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平成19年度普及活動報告【丹後農業改良普及センター】

生産拡大に向けて、京野菜の新規栽培者相談会開催 

月日:3月18日、3月26日
場所:京丹後市大宮町、与謝野町

丹後特産協が主催し、与謝野町と京丹後市大宮町で、一般公募(JA組合員主体)により「京野菜・京の花新規栽培者相談会」を開催。合わせて31名が相談に訪れ、事務局メンバーが相談に応じ、希望する品目の栽培や販売方法等について説明しました。その結果、エビイモや九条ネギ、賀茂ナス等の栽培が増える見込みとなり、普及センターでは、関係機関と連携し今後の技術支援等をフォローアップします。

 3月26日:大宮町会場、2カ所の開催で31名の熱心な新規栽培希望者の相談を受けることができました。

 

丹後地域京みず菜生産者研修会を開催

月日:3月18日
場所:京丹後市

丹後特産協主催で丹後地域京みず菜生産者研修会が開催され、約60名の参加がありました。丹後農業研究所と普及センターから生産安定の技術対策を提案し、生産農家2名から優良栽培事例として実際の栽培現場で工夫や留意が報告され、現場で即役に立つ内容になりました。普及センターでは、本研修会の成果を生産拡大につなげるべく、関係機関と連携し推進を図ります。

研修会場には、熱心な生産者約60人が集まり(左)、生産安定の技術対策のほか、先進農家の優良事例に聞き入っていました(右)。

 

SKYフェスティバルで農山漁村技能登録認定者が腕前を披露  

月日:3月9日
場所:宮津市 

SKYふれあいフェスティバルにおいて、農山漁村技能登録認定者の作品を多数展示すると共に、認定者自らが自慢の技能を、訪れた観客に披露し非常に盛況でした。また、技能者が出演する活動ビデオには釘付けで見入る人もありました。普及センターは引き続き、認定者と地域住民の交流の場を積極的に設定しつつ、各種技能の伝達を支援していきます。

尾関専門員と一緒に展示作品を熱心に紹介する「農の匠」認定者の大江氏

 

丹後の加工品が一堂に商談 ~丹後の旨いもん味くらべ 第2回~

月日:3月7日
場所:京丹後市

丹後旨いもんづくり実行委員会(事務局:振興局商工観光室)が、丹後の特産物の加工品を一堂に会して、販売促進に結びつけるための求評・商談会を実施。全国の商工会で食品の商品開発を手がける野村友次氏の講演後、普及センターは、管内加工グループの25商品を支援し、観光業者ら約130人に売り込みました。今後も、商工、観光と連携し、丹後の地産地消を進めていきます。

商品開発エキスパートの野村氏の講演と実際のアドバイスも受けました。地元スーパー担当者らとの商談も盛んに行われ、たいへん賑わいました。

  

集落ぐるみで取り組む農業法人「あぐり鹿野」を設立

月日:2月23日
場所:京丹後市久美浜町
 
普及センターでは昨年2月から、京丹後市久美浜町鹿野地区において、営農組合の法人化に向け支援を行ってきました。延べ30回以上に及ぶリーダー達との勉強会や住民意向調査、法人形態の検討等で集落の結束をはかり、農事組合法人「あぐり鹿野」の設立総会にこぎ着けました。集落の構成員25名が参加する中、代表理事はこれからが正念場だと熱意を見せました。今後も引き続き支援を行います。

鹿野地区のお祭り(9月30日)などで住民の気持ちを一つにまとめ(写真左)、集落ぐるみの農事組合法人「あぐり鹿野」設立総会(2月23日)を実現しました(写真右)。

 

20年産みず菜の生産拡大に向けて部会総会で意思統一 

月日:2月20日
場所:京丹後市

丹後町施設園芸組合において19年度総会が開催され、20年産のみず菜は丹後町だけで1億円の生産額達成を目標に栽培に励もうと意思統一が行われました。併せて普及センターから、生産安定に向けた土づくり対策と、農薬の適正使用、肥培管理技術について指導を行いました。丹後管内では、関係機関と連携しつつ、みず菜の一層の生産拡大に向けて支援することとしています。

