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ちーびず応援カフェ&セミナー in 南丹市美山町向山 報告

 京都府では、ビジネス的手法により新しい仕事や働き方を生み出して、自分たちの手で地域課題を解決し地域づくりを継続する京都ちーびず(地域力ビジネス)を推進しています。
 応援カフェは、ちーびずを目指すみなさんが、交流しながら、ブラッシュアップや新しく楽しいコラボをつくり出すための場です。
 今回は、集落の健康づくりや環境保全を目指して、ゆずを使った特産品開発に取り組もうとしている南丹市美山町向山区を会場に、お話を聞きながら参加者とのコラボやちーびず創出を意見交換する応援カフェを開催しました。

実施報告

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概要

 日  時 : 平成29年11月22日(水) 11:00~14:00
 場  所 : 向山公民館(南丹市美山町向山31−2)
 テ ー マ  : 向山区の ①商品の販路 ②買う人がいる特産品 を考える!
 参 加 者 : 21名(向山区民、向山女性グループ、京都保津川こなこな研究所、三色スミレ、中小企業診断士、ちーびず推進員、府地域力ビジネス課)
 募集チラシ(PDF:249KB)

趣旨

◆ゆずの里づくりに取り組む向山区
 ・美山町向山区では、住民の健康づくりや環境保全のため、平成19年から「ゆずの里」づくりを行 い、 平成27年からは、ゆずや柿、野草などを使った「おくどさん体験」「スイーツ作り」などのちーたびや年4~5回開かれる自転車競技イベントでのゆずカレーの販売などを行っている。
 ・昨年度には加工所を設けており、持続的な取り組みに向けた販路や売れる特産品づくりについて意見を出し合った。

◆ちーびずセミナー「買う人がいる特産品を作る!」  講師:ビオ・ラビット シェフ 対馬 則昭さん
 ・ホテル等で長年シェフを務め、現在は宮津市で地元産の食材を使った加工品の製造・販売やフードコーディネーターとして活躍する対馬シェフが、買う人がいる特産品づくりについて講演。
 ・「消費者側の意見がない値段やパッケージは作り手の一方的な考え方になる」「日配品、嗜好品、贈答品のどれを目指すかで商品作りが変わる」「ゆずの香りなど素材の特徴を活かした商品を作る」「これからの商品は美味しいだけでなく、健康によいものが選ばれる」などのポイントを、シェフの経験を交えてお話頂いた。

◆他地域や他のちーびず団体とコラボしていく
 ・意見交換では、対馬シェフの講演を参考に、「健康」をキーワードにした日常使いの製品について様々なアイデアが出された。
 ・また、向山区の女性グループからは、「全て自分たちでしなければならないと気が重かったが、加工や販売で他のちーびず団体の協力が得られるとわかり気が楽になった」と、これからのコラボに前向きな意見も挙がった。

グループ意見交換会(主な意見)

◯健康、美容、日常使いなどをキーワードにした商品づくり

~たとえば~

  • 低糖質、甘みを抑えたモノ、身体に悪影響を及ぼすものを入れない。
  • 毎日使えるモノとして、たとえば、ゆず味噌、ゆず塩、ゆず米味噌=低アレルギー、無添加。
  • 「健康な里づくり」として自分で消費することも考えるから、形は不揃いでも無農薬というストーリー。

◯他地域とのコラボを考える

~たとえば~

  • 他のちーびず団体の見学をすると視野も広がる(ex.北山杉のエッセンシャルオイル、久美浜の牡蠣殻肥料づくり)
  • リフレかやの里でのジュース加工を試してみて、加工した果汁をさまざまな用途に利用する。
  • 乾燥やジュースなど府内にちーびず団体があるので、コラボで可能性を広げる。

 

アンケート(抜粋)

  • 今後の取り組み方、やりがい、ビジョン、方向性の確立など再確認できた。
  • 甘い考え方にクギを刺されたような気持ちになった会のはじまりでした。やはり、補助金をもらっている以上、もっと前向きに取り組んで行かなければならないとつくづく思いました。
  • 活動ありきの商品ではなく「売れる」モノづくり、健康のこと、とても興味深かったです。
  • 今後も地域の力になってください。今後ともよろしくお願い致します。

応援カフェ外部報告

中小企業診断士による「ちーびずカフェ通信」(外部リンク)やちーびず推進員による「活動ブログ」(外部リンク)でも応援カフェの関連記事を発信しています。

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お問い合わせ

商工労働観光部地域力ビジネス課 ソーシャル・ビジネスセンター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4230

chiibiz@pref.kyoto.lg.jp

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