平地地蔵蓑(みの)着せとこんにゃく作り体験を販売しました
京丹後市大宮町常吉集落では、集落にあるさまざまな地域資源を「商品」として提供する「農のあるくらし百貨店」づくりに向け準備をしています。
本取組は、丹後広域振興局が地域戦略推進費を活用して京丹後市と協働して取り組んでいるものです。
今回は、その百貨店商品第3弾として、村のなんでも屋「常吉村営百貨店」が「平地地蔵の蓑(みの)着せとこんにゃく作り体験」を販売しました。
商品の内容について
商品名 「平地地蔵の蓑(みの)着せとこんにゃく作り体験」
日 時 平成20年11月23日(日曜日)午前9時から午後2時頃まで
場 所 京丹後市大宮町上常吉 (集合場所 常吉村営百貨店)
主催 有限会社 常吉村営百貨店、常吉村づくり委員会
共催 京都府 京丹後市
体験料金 大人 1500円/人 小人 500円/人 (体験料には昼食代、お土産代(手作りこんにゃく)を含みます)
体験当日のようす
当日は、京丹後市の方を中心に19名の参加がありました。
まず、常吉村営百貨店で、村の方と体験者の自己紹介を行い、村の方から一日の流れ等の説明がありました。
その後、常吉村のシンボル的な存在で、京都府内で最大級のお地蔵さんである平地地蔵に向かって、出発しました。
まずは、これからの寒い冬をお地蔵さんに暖かくすごしてもらうために、村で毎年行われています「平地地蔵の蓑着せ」を体験。竹竿をみんなで持って、大きな蓑(みの)を持ち上げました。
「うんしょ!」「こっち持って、こっち」「もうちょっとだ、がんばれ」とみんなで掛け声を出しながら、見事!蓑をお地蔵さんにかけられました。
次は、常吉村営百貨店でも人気の商品「地元常吉のこんにゃく芋で作る手作りこんにゃく」作り体験です。
村の先生から、一通りの説明を受けて、いざ!こんにゃく作りへ。
参加者のみなさん、今日初めて会ったばかりなのに、教え合いながら楽しくこんにゃく作りをしておられました。
こんにゃく芋を茹でている待ち時間に、柿ぼりをするという村の方からのうれしいプレゼントも。
さあ!最後に型にこんにゃくの材料をきれいに入れて、茹でてできあがりです。みなさんちゃんとこんにゃくが固まりました。
自分達で作った手作りこんにゃくの刺身と常吉の新米ごはんを一緒に食べながら、話が弾みます。
また、こんにゃく芋と凝固剤の「こんにゃく作りセット」を販売したところ、家で作ってみますと全部完売しました。
秋の昼下がり、こんにゃくも温かく、人との交流も温かかった1日となりました。
今後も「常吉村営百貨店」では、引き続き「農のあるくらし体験商品」の販売に向けて、準備を進めていきます。
問い合わせ先
(1)京都府京丹後市大宮町上常吉123 有限会社 常吉村営百貨店
(電話およびFAX 0772-68-1819)
(2)京都府丹後広域振興局農林商工部企画調整室(担当 松田)
(電話 0772-62-4315 FAX 0772-62-4333)
