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京都府産木材認証制度(ウッドマイレージCO2認証制度)について

「京都府産木材認証制度(ウッドマイレージCO2認証制度)」は、京都府内で生産された木材の「産地証明」に加え、その木材の輸送時に排出される「二酸化炭素の量(ウッドマイレージCO2)」を算出することで、地域の木を利用することによる地球温暖化防止策を進める制度です。       
 平成16年度に制度を創設し、間伐材製品に限定して運用してきましたが、平成17年12月に制度の改正を行い、住宅なぢに使われる全ての京都府産木材についても制度の対象となりました。
 改正された内容は、下記のとおりです。

全ての京都府産木材(製品)に制度を拡大

取扱事業体の連携でトレーサビリティを確保  

地域木材を使う工務店等の登録制度を新設

  • 建設事業者(大工・工務店)→緑の工務店
  • 建築士事務所→緑の設計事務所
  • ネットワーク組織→緑の建築ネットワーク

シンボルマークの制定・活用

最終製品や普及グッズにマークとして活用
シンボルマーク
改正により、次のような効果を期待しています。

  • 間伐材だけでなく一般木材にまで地産地消を広げる 
    「認証木材製品の種類と量を増加する」
  • 環境を守る消費者・府民との連携をさらに強める
    「木を使って山を守る府民運動との連携」
  • 適正な森林管理(林業)と木材利用の結合を図る
    「木材には原産地がある」など、府民の森林・林業に対する理解と協力をより一層得る

 現在、素材生産業や製材業などに従事されている方の「取扱事業体」認定申請と、地域木材を使う工務店・設計事務所等の「緑の事業体(緑の工務店・緑の設計事務所等)」登録申請を受付中で、京都府丹後広域振興局管内では、別紙の方々が認定・登録を受けています。
 今後とも京都府内産木材認証制度に対する府民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。

木材製造の消費エネルギーは小さい ウッドマイルズの背景

木材の輸送過程消費エネルギー

森林を軸とした持続可能な循環型社会のイメージ
地域木材を使う工務店等の登録制度(新設)の概要