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「生涯スポーツ社会実現プラン」(中間案)に対する府民の皆様からの意見募集結果

平成18年12月26日
京都府企画環境部スポーツ生涯学習室
(電話075-414-4252)

京都府教育庁指導部保健体育課
(電話075-414-5864)


「生涯スポーツ社会実現プラン」(中間案)について、府民の皆様から御意見を募集いたしましたところ、貴重な御意見をいただきありがとうございました。
お寄せいただいた御意見及びこれに対する府の考え方を下記のとおり公表いたします。
また、提出された府民の皆様の意見を十分に考慮し、「生涯スポーツ社会実現プラン(改定)」をとりまとめましたので、あわせて公表します。

1意見募集期間
平成18年10月16日(月曜日)から平成18年11月15日(水曜日)
2意見提出者数60名
3意見の要旨とこれに対する府の考え方
以下のとおり
4生涯スポーツ社会実現プラン(改定)
生涯スポーツ社会実現プラン本文
生涯スポーツ社会実現プラン(改定)(PDF:440KB)


「生涯スポーツ社会実現プラン」に係るパブリックコメントの要旨及びこれに対する府の考え方

 

広域スポーツセンター機能の拡大と充実に関すること

意見の要旨

総合型地域スポーツクラブのない地域への広域スポーツセンターの支援はどうなるのか。

府の考え方

広域スポーツセンターや競技団体からの指導者派遣等により、クラブ運営の安定化を図るとともに、利用者が利用しやすいように、環境整備を進めてまいります。

意見の要旨

総合型地域スポーツクラブは、住民の自主的、主体的活動が基本である。住民が自主的、主体的に活動を行うためには、サポートが必要。広域スポーツセンターでは、総合型地域スポーツクラブを「設立」するだけでなく、創設3年目以降の「育成」をサポートするためシステム構築が必要ではないか。
総合型地域スポーツクラブは、自主的運営なので、金銭的支援は無理かもしれないが、経営の方法を指導するのが広域スポーツセンターではないのか。このままでは、せっかく創っても、すぐに潰れてしまうと思う。他府県では支援があると聞いているが、京都府はどうするのか。

府の考え方

市町村の創設3年目以降のクラブへの定着支援は、クラブの安定的な運営に欠かすことができないことと考えています。それぞれのクラブ特性や会員ニーズに応じたクラブ運営(経営)について、クラブ育成アドバイザーによる指導・助言等ができる体制づくりを図ってまいります。

意見の要旨

府立学校における既存クラブとの関係や、施設利用に関する問題、公式戦の問題等難しい問題解決を広域スポーツセンターで行う必要があるのではないか。

府の考え方

京都府独自の開放型地域スポーツクラブ(大学連携、府立施設、府立学校)への支援については、クラブ創設手順、運営(経営)方法について、クラブ育成アドバイザーによる指導・助言等ができる体制づくりを図ってまいります。

意見の要旨

クラブ交流会に参加したスタッフ全員が、大変勉強になったと言っており、今後も交流会に対する支援が必要ではないか。

府の考え方

府内のクラブが情報交換等を通じて連携することは、共通した課題解決や運営を安定させるためにも有意義であると考えます。今後ともクラブ連絡協議会や交流会開催に向けた支援をしてまいります。

 

府内公共スポーツ施設利用申込システムの機能向上に関すること

意見の要旨

仕事の休みの不定期な者にとって、スポーツ施設の利用申込等、いつでも空き状況の確認、予約、申込ができるシステムがあると便利ではないか。

府の考え方

より多くの府民にスポーツに親しむ機会を提供するため、インターネットを通じてパソコンや携帯電話から、いつでも空き状況の確認や予約・申込を行うことができるシステムの構築を行います。

 