土づくり対策と、農薬の適正使用、肥培管理技術についての指導を実施。生産額の目標も設定し、意思統一も図られました。

  

平成19年産丹後コシヒカリが全国食味ランキングで最高評価の「特A」に復活 

月日:2月21日
場所:丹後広域振興局
 
財団法人日本穀物検定協会の平成19年産米品質評価で、丹後コシヒカリが「特A」評価を受けました。丹後では昔から高い評価を得ておりましたが、平成17、18年産は「A」の評価にとどまりました。このため普及センターは、関係機関や農家と現地での食味向上に取組み、特A復活の努力を重ねてきました。なお、全国120超の産地から応募があり、17点が「特A」に評価されています。

丹後米改良協会と連携し、疎植栽培による品質向上対策実証ほ設置や、丹後良食味共励会にて、良食味米生産に取り組みました。

 

伊根町筒川農村体験会で「雪すかし」と「わら細工講習」 

月日:2月16~17日
場所:伊根町

筒川村づくり委員会主催の農村体験会が開催されました。都市からの参加者4名を迎え、一日目は、独居高齢者宅の雪すかしの後、イノシシ肉の鍋を囲んで地域住民と交流を図りました。二日目は、農の匠である大江勇治郎氏から「わらぞうり」作りを教わりました。参加者からは、田舎に暮らすうえでの生活基盤の立て方等について熱心に具体的な質問がありました。

(左)大雪に見舞われつつも、地域の人と一緒に雪すかし
(右)わらぞうり作りを教わる熱心に定住を希望している参加者たち

 

枝豆・黒大豆の生産拡大に向けて栽培検討会開催される

月日:2月19日
場所:京丹後市

京丹後市久美浜町黒大豆部会において「枝豆・黒大豆栽培検討会」が開催され、普及センターから、紫ずきん(黒愛菜含む)の生産拡大に向けて機械化体系の提案と反収向上のための技術対策、19年産黒大豆で発生した裂皮粒被害の原因と技術面での対応策並びに20年産の振興について報告しました。今後も関係機関と連携し、紫ずきん(黒愛菜含む)、黒大豆の豆類の総合的体系を生産振興しています。

 

黒大豆の裂皮の原因と対策の説明と紫ずきんの生産拡大についての提案を実施しました。

 

地域で実施している、あまべの里朝市へ出張セミナー 

月日:2月1日
場所:京丹後市

京丹後市久美浜町海部地区活性化協議会が実施している「あまべの里朝市」に加工・直 売出張セミナーを実施しました。「あまべの里朝市」は協議会地域環境部の活動として 地域に呼びかけて月1回開催しているもので、加工・直売に関する基礎知識を講習しま した。10名の会員が、消費者から見た品揃え、農薬取締法やJAS法の内容を熱心に 聞き入っていました。今後も、賑わいのある朝市になるよう支援していきます。

 

 食品の表示方法など、基礎的な知識を熱心に聞いてもらえました。今後は、地域活動が盛り上がるような情報も提供していきます。

 

みず菜の生産拡大に向けて栽培ハウス互見会を実施

月日:1月22日
場所:京丹後市、伊根町 

丹後地域特産物育成協議会主催の、みず菜栽ハウス互見会が開催され、JA京都丹後施設園芸部会役員と関係機関等27名で管内の栽培優良ほ場10か所を巡回し技術の研鑽と、栽培の安定に向けて活発な意見交換が行われいました。 普及センターでは、特産協の活動と連動しつつみず菜の生産拡大に向けて産地支援を図っていくこととしています。

互見会の様子

 

京都府立海と星の見える公園「大豆・ひまわりプロジェクト」 

加工グループ「ぱうわう」の食育活動は大成功 

月日:12月22日
場所:宮津市 京都府立海と星の見える公園

京都府立海と星の見える公園で、加工グループ「ぱうわう」が住民を公募して実施した食育活動「大豆・ひまわりプロジェクト」は、普及センターの指導のもと、大豆収量が3aで80kgの豊作となりました。22日には収穫を祝って豆腐づくりが実施された他、餅つきや石釜パンづくり、地元の魚の石釜焼きも行われ、盛大な食事会となりました。今後も味噌づくり等の食育活動が継続される予定です。

