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間伐材の利用事例 防風柵・静砂垣工

間伐材を利用した防風柵で後背森林の生長を促し、
前砂丘を保護する丸太伏せ工!

海岸線はいま!
丹後半島沿岸の海岸線は全域が国立又は国定公園に指定されています。
中でも網野町浜詰から久美浜町にかけての海岸線は砂浜が発達しており、昭和初期から治山事業等により、マツ等が植裁され、 海岸クロマツ林が防災林として、飛砂や潮害から人々の暮らしを守ってきました。
 しかし、近年のマツクイムシを始め、冬期の厳しい季節風による飛砂や潮害によりマツ林の枯損が激しく、防災機能が弱まっており、保安林の機能が低下しています。



一年経過後の防風柵と丸太伏せ工!
丸太枠内に砂が残留し、在来海浜植物が繁茂し始めている。



マツ植裁と静砂垣工

間伐材の活用状況

  • 丸太 6,800本(L=2~3m) 
  • 杭木   900本(L=1.5m)
  • 使用材積 約166.3m3