「丹後モデルフォレスト地域協議会」が発足
府民ぐるみの森林整備とネットワークづくりを目的とする『京都モデルフォレスト』運動の中核的支援組織となる 『地域協議会』について、前年度実施した『丹後里山整備・保全フォーラム』の実行委員会委員が中心となり、 『丹後モデルフォレスト地域協議会』が発足いたしました。
今後は様々な団体の参加を募り、丹後でのモデルフォレスト運動(別紙イメージ図)を展開することとしており ますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
1 日時・場所
平成18年5月31日 14時~ 京都府丹後広域振興局
2 参加団体(14団体)
- 丹後地方林業振興会
- 与謝地方林業振興会
- NPO地球デザインスクール
- NPO里山ネットワーク世屋
- 与謝地方林業研究会
- 府林協研丹後支部
- 宮津地方森林組合
- 丹後地区森林組合
- 網野町森林組合
- 宮津市
- 京丹後市
- 伊根町
- 与謝野町
- 京都府
丹後モデルフォレスト地域協議会運営目標、並びに平成18年度活動計画を定め、丹後でのモデルフォレスト推進のネットワークづくりとPR活動、府豊かな緑を守る条例に基づく重点区域の支援等の活動を展開していきます。
モデルフォレストとは?
1992年世界地球サミットでカナダが提唱した取り組みで、地域の森林を森林所有者、上下流住民、NPO、企業、大学、行政などのその森林を取り巻く利害関係者の総同意のもとで、その地域にとって望ましい森林のあり方を模索していく取り組みです。取り組み準備中の地域も含め、現在世界19カ国39地域で取り組みが行われています。
→ インターナショナルモデルフォレストネットワーク(カナダ) へ
京都府では
平成16年度策定した「緑の公共事業アクションプラン」に基づき、平成17年度から各振興局や林務事務所ごとにテーマを持って具体的な取り組みを行っております。
丹後地域では
「里山の整備と保全」をテーマに、丹後の自然を「如何にまもり、如何に育てていくか」地域ぐるみで考え、実践していきたいと考えています。切り口としては、観光・景観、農林漁業、教育、健康など、様々なものが考えられると思いますが、多様な取り組みをネットワーク化し、多様な主体と連携を取りながら、「情報」「価値」「経験」の共有をとおして、「希望あふれる丹後の里地・里山」の創造を地域の皆さまと目指していきたいと考えています。
平成17年11月5日に開催しました「丹後里山整備・保全フォーラム」及び台風復興祈念植樹は、このモデルフォレストの一環として行いました。