豊作だった大豆を使って、豆腐づくりを体験してもらいました(左)
餅つきなど、ふんだんな食育体験プログラムを持つ「ぱうわう」(右)

  

「食育の大切さ」をテーマに、丹後地域女性農業士交流会を開催 

月日:12月14日
場所:京丹後市 

丹後地域女性農業士交流会として料理講習会を開催するとともに「食育の大切さ」をテーマに意見交換を行いました。各家庭において親から子に「伝える」ことの大切さや、子供世代だけでなく親の世代に対する食の啓発も重要となっている等の意見がだされました。今後も生産者側の代表として食の大切さを情報発信する活動を進めていきます。

 地元の料理研究家を講師に、次世代にも伝えたい地元の味を学び、食の大切さを啓発していこうと和やかな交流会となりました。

 

丹後地域集落営農実践講座、最終回を迎える

月日:12月13日
場所:京丹後市 峰山総合庁舎

集落営農実践講座の最終回となる第5回目を開催。参加した9集落18人はこれまでの開催内容のふり返りや、集落に設置していた水稲・小豆の省力低コスト実証ほの結果報告のあと、農事組合法人あぐ里興の田中組合長を交えて座談会を行いました。各集落の現状や困り事、疑問点などが多く出され活発な意見交換が行われました。今後は、各集落でのプランの具体化を支援していきます。

田中アドバイザーの実践に基づいたノウハウの話に、意見交換はたいへん盛り上がり、集落リーダー達は、貴重な情報を持ち帰っていきました。

 

丹後農業基礎講座の修了式を開催

月日:12月11日
場所:京丹後市

団塊世代や女性等の農業参入を目的とした「丹後農業基礎講座」の修了式(全8回)を開催し、受講者全員に「私の実践する農業」について発表してもらいました。食育の大切さや消費者との信頼関係に基づく直売、農業女性の立場を見直すなどの意見が報告され、農業に対する想いに大きな刺激を与えたことが伺えました。今後も営農組織員や地域特産物振興の活動を支援していきます。

受講者全員が、この講座を受講した動機や、これからどんな農業を展開したいかを発表し、その後修了証の交付と記念撮影を行いました。 
  

果樹と加工をテーマに、第4回丹後 加工・直売セミナー開催

月日:12月4日
場所:京丹後市
 
最終となる第4回セミナーを開催し、加工直売志向者や集落リーダー、農業基礎講座受講生も含めた52人が参加。今回は、丹後農業研究所から「果樹のコンテナ栽培」、普及センターから「商品開発と加工経営」の講習のあと、持ち寄った加工品の試食研究会を実施し、「さっそく果樹を植えよう。試食してアイデアがひらめいた。」などと好評でした。今後も加工・直売活動を支援していきます。

 

加工品を試食して、お互いに評価・研究しあいました。(左)
直売向けに開発した果樹コンテナ栽培の研究成果をわかりやすく紹介(右) 

 

京の豆っこ米、地元給食へ初出荷

月日:12月3日
場所:与謝野町

与謝野町産「京の豆っこ米」の初入荷式が行われました。この米は化学合成農薬と化学肥料を2分の1以下に低減した特別栽培米であり、地元農家が丹誠込めて栽培したもので、今後町内の全小中学校への学校給食として使用されることになりました。当日は生産者代表から町長へ自慢のお米が渡されました。普及センターは地産・地消と特別栽培米の推進の観点から支援していきます。

(写真左)生産者代表(右)から町長(左奥)と教育委員長(左手前)へ「京の豆っこ米が手渡されました
(写真右)JA京都与謝野町京の豆っこ米生産部会の生産者代表

 

