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第13回京都地域力ビジネス応援カフェ 実施報告

  

京都府では、ビジネス的な手法により新しい仕事や働き方で、地域の課題を解決し、自分たちの手で継続的なまちづくりをする「京都地域力ビジネス(愛称:京都ちーびず)」を応援しています。

第13回となった今回は、府庁女子職員と参加者が、テーマごとの12グループに分かれて、ちーびずを支援する京都府施策等について、意見交換・発表等を行いました。

~府庁女子ちーびず応援チームとテーマ別意見交換~

応援カフェの様子

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山田知事講評

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伊豆田氏のお話

 

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       グループ別意見交換 

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意見交換内容の発表

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展示品(モールアート・京色パステル) 

実施状況

 日 時 平成27年3月4日(水) 13:30~16:00
 場 所 ルビノ京都堀川 2階 加茂の間
 参加者 105名(NPO、企業、行政等)

内容

 ● 開会あいさつ(長友課長)

 ● お話:「「ひと」が見えると、仕事が楽しい 地域とつながる、わくわくWork」
      (NPO法人子育ては親育て・みのりのもり劇場 伊豆田 理事長) 

  ・右京区を中心に、あらゆる世代の地域の人が主体となったまちづくりを仕掛けている。
  ・府民目線と行政目線には、“深くて暗い川”がある、が、目的と情熱の共有があれば橋渡し可能。
  ・多様な人格を受け入れ、目的を達成するために一緒に考えることが必要である。 

 ● テーマ別グループ意見交換 主な内容・講評(山田啓二 京都府知事) 

  (知事全体総評)
  ・これまでの行政の発想を変えなければいけない。どこに需要があって、どこに供給があって、どうやったらビジネスに結びつけることができるのか。
   課題は浮き彫りになっている。もう一歩踏み込んで考えてほしい。
  ・行政だけでは解決できないので府民の力を借りたい。京都府と一緒にビジネスしてみるという視点で、新しい協働関係を一緒に作って欲しい。
    利用できるものがあるなら提案もしてほしい。
  ・府庁女子ちーびず応援チームを通じてぜひ具体的な各課の施策につなげたい。さらに積極的に応援していく。 

     (テーマ別意見交換内容・講評)

 グループでの主な意見交換内容  知事講評 
 テーマ1:プロボノを活かした地域力応援事業

・わかりにくい。
・総合的な窓口や企業の参加が必要では。
・プロボノを進めるためのサポーターが必要。

高齢化で、専門的技術を持ち週1程度なら活動可能な人材は増えている。
まず需要を探っては。

 テーマ2:レジ袋の無料配布中止について

・値引きポイントや有料化を並行して進めては。
・有料化による資金は、環境団体だけでなく子育て支援団体にも寄付する仕組みもありでは。

他県ではレジ袋有料配布の店舗のみをプレミアム商品券の対象店舗にしている例もある。
多様なツールを考えて欲しい。

 テーマ3:京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)受賞者支援

・ちーびず活動団体が、ビジネスとして起業に挑戦する際、アントレを活用できるのではないか。
・受賞者がちーびずに取り組むサイクルを構築する。

女性起業家賞、文化ベンチャーコンペティションは、ちーびず賞の創設も考えられる。
地域との関係をつくるとか、地域の強みを活かす等、もう一歩踏み込んで考えて欲しい。

 テーマ4:文化ベンチャーコンペティション受賞者支援

・(具体例モールアートに絞って検討)京都色、地域性のアピールや他企業とのコラボ推進。
・地蔵盆をはじめとする地域の集まりの中での普及を考えてはどうか。

 テーマ3とまとめて講評
 テーマ5:活躍する高齢者の情報+交流スペースの提供ビジネスモデル

・新たな交流サロンでなく、既存のコミュニティカフェや農業拠点の活用。
・キーパーソンを見つける。
・孫世代との交流を進めるためのSNS活用。

来年度の府施策で役場の跡地等を活用した、小さな拠点事業づくりをする。
高齢者サロンもカフェの運営等、いろいろアイデアを出して活用して欲しい。

 テーマ6:京都縦断!コラボ婚活

・府全体で継続できるシリーズ婚活イベントの実施。
・子育てを視野に入れた婚活イベントの実施。

婚活イベントはすぐにでも開催を。
婚活マスターとも連携を。

 テーマ7:妊産婦や子育て家庭の外出支援と孤立化の防止

・(子育て安心マップ電子アプリ検討中)。アプリでは親子が楽しめるカフェ等の紹介も欲しい。
・子どもを預けると、+α(リラクゼーション等)の特典が付いてくるチケットの配布。

子育て支援アプリをどうやって地域のビジネスにつなげるか、新しい発想が必要。

 テーマ8:特色ある商店街づくり
・地元の人や観光客が集まれる場所として、定期的なイベントの開催
・アンテナショップ、ちーびずマルシェ、地元野菜の朝市の開催とか

 

商店街は、強み、ニーズはみな違う。それらを踏まえて考えて欲しい。

 テーマ9:自転車を使った観光振興  

・地域のもてなし、地域の力をつけることが必要。
・放置竹林を活用した竹の自転車の製作、サイクリングラックづくりの実施。

どういうものがあればビジネスになるのか、竹をコースの分離帯に使うなど何に使えるか、売れるものは何か、ニーズ、消費はどこかを考えて欲しい。

 テーマ10:若手農業者による地域活性化のための農業ビジネス展開

・(ワークショップでの推進を提案)農家グループと飲食店とのマッチングの場づくり。
・こだわりパン屋での軒先販売。シェアハウスへの情報提供。

ワークショップ開催に当たっては、来る人、それを呼ぶ人、それらを考える人は誰かを考えること。2万5千円の農家民宿に台湾からなぜ泊まりに来るのか等、どこに供給、需要や消費があるのか、という視点やネットワークも必要となる。

 テーマ11:女子力を活かした村ビジネスの推進

・(ワークショップでの推進を提案)地域の課題は何か、ターゲットは誰かなど検討が必要。
・会議名は重要。「未来会議」などネーミングにも工夫を。

テーマ10とまとめて講評
 テーマ12:地域力で農産加工販売等を実施する農村女性グループの活性化

・(ワークショップでの推進を提案)東京のシェや地元高校の食品科の生徒等新しい目線の調理法を提案も有効。
・地域内でじっくり話す。バイヤーの意見を聞く。顔の見えるツールづくり。

テーマ10とまとめて講評

 

● アンケート等からの感想

 ・「行政」-「府民」の目線違いで、つまづいている方々は多いと思う。
 ・伊豆田さんのお話”ワクワクは力だ”。想いは人を動かしてつながるのだなと胸が熱くなった。
 ・課題の本質を捉えるためにも府庁職員にはもっと現場に出向いて欲しいと思う。
 ・京都女性起業家賞に是非チャレンジさせて欲しい。
 ・試飲の黒豆コーヒーは本当に黒豆の味がしてやさしい感じがしました。 

府庁女子ちーびずシーズセレクション

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お問い合わせ

商工労働観光部地域力ビジネス課 ソーシャル・ビジネスセンター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4865

ファックス:075-414-4230

chiibiz@pref.kyoto.lg.jp

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