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森林の現状 管内の森林・林業のあらまし

土地利用区分面積

丹後広域振興局は、京都府北部の宮津市・京丹後市・加悦町・岩滝町・伊根町・野田川町の2市4町の範囲を管轄しています。
総土地面積84,007ヘクタールのうち森林面積は63,983ヘクタールで、森林率(森林面積/総土地面積×100)は76.2%と、京都府全域の森林率74.4%を若干上回っています。

グラフ【土地利用区分】

民有林樹種別構成

2市4町の民有林を樹種別にみると、加悦町のスギ・ヒノキ人工林が42%と最も多いが、管内の人工率平均では25%と府平均を大きく下回っており、その54%は保育を必要とする1~7齢級の若齢林が占めています。また、人工林の蓄積は年々充実してきており、管内平均も29%に達してきています。

グラフ【民有林の森林樹種別構成表:面積】

グラフ【人工林(スギ・ヒノキ)齢級別構成表】

グラフ【各市町村民有林面積】

グラフ【各市町村民有林蓄積】

民有林の経営形態別区分面積

民有林を所有者形態別に見てみると、私有林が66%、財産区・区有林等が18%と全体の84%を占めています。この中で保有山林規模5ヘクタール未満が90%と小規模森林所有者の占める割合が大きく、また、公社等の組織造林が5,770ヘクタールと人工林面積の38%を占めているのが特徴です。

グラフ【民有林経営形態区別分】