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第77回 ちーびず応援カフェ ~「暮らしの防災」&「動画を活用しよう!」~ 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出す場です。
 今回は、近年頻発する災害に普段から備えるために、「暮らしの防災」として普段使いできる小さな備えや、多世代で楽しめる防災コミュニティづくりなどについての講演や、NPO法人グローカル人材開発センター協力のもと、大学生が府内各地のちーびずを紹介した動画の試写会も行い、動画を活用したアピールの仕方を学ぶ応援カフェを開催しました。また、当日はちーびず製品の試食交流会やアピールなども行い、新たなコラボやちーびず創出について意見交換が行われました。

実施報告

 

写真:会場の様子

写真:マルチポンチョ

写真:意見交換の様子

概要

日時 : 平成30年12月20日(木曜日) 13時00分~16時00分
場所 : ルビノ京都堀川 2階 みやこの間
テーマ : ちーびず、ここが楽しい!
参加者 : 66名
内容 : 講演((株)カスタネット代表取締役社長 植木 力)、動画試写会(協力:NPO法人グローカル人材開発センター)、ブース交流(出展21団体)、グループ意見交換会

講演:テーマ「ちーびず的防災の備え」((株)カスタネット代表取締役社長 植木 力)

  • (株)カスタネットは京都市内でオフィス用品や防災用品を取り扱っているが、東日本大震災や熊本地震の際に現地に赴き、被災者の声を製品のアイデア作りに活かしている。
  • 防災にしか使えないものはいざという時に無くしてしまうので、真の意味で「防災用品」ではなく、これからは防災意識を持ち歩く社会にならなければならない。
  • これまでの防災用品は画一的で、保管場所に困るものが多いことに疑問を持った植木社長は、家庭内にあるものが防災グッズになるという発想から、A4サイズで下駄箱に入る「防災フリーBOX」を考案。マルチポンチョや携帯トイレなど必要最小限のもの以外は、家庭内で必要なものを話しながら詰められるよう「おすすめリスト」のみを入れる仕様とした。

動画試写会(協力:NPO法人グローカル人材開発センター、講評:植木 力)

  • NPO法人グローカル人材開発センターは、マーケティングや採用、地域活動などで京都の学生と企業の橋渡しを行っている団体であり、今回の目的は動画撮影を通じて、学生とちーびずをどう掛け合わせていくか。
  • 学生が撮影した丸仙(株)(与謝野町)、京都かめよし(北区)の紹介動画を見ながら、撮影した学生が魅力を感じた点、受け入れ事業者から見た感想などを交えた対談を実施。
  • 最後に、毎日社員で動画を配信し続けている植木社長から、動画撮影のポイントなどについて講評。「しゃべりはヘタでも良い」「ミスを気にしない」「周囲の人に応援出演してもらう」などのほか、SNSで配信を継続することで見知らぬ人から応援の声がもらえること、信頼性が高まり、結果的に良好な商談に繋がっていることなどのコメントがあった。

グループ意見交換での意見(抜粋)

  • ちーびずのイベントに参加することで、他の方のやり方が参考になり、モチベーションにつながる。
  • つながりが作れる場所があることで、情報の共有や異業種との出会いがあり、新たなアイデアが生まれる。
  • つながり作りの場で、自分のお店や製品のPRができる。
  • 自分の社会課題や想いを表現することができ、そのような事業でニーズを満たした時に笑顔になれる。

アンケート(抜粋)

<応援カフェについて>
  • カスタネットさんの防災用品を扱われた経緯等興味深かった。動画配信というものをこれだけ手軽に取り扱われていることに驚き、何がどう販路につながるか、わからないものだと思った。
  • 二人の学生の目線で撮った動画は、各々の視点の違いを感じられて面白かったです。
  • 自分が試食販売をすることが初めてだったので、すごく楽しかったです。みなさんが活き活きとしておられて刺激になりました。
<ちーびずについて>
  • 応援カフェ、これで終わりのようなことを言われていたように思いますが本当でしょうか?こんなに評価が高い、みなさんが期待している取り組みは、パワーアップして続けられないのでしょうか。
  • これからの活動なので、引き続き、ご指導いただきたいと思います。収入の点でどこまで頑張れるか未知数ですが、独り立ちできるよう、他の活動をされている方々と情報交換を図っていきたいと思います。
  • 様々な業種、地域の連携の大切さを感じました。今後もちーびずを継続して下さい。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

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応援カフェのページ

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政策企画部企画参事(中部担当・府民協働担当)付

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