ここから本文です。

ちーびず応援カフェ in 綾部市 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
 今回は、綾部市で社会福祉法人綾部福祉会が運営する、自由に絵本が読めるスペースや授乳室なども備えた親子ウェルカムな絵本カフェ「サクラティエ」のお話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

 

 

 

 

概要

日時 : 平成30年5月14日(月曜) 13時00分~15時30分

場所 : 絵本カフェ CHOU CHOU サクラティエ(綾部市青野町西青野18)

テーマ :(1)サクラティエの活用方法を考えよう (2)暮らしを支え合うちーびず(地域力ビジネス)について考えよう

参加者 : 19名(サクラティエ、BLOOM、和楽ハーブ園、伊根町観光協会、地域おこし協力隊、まちの公共員、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課 など)

募集チラシ(PDF:456KB)

趣旨

◆地域に開かれた福祉カフェを目指すワークショップ「サクラティエ」

  • 綾部福祉会が約2年前にオープンした「サクラティエ」は、単に障がい者のための作業所ではなく、地域に開かれた作業所を目指し、絵本カフェとして運営を開始。
  • 最初は子育てが終わった家庭から寄付された古本から始まり、近所の本屋さんからも寄贈され700冊に近い絵本が並び、母子が気軽に立ち寄れるカフェとなっている。
  • 昨年は、綾部の農産物を使ったワークショップ、おうちから出にくい人々のためのカフェ、夕方に親がゆっくり過ごせる時間を作るための子どもナイトカフェなど地域の様々なニーズに応じた企画を実践し、定例化を目指している。

◆暮らしを支え合う情報が集まり、気軽に聞ける場所として活用を

  • 意見交換では、お母さんのための企画としての子育て講座、地域の支え合い活動を実践している生協や民生委員の方の話を聞く会など、サクラティエに来れば様々な情報や交流ができるきっかけをもっと作っていけばよいのではというアイデアが挙がった。
  • また、その広報としてFBやインスタグラムなどのネットを活用した広報を積極的に取り入れた方がよいという意見も出された。

グループ意見交換会(主な意見)

  • 児童公園が隣にあるので子どもが多いので寺子屋的な使い方はできないか。
  • 絵本にちなんだメニューの面白さを知ってもらうために、メニューをもっと告知していけないか。
  • サクラティエのような場で、ちーびずの集まりを定期開催してくれると、個々で活動していて情報がなかなか入ってこない者には助かる。

アンケート(抜粋)

  • 1テーブルだけでこれだけ有意義な時間になったので、他テーブルと交流があればもっと視野が広がり、つながっていくのではと少し悔しく思います。説明会というよりは交流会で、気軽で楽しかったです。
  • 売り先について、売れ残りの加工についても考えることができ、参加してよかったです。
  • 行政にこんな事業があっていいのだろうかと当初は思ったほど柔軟な支援事業で、地域の人たちが自ら地域の課題に取り組もうとすることを応援するという、稀な、京都ならではの事業だと思います。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

 カフェ通信バナー 推進員ブログバナー

応援カフェのページ

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?