

政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp

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