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レジオネラ対策について

レジオネラ症は、死亡者が発生するおそれのある感染症です。
浴場に循環ろ過装置を設置している施設は、レジオネラ対策を万全にする必要がありますので、次の6点を必ず実施してください。

  • 浴槽水を消毒してください。
    塩素消毒は、遊離残留塩素濃度を0.2~0.4mg/L程度に保っているか測定し、記録しましょう。
    (注) 濃度は、残留塩素測定器等で確認しましょう。
     
  • ろ過器の清掃・消毒を重点的に行ってください。
    (注) ろ過器は、レジオネラ属菌が最も増殖しやすい箇所です。1週間に1回以上逆洗浄等の適切な方法で洗浄及び清掃を行い、生物膜を除去してください。
     
  • 浴槽水は、1週間に1回以上、全量を交換してください。
      
  • 浴槽水の交換時には、塩素濃度を高めて浴槽水を循環させ、配管内部を消毒してください。また、この消毒に加え、徹底的な配管洗浄を1年1回程度実施しましょう。
     
  • レジオネラ属菌の検査を1年に1回以上実施してください。
     
  • 浴槽水の消毒の状況やレジオネラ属菌検査結果、入浴施設の清掃・消毒の実施状況をきちんと記録し、3年間保管してください。 

以上6点の実施に関しては、補足説明資料( PDFファイル ,121KB)と、各種点検記録作成例( PDFファイル ,99KB)を参考にして下さい。

関連サイト
入浴施設におけるレジオネラ症予防対策について(京都府健康福祉部生活衛生課)