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ちーびず応援カフェ in 京都市北区 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
 今回は、京都市北区で地域に根ざした不動産屋を目指して、地域高齢者や子育て中のお母さんたちが気軽に集まれるカフェ「風良都」や、様々な地域活動に利用できるコミュニティスペース「TAMARIBA」などを運営する(株)フラットエージェンシーのお話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

 

概要

日時 : 平成30年5月29日(火曜) 13時30分~16時00分

場所 : TAMARIBA(京都市北区紫野西御所田町16-2)

テーマ :暮らしを支え合うちーびず(地域力ビジネス)について考えよう

参加者 : 14名((株)フラットエージェンシー、MOF合同会社、やさしい英語教室en、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課 など)

募集チラシ(PDF:468KB)

趣旨

◆地域に貢献する不動産屋を目指す地域の「たまりば」

  • コミュニティスペース「TAMARIBA」を運営する(株)フラットエージェンシーは地域の方に親しんでもらえるまちの不動産屋を目指して、相続や税務などのすまいの相談室やカフェ、美容室などを建物内に設置。しかし、当初はどういう場所なのか、なかなか理解してもらえなかった。
  • マルシェを開催したことをきっかけに、コーヒーを飲みに来た近所の方が気軽に暮らしの相談が出来る場所、地域でイベントや交流ができる場所として知られるようになった。
  • カフェでは、赤ちゃんでも安心して食べられるシフォンケーキや、オーガニックコーヒーなどを提供。ひとりで来るお年寄りが子どもの相手になり、子育てに悩むお母さんがくつろげる空間が生まれている。

◆地域高齢者が活躍できる場所として

  • 不動産相談や相続・税制だけでなく、電球交換や家具移動など地域のちょっとしたお手伝いにも取り組んでいることから、TAMARIBAが高齢者の身近な困りごとを助ける心強い場所となり、この地域に住んで良かったという安心感を生み出しているという感想が出された。
  • そこから一歩進めて、単に困りごとを解決するだけでなく、TAMARIBAの利用をきっかけに、孤立する高齢男性が地域貢献できる事業などが生まれ、経済活動に巻き込むことで責任感を持って活き活きと活躍できる場になってほしいとの声も挙がった。

グループ意見交換会(主な意見)

  • TAMARIBAの運営について本当に地域のたまりばになっている。さらに利用者の仕事づくりができれば。
  • カフェ利用者の中からちーびずが生まれないか。たとえば、地域に詳しい方が案内するちーたびなど。

アンケート(抜粋)

  • TAMARIBAさんの活動がとても参考になったことと、みなさんとの意見交換にて新しいアイデアや地域で求められることは何か、成功するにはどうしたらいいかなど、気づきがたくさんありました。
  • 紹介のあったワークショップについてあまり情報をお見かけしないように思いました。ちーびずプラザの情報はよくお見かけします。
  • 今日のように、楽しい「ちーびずカフェ」をたくさん開催し、ちーびずのイメージを広げることが大切だと思います。「ちーびずプラザ」にも期待しています。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

カフェ通信バナー 推進員ブログバナー

応援カフェのページ

 

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お問い合わせ

政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp

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