京都創発事業
京都創発事業とは?
京都創発事業とは、京都府の個性や特性を活かしたオンリーワン事業など、京都府で取り組んでいる京都創発の施策・事業等の取組です。
平成15年度から開始し、平成20年度までに106件、今回新たに22件を認定しました。
また、今回から認定事業の中から特に優れた事業を「最優秀賞」及び「優秀賞」として認定し、制度の異なる発展を図ることを目指しています。
「創発」ゆえに、全てが予想どおり・大成功とは限りませんが、改めるべきところは改めつつ、「京都ならでは」の気概に燃えた新たな取組にチャレンジしていきますので、府民の皆様の、ご支援やご意見をいただければ幸いです。
平成21年度京都創発事業一覧
平成21年10月16日に山田知事から認定されました。
最優秀賞
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事業名(組織名) |
概要 |
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京都未来を担う人づくり推進事業 (ものづくり振興課) |
若年離職者の雇用不安の緩和と雇用のミスマッチを解消するため、「京都未来を担う人づくりサポートセンター」を設置。対象者を直接雇用し、産学公連携によるオール京都体制で、就業に向けた人財育成プログラムを実施。中小企業の中核・即戦力人材に育てることを目的とした産学公連携の人材育成事業は全国初。 |
優秀賞
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事業名(組織名) |
概要 |
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電気自動車等普及促進事業 (環境政策課) |
地球温暖化対策・省エネルギー推進のため、電気自動車等の普及促進から技術開発まで総合的な振興を図るための条例を全国で初めて制定。 関連企業や経済団体等と連携して電気自動車の利用促進を図るとともに、府内全域をカバーできる充電設備のネットワーク整備や企業と連携した走行実験等の全国に先がけた取組を実施。 |
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消費者あんしんチーム
(消費生活安全センター、山城・南丹・中丹・丹後各広域振興局商工労働観光室) |
複雑化・困難化する消費生活相談に対応し、その早期解決を図るため、府、市町村の職員・相談員及び弁護士で構成する「消費者あんしんチーム」を設置。 府・市町村と弁護士会が協働してチームを結成して困難案件に対応し、弁護士によるあっせん制度を組み入れて早期解決を図る、全国初の取組として、府内に5つのチームを設置。 |
学びと育みの京都
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事業名 |
概要 |
| 出会い喫茶を利用した青少年を犯罪に巻き込む事件が相次いでいることを踏まえ、全国に先がけて条例で、18歳未満の青少年の入場禁止や営業禁止区域の設定、違反の場合の罰則等の規制を制定。 条例に基づき立入調査を実施するなど青少年の健全な育成に尽力。 |
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| めざせオリンピック-全国初!大学とのコラボによる「京都数学グランプリ」 (高校教育課) |
生徒の数学に対する興味・関心を喚起し、数学的資質能力の向上を図るため、京都大学大学院とのコラボレーションによる京都数学コンテストに向けた問題作成、数学オリンピック予選突破を目指す道場などを開催する。現役大学院生による問題作成を取り入れての数学オリンピックを目指す取組は全国初。 |
| 教育局発 “教育情報発信事業” 1. 乙訓教育局発「Monday morning 」 (乙訓教育局) 2. 中丹教育局発「まなび通信」、「はぐくみ通信」等通信3部作の発行> (中丹教育局) |
乙訓教育局及び中丹教育局では、府教育委員会や教育局が実施の様々な学校教育・社会教育の取組や小中学校、府立学校での特色ある取組などを学校現場のみならず保護者をはじめとする地域に幅広く発信。 乙訓教育局は毎週月曜日にHP上から動画による教育関連ニュースを配信。 中丹教育局は「まなび通信」「まなび通信(府立学校版)」「はぐくみ通信」の通信3部作を発信。 いずれも職員が児童・生徒や地域、学校の現場の視点から企画・取材・編集・発信までを手作りで行い、地域に親しまれるこれまでにない取組。 |