企業と連携したスポーツ振興に関すること

意見の要旨

施設、設備の更新、人材活用が課題ではないか。多様なニーズに行政がすべて応ずることはできませんが、企業の施設や人材を活用していくことが必要ではないか。

府の考え方

各企業の持つ施設や人材の調査を実施し、府民に情報を提供することにより、場所や総合型地域スポーツクラブの指導者の不足を解消するシステムづくりを進めてまいります。

 

顕彰制度の充実に関すること

意見の要旨

京都府スポーツ賞と質が同じにならないような基準づくりが必要ではないか。

府の考え方

総合型地域スポーツクラブ運営やスポーツボランティアなど「ささえる」スポーツに対応する制度や長期間に渡るスポーツ実施者への顕彰制度づくりを進めてまいります。

 

大学と連携したクラブの創設に関すること

意見の要旨

これからは地域に密着、貢献のためにも、大学との連携が必要になってくる。施設、人材とも充実している大学との総合型創設は良いことなので、どのように広報するかが問題ではないか。

府の考え方

大学の施設や教育・研究機能及び教職員・学生等の人材を活用し、地域の住民ニーズに応じたクラブ運営を支援します。また大学の地域貢献に向けて、課題の抽出やシステムづくりを検討する協議会を設置し、広報等の進め方を含めて検討してまいります。

 

府が持っている質の高いスポーツ資源を活用した強化型クラブの創設に関すること

意見の要旨

機能の高い府立施設を利用し、優れた指導を受けることは、スポーツに対する意欲が高まるので、行政として創設支援が必要ではないか。

府の考え方

広域スポーツセンターや競技団体からの指導者派遣等により、クラブ運営の安定化を図るとともに、利用者が利用しやすいように、環境整備を進めてまいります。

 

府立学校を活かした総合型地域スポーツクラブの創設・育成

意見の要旨

府立学校を拠点とした開放型地域スポーツクラブの創設は未来のトップアスリートの育成には大きな手段である。3年目以降の受益者負担など自主運営を考えると大きな不安と課題があるのではないか。

府の考え方

広域スポーツセンターや市町村のクラブ等と連携することにより、クラブの自主運営ができる環境づくりを進めます。

意見の要旨

年数回の小中学生対象の教室を開催することは、部員が教えることに触れられるよい機会であるが、指導者は毎回ボランティアで参加しなければならず負担が大きいし、施設が狭いため、他のクラブへの負担も大きいなどの課題があるのではないか。

府の考え方

府立学校が持つスポーツ資源を有効に活用したクラブ創設は、運動部活動の活性化や選手強化はもとより、地域スポーツの振興にとっても有効な方策であると考えています。また、クラブ未設置市町村への啓発にも結びつくものと考えていますので、地域や競技団体等との連携を十分に図りながら事業を進めてまいります。

総合型地域スポーツクラブでの健康長寿の取組に関すること

意見の要旨

高齢化社会の進行に伴い、「健康」と「他者とのつながり」は有意義な人生送る上で不可欠なキーワードであると考えます。クラブ運営の安定化・活性化に向けた課題は多いようなので、課題解決に向けた取組が必要ではないか。
学生時代から45年間もスポーツとは無縁でしたが、ふとしたキッカケで体操を楽しむ機会があり、その後同好会として続けています。人数が増えると、場所の確保が大変で、近くに気軽にできるところが必要ではないか。

府の考え方

個人が気軽に行える運動機会を提供し、「しない」層がスポーツに関心を持つための働きかけを行っていきたいと考えます。
成人(特に中高年を対象)を中心としたウォーキングやジョギングなどの種目を採用し健康志向に対応したいと考えています。

 

ご意見・お問い合わせ先

担当室・課 文化環境部スポーツ振興室 教育庁指導部保健体育課
電話 075-414-4252 075-414-5864
ファックス 075-414-4285 075-414-5863
Eメール spo-shin@pref.kyoto.lg.jp hotai@pref.kyoto.lg.jp

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お問い合わせ

文化スポーツ部スポーツ振興課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4252

ファックス:075-414-4285

spo-shin@pref.kyoto.lg.jp

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