宮津市特産「ストック」が出荷最盛期

月日:11月下旬
場所:宮津市

宮津市の特産であるストックが出荷最盛期を迎えました。今年は早いものでは10月中旬から出荷が始まり、年明け3月中旬までの出荷(約70万本)を予定しています。11月下旬からは市内に2カ所ある集荷場では、200ケースを越えるストックが集荷され、検査員によって厳重な品質検査が行われています。普及センターでは引き続き高品質生産に向けた支援を行います。

 

産地の評価を守るため、厳格な品質チェックを行う検査員(左)
出荷間際のハウス内(右) 

 

「若い農業者の集いinたんご」

月日:11月27日
場所:京丹後市  

「若い農業者の集いinたんご」が丹後地域農業士会と京都府青年農業士部会の主催により開催。同世代の地元観光旅館の若女将から経営者としての理念やネットワークの重要性等について講演を聴き、その後の意見交換会で、自らの経営の課題や強み、観光業と農業の連携について、大いに討論し刺激を受け合いました。今後も若い世代の農業者の仲間づくりと経営確立を支援していきます。

地元観光旅館の若女将の、経営者としての理念に傾聴(左)
夢を語り合い、大いに盛り上がった意見交換会(右)

 

丹後地域の農山漁村伝承技能登録証交付式を開催 

月日:11月21日
場所:京丹後市 峰山総合庁舎

21日、峰山総合庁舎において交付式を開催。今回登録された農業分野6名、林業分野1名、水産分野2名の方々が振興局長から認定証の交付と、お祝いの言葉を受けました。登録者は皆誇らしそうな様子で、先代から引き継いだ技を、体の動くかぎり伝承していきたいと語っていました。普及センターは、これからも登録者等の伝承活動を支援していきます。

 

 なごやかに行われた交付式後の記念撮影。(左)
技能登録者自慢の、わざの成果も披露されました。(右)

  

合同市:宮津ええもん市に みやづまごころ月市、宮津・与謝起業グループ協議会が参加

月日:11月17日
場所:宮津市

合同直売「みやづまごころ月市」や加工グループの「宮津・与謝起業グループ協議会」の他、水産団体等も参加して、宮津ええもん市が盛大に開催されました。霰混じりの時雨模様の中、こっぺがにみそ汁のふるまいや餅つき体験などもあり、観光客や地元住民など多くの人手で賑わいました。これら加工・直売組織には出張セミナーも開催しており、今後とも活動の活性化へ向け支援します。

断続的に時雨れる中、商業施設「ミップル」横で、農産物直売(左)、餅つき体験(右)、農産加工品販売、魚介類販売が行われました。

 

聖護院ダイコンの高品質出荷に向けて目合わせ会を実施

月日:11月15日
場所:京丹後市弥栄町

聖護院ダイコンの出荷を控え、JA京都弥栄野菜集荷場において、出荷目合わせ会を実施。適期収穫による高品質出荷の徹底指導や、出荷規格の確認、出荷日の調整を行いました。本年の栽培では、生育初期段階の風害対策としてソルゴー障壁の設置にも取り組み、普及センターでは、聖護院ダイコンの産地規模拡大と収量・品質向上に向けて関係機関と連携し支援していくこととしています。

普及指導員が適期収穫等の指導を実施しました。 

 

JA京都 京野菜部会 丹後賀茂なす部会を設立

月日:11月13日
場所:京丹後市

京丹後市の賀茂なす生産は、平成16年度から3名で試作を始め、現在では網野町、峰山町、久美浜町の生産者7名で取り組み、面積33a、約16トンを出荷することができました。今回、賀茂なす部会を設立し、ブランド産地を目指す決意を新たにしました。普及センターでは、引き続き部会活動の強化と賀茂なすの品質向上に向けて関係機関と連携し支援していくこととしています。

13日、丹後賀茂なす部会の設立総会が行われました。 

 