健やか長寿の京都
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事業名 |
概要 |
| あんしん医療制度構築共同検討事業 (医療企画課) |
府民の健康確保に必要な医療サービスを将来にわたり安定的に提供できる制度を構築するため、府内の疾病構造や医療資源の分布等の現状分析を行うとともに、国民健康保険の都道府県への一元化も視野に入れた制度のあり方の検討を全国に先駆けて実施。 |
| 療養病床あんしん確保緊急対策事業 (高齢者支援課) |
療養病床の入院患者に必要な医療・介護サービスを確保するためのセーフティネットとして、医療療養病床の維持や、介護療養病床から医療療養病床へ移行する医療機関を支援。 |
活力の京都
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事業名 |
概要 |
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京都府次期情報基盤整備事業 |
府民生活の安心・安全と地域社会の共生をより確かに支える情報基盤を新たに整備。 |
| 京都地域創造ファンド推進事業(京都府府民の力応援基金条例) (府民力推進課) |
社会貢献活動を行うNPO法人等を支援する「京都府府民の力応援基金」を創設。 当該基金を活用し、公益法人認定を受けた財団法人「京都地域創造基金」及び金融機関との協働で実施するNPO法人に対する融資制度を開始。 |
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「京都観光未来塾」の創設(京都観光未来塾推進事業) (産業労働総務課、観光課) |
全国で活躍する多彩な講師を招き、魅力ある観光地づくりを推進する人材を育成する「京都観光未来塾」を創設。観光産業経営者や従事者、地域リーダー、ボランティアガイドリーダー向けの4コースを設け、地域の魅力づくり、府域への外客誘客の視点から、座学、ケーススタディ演習、実習を中心としたワークショップ、事例研究まで取り組むのは全国初。OB組織「京都観光未来創造ネットワーク」の設立や活動への支援等を通じ、京都観光の質を高め府域への観光誘客を促進。 |
| 京都求人開拓特別推進チーム (総合就業支援室) |
民間企業の求人開拓を進め、雇用の安定をはかるため、京都労働局と府ジョブパークが合同で求人開拓チームを発足。 ハローワークと京都ジョブパークが求人開拓に関する情報を共有するとともに、企業と求職者のマッチングを効果的に推進。 |
| 共に育む「命の里」事業 (農村振興課) |
食料や水、空気など私たちの暮らしを支える「命の里」と言うべき過疎化・高齢化の進む農村地域の再生を図るため、複数集落が連携して取り組む様々な再生活動や、これらの活動と併せて取り組む、生活環境(生活道路や生活用排水路等)や農業生産基盤(農道、農業用排水路等)の整備など、ソフト・ハードを一体的に支援する全国に先駆けとなる事業。 |
| 地域サポートカウ事業 (畜産課) |
過疎化・高齢化等による耕作放棄地や獣害の増加など農山村地域の課題に対応するため、休耕田等に畜産農家の牛(地域サポートカウ)を放牧する取組を、畜産農家と地域が連携して実施。 耕作放棄地や獣害対策と畜産農家の経営改善に加えて、学校行事や都市住民との交流等に放牧牛を活用する地域活性化策をシステム化し、地域力の再生に資する全国に先駆けた取組。 |
| 計画から維持管理まで府民協働ですすめる通学路整備事業 (南丹広域振興局建設部) |
児童等が安心・安全に歩ける通学路を確保するため、府管理の河川において、計画から維持管理まで、住民、地元市町、府が協働で役割分担を行い、住民に親しまれる通学路を整備。 住民参加によるワークショップで検討し、その意見を基に府は施設整備・更新、市町は施設の点検・維持補修、住民が草刈りや清掃活動等を担う、「計画から維持管理まで、住民協働の公共事業」として事業を展開。 |
環境・文化創造の京都
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事業名 |
概要 |
| 環境京都発信事業 (「KYOTO地球環境の殿堂」等推進事業) (地球温暖化対策課) |
