林道ってなに?
林道って何?
丹後縦貫林道(成相線)からの景色
林道(りんどう)とは
一般的に森林の中にある道路を林道という場合もありますが、林道は「林道規程(りんどうきてい)」という国の決まりにもとづいて作られた道路のことで、一般の道路(国道、都道府県道、市町村道など)とは区別されています。
2つ以上の市町村にまたがるような広くて長い林道は府が工事をしてつくりますが、それ以外の林道は市町村や森林組合がつくります。
作られた林道はおもに市町村や森林組合によって草刈りやみぞの掃除、道路の修理などを行い、管理されています。
大内線(平成22年度末 リフレッシュ事業完了予定)
奥寄線(22年度末 開通予定)
林道の役割
-
山で切った木を運び出す。
(林道を使った木材の搬出)
伐採木を道脇まで運びます。(大鼓山線)
木材を運び出します。 (奥寄線) - 山の木を手入れする人間を運ぶ。(作業するところまで歩く距離が少なくなります)
- 山の木を手入れする機械が近くまで入れる。
- 通勤や通学など生活用の道路としても使うことができます。
- 森林浴やハイキングなど山や森林で遊ぶ人たちを運ぶ。
碇牧場(伊根町大鼓山線)
大内線沿いの桜
京都府の林道事業
1.府営林道事業(ふえいりんどうじぎょう)
2つ以上の市町村にまたがるような規模の大きな林道については府がつくります。
※丹後広域振興局の管内では「緑のふるさと林道開設事業」により「奥寄線(おくよ りせん)を新しくつくっています。
また、「丹後縦貫林道リフレッシュ事業」により、「丹後縦貫林道(たんごじゅうか んりんどう)の道幅を広くしたり、カーブをゆるやかにして走りやすくする工事を行っています。
2.森林管理道開設事業(しんりんかんりどうかいせつじぎょう)
市・町、森林組合が新しい林道をつくります。
3.林道改良事業 (りんどうかいりょうじぎょう)
市・町、森林組合が林道の悪いところを改良します。
4.林道災害復旧事業 (りんどうさいがいふっきゅうじぎょう)
大雨や台風などの災害でくずれたり、こわれた林道をもとどおりになおします。
こちらの情報もご覧ください。
林道利用・手作りカレンダー( PDFファイル ,374KB)
丹後縦貫林道交通規制 最新情報規制地図 平成23年5月更新( PDFファイル ,189KB)
