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ちーびず応援カフェ in 京都市西京区 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
 今回は、京都市西京区の洛西ニュータウンで近所の方々が気軽に立ち寄れるコミュニティカフェを開き、カフェやマルシェの他、最近、庭の剪定や荷物運びなど地域のちょっとした御用聞きを「地域支え合い活動」として開始したハウス・このゆびとまれのお話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

 

概要

日時 : 平成30年6月1日(金曜) 13時00分~15時30分

場所 : ハウス・このゆびとまれ(京都市西京区大枝西新林町3-1-16)

テーマ :暮らしを支え合うちーびず(地域力ビジネス)について考えよう

参加者 : 20名(ハウス・このゆびとまれ、NPO法人洛西福祉ネットワーク、ハウス・このゆびとまれ利用者、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課 など)

募集チラシ(PDF:475KB)

趣旨

◆高齢化が進む洛西ニュータウンの地域拠点「ハウス・このゆびとまれ」

  • 元郵便局員だったマスターの住本博司さんは、退職を機に何か地域に貢献できることをやろうと、 高齢化が進む洛西ニュータウンの現状を鑑みてヘルパーの資格を取得。高齢者の居場所作りや介護に取り組んできた。
  • 4年前に67歳で自宅の一部を開放した「ハウス・このゆびとまれ」をオープン。朝7時半~夜7時半までお店を開け、喫茶のほか演奏会やマルシェなども開催し、利用者は年間のべ1,500人ほど。
  • 昨年から地域の方のちょっとしたお手伝いとして、「ヘルプ・このゆびとまれ」事業もスタート。口コミの効果もあり、すでに月20件程度の利用がある。

◆地域高齢者の閉じこもり対策にちーびずを取り入れる

  • ハウス・このゆびとまれを普段利用される方から、閉じこもりがちの高齢者は身構えることが多いので、気軽に立ち寄れるよう、店外に趣味の案内を掲示するとわかりやすいのではないかという意見があった。
  • また、ちーびず解説本などの冊子を見られた参加者から、冊子を持って、ちーびずの考え方、支え合い推進の考え方を広めていくことが重要との意見も挙がった。
  • そのほか、平日昼間を利用した閉じこもり対策として、ウォーキングで地域の居場所カフェを巡る有料イベントなどをやってみてはどうかという声もあった。

アンケート(抜粋)

  • 自分の住んでいる地域があまりに色々な意味で淋しい所なので自分に何が出来るか又出来ない のかと色々考えさせられる場となりました
  • ちーびずの多くの事例や3部式着物等のお話、グループ意見交換で、みなさんの活動のお話をお聞きでき、たいへん有意義な時間でした。
  • 町内で悩んでいる方に冊子をさしあげたいと思います。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

カフェ通信バナー 推進員ブログバナー

応援カフェのページ

 

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お問い合わせ

政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

kikaku-chubu@pref.kyoto.lg.jp

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