府内の学術・研究機関等と連携し、京都の知恵と文化を生かして、京都議定書誕生の地・京都から、地球温暖化問題等の解決に向けた発信や提言を行う。 地球環境の保全に多大な貢献をされた方を顕彰するとともに、国立京都国際会館に殿堂入りされた方の功績等を紹介する展示スペースを設置する「KYOTO地球環境の殿堂」や、地球温暖化問題等を議論する国際的なフォーラム「京都環境文化学術会議」等の取組を実施。 |
安心・安全の京都
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事業名 |
概要 |
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府民公募型安心・安全整備事業 (財政課、監理課、事業実施関係課・地域機関) |
京都府が管理する道路や河川・建物等において、従来の事業手法に加え、府民が日頃から感じている身近な安心・安全のための改善箇所を公募し、地域や市町村からの要望とともに、事業箇所を決定する府民参加型の新しい公共事業。 公共工事の事業箇所を公募するのは全国初。 公開の審査委員会で事業箇所を決定し、ホームページで結果を公表するなど透明性を高め、地域に密着した身近な安心・安全を向上。 |
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「割れ窓理論」実践運動 (京都府庁落書きバスターズ) (安心・安全まちづくり推進課) |
「犯罪を小さな芽のうちに摘み取る」という割れ窓理論の理念に基づき、府職員ボランティアを「京都府庁落書きバスターズ」として編成。 安心して暮らせる地域づくりに府としての主導的な役割を果たすべく、地域住民や社会貢献団体、学生ボランティア等とともに、街の落書き消去や張り紙撤去作業を積極的に実施。 |
| 京都府化粧品等品質管理指導員認定制度 (薬務課) |
化粧品等の安全性が問われる中、府内の化粧品等の製造管理や品質管理の向上を図るため、その推進役となるべき人材を育成し、指導員として認定する制度を全国に先駆けて実施。薬事関係団体と連携して企業内にリーダーを育成し、国際規格に基づく品質管理等により府民の保健衛生の向上を図る。 |
| 「南丹おいしい食の応援隊」 (南丹、食のパートナーシップづくり事業) (南丹広域振興局農林商工部企画調整室) |
南丹地域の「地産地消」の創出と、地元農畜産物で繋がった楽しく健康的な食生活の実現を図るため、「消費者」「生産者」「飲食店・流通業者」の3つの「応援隊」で構成する「南丹おいしい食の応援隊」を組織。 親子農業体験ツアーや大学食堂などでの地元産食材メニューの連携、管内企業職員研修の一環として里山の整備や農産物の収穫の手伝いなど、「安心・安全」をキーワードに相互に応援する仕組みを確立。 |
| 学生防犯ボランティア(ロックモンキーズ)事業 (警察本部生活安全企画課) |
府内に居住又は府内の大学に通学する大学生(短大生を含む)を、学生防犯ボランティアとして公募・登録し、地域住民等による防犯パトロールや子ども見守り活動等の自主防犯活動、各種犯罪防止活動への参画を促し、若い世代の行動力と情熱をもって自主防犯活動の活性化を図る。 学生比率が全国1位である京都府の特性を生かし、大学の垣根を越え、多くの学生に自主防犯活動の参加を求める京都府独自の取組。 |
視点その他
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事業名 |
概要 |
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広域連合「京都地方税機構」の設立 (税務課) |
府と府内25市町村(京都市を除く)が地方税の徴収や課税事務等を共同処理する「京都地方税機構」を設立。申告・納税窓口の一本化や納税手段の多様化など納税者の利便性向上を目指すとともに、業務の効率化を図りつつ適正な課税と確実な徴収を目指し、公平・公正な税務行政を推進。 |
平成20年度以前の京都創発事業一覧
平成20年度の京都創発事業一覧
平成19年度の京都創発事業一覧
平成18年度の京都創発事業一覧
平成17年度の京都創発事業一覧
平成16年度の京都創発事業一覧
平成15年度の京都創発事業一覧
(参考)平成21年度認定経過
- 部局等から京都創発事業認定候補の推薦
(7月6日~7月15日) - NPO交流職員等同席によるヒアリング
(7月29日~8月19日) - 選考委員による審査
(8月21日ほか) - 京都創発事業として認定
(10月16日)
