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エコファーマー通信3号 [丹後エコファーマー]

2005年10月17日発行

祭りも終わり、秋本番を迎える季節になってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。今月は第2回エコファーマー交流会を開催します。第2回交流会では、第1回交流会で希望の多かった丹後のエコファーマーの取組を紹介します。ぜひ参加してくださいね。

第2回エコファーマー交流会を開催 丹後のエコファーマーが報告します

10月31日(月曜)午後7時より、大宮の丹後地域職業訓練センターで第2回エコファーマー交流会を開催します。
エコファーマーが生産した農産物の安心・安全を、どのようにして消費者に伝え、販売していくかは重要な課題となっています。そこで、今回はコウノトリと共生する地域づくりを目指す豊岡エコファーマーズの取組と、丹後のエコファーマー3人の取組を紹介します。
豊岡エコファーマーズは、偶然同じ日にエコファーマーの申請をした農家同士でグループになったもの。豊岡から参加される根岸さんには、中干し遅延や深水湛水、種もみの薄まきなどの豊岡流の水稲栽培技術と販売戦略について語っていただきます。
丹後からは、先月号で紹介した弥栄町の梅本修さん(野菜)、今月号で紹介する丹後町の野木武さん(水稲・野菜)、加悦町の井上晃さん(野菜)に、工夫を凝らしたそれぞれの技術と販売戦略などを紹介していただきます。多数のご参加をお待ちしております。

アンテナショップ検討会

10月4日、アンテナショップの検討会が行われました。検討会には12人のエコファーマーが参加しました。
エコファーマーの制度やこだわり農産物の知名度を高めるために丹後の小売店で販売していきたい、どうしたらよいかということをテーマに話し合いが行われました。

検討会では、「誰のため、何のためのアンテナショップか」「マーケットが小さいと何人に認知されるのか。ある程度の量を出せるお店で販売したい」「エコファーマーなのだから、シールや包装でゴミを出さない方法を考えたら良い」「顔写真を入れたら」「短い期間で、消費者の動向を見ながら販売する必要がある」などと様々な意見が出されました。
話し合いの結果、野菜の種類や数量が一番多くなる11月中旬に、1週間ほど試験期間を設けて、エコファーマーの育てたお米や野菜を販売することと、近いうちに再び会議を行うことなどを話し合いました。今後、振興局が小売店と交渉し、エコファーマーの農産物を販売してみたいという小売店のバイヤーさんに、次回の会議に参加していただきます。
値段、手数料、搬入方法、宣伝方法、店頭での売り方などについては、次回の会議でエコファーマーとバイヤーが直接交渉して決定することになりました。
販売作物は、キャベツ、ブロッコリー、大根、さつまいも、聖護院大根、水菜、みぶな、小松菜、米など。4日の検討会に参加したメンバーを中心に、計画を進めていくことになります。