第4回集落営農講座で先進的集落法人を視察

月日:11月7日
場所:兵庫県たつの市、西脇市 
 
第4回集落営農実践講座の視察に集落リーダー28人が参加。集落営農の経営戦略としての農産加工・直売をテーマに、兵庫県たつの市の「(株) ささ営農」と西脇市の「黒っこマザーズ」の取り組みについて学びました。集落をまとめるに至った経緯や今後の展開方向など活発な意見交換が行われました。

(株)ささ営農の取締役から取り組んだ経緯の説明を受けました。(左) 黒っこマザーズでは「黒」をテーマに加工商品の開発を行っています。(右)

 

伊根町筒川農村体験会で「わら細工講習」と「空き家案内」

月日:11月4日
場所:伊根町 

伊根町で筒川村づくり委員会主催の農村体験会が開催されました。農山漁村技能登録認定者の大江勇治郎氏による「わら細工講習」、「空き家案内」では、都会の参加者1組を空き家や小学校などへ案内し、筒川むらづくり委員会の取組みをパネルで紹介しました。恒例の「筒川そば祭り」と同時開催で、多くの参加者にPRでき、普及センターは今後も委員会の支援を続けます。

 空き家を見学する、田舎暮らしを希望する都会からの参加者(左)  わら細工(しめ縄作り)の講習は、たいへん人気がありました。(右) 
 

「第2回土づくり講習会」を開催

月日:10月31日
場所:京丹後市 丹後農業研究所

人と自然にやさしい農業を支える土づくりの浸透を目指して、丹後農業研究所研修室において土づくり講習会を生産者等23名の参加を得て開催しました。室内での講習終了後、第1回講習会で積み込んで熟成を続けていた「もみ殻堆肥」を参加者に配布しました。今年は、講習会で実際に堆肥づくりに取り組んだことから参加者から好評で、取り組み生産者の増加が期待されます。

 熱心に講習を受ける参加者(左)。その後第1回の実習で作った堆肥を、種菌として活用してもらうため、参加者に配布しました(右)。

  

エビイモの出荷に向けて目合わせ会を実施

月日:11月1日
場所:京丹後市 

丹後管内では、エビイモの出荷が10月27日から始まっており、JA支店ごとに出荷・調製に係る目合わせ会を実施しています。
目合わせでは、普及指導員が収穫・調製のポイント等について説明し、規格選別の徹底に向けて指導を行っています。普及センターでは、引き続き生産拡大に向けて関係機関と連携し支援していくこととしています。

11月1日にJA京都間人支店(左)で、2日にはJA京都弥栄支店(右)で、それぞれ熱心に目合わせ会が行われました。

  

 今年も生育良好 丹後で茶園品評会を開催

月日:10月30日
場所:京丹後市

国営開発農地に茶が植栽されて4年目となり、栽培面積も30ヘクタールまで拡大しました。京丹後市茶生産組合は、これまでの栽培技術を評価し今後の管理に役立てるため、2回目の茶園品評会を開催し、普及センター職員ら10名が審査を行いました。大面積で周到に管理され良好な生育を示す茶園が多く、宇治茶 増産に向けた茶園が着々と育成されています。

 

京丹後市大宮町、口大野団地での審査。6点の出品があり、このほ場を含め上位2点が、京都府茶園品評会に出品されます。

 

加工グループ「小梅ちゃん」が地元小学生に食育授業

月日:10月29日
場所:与謝野町

与謝野町市場小の3年生6人が農産加工グループ「小梅ちゃん」 の加工場を訪れ、玄米のはったい粉で作る「豆かりんとう」と「はったい飴」を製造する工程を実習しました。体験学習として取り組まれ、材料の練り混みから完成品の袋詰めまで実際に体験し、すべて手作業で行っていることに驚いていました。今後も、加工グループによる食育活動が広がるよう支援していきます。

29日午前、小梅ちゃんの会員に説明を受けた後、実際の作業をすべて体験しました。
こうやってできるのかと、興味津々の様子でした。

 

朝市直売マーケット「きょうたんご」が大にぎわい

月日:10月28日
場所:京丹後市 峰山町

JA京都峰山支店駐車場で、京丹後市内の直売グループが共同マーケットを開催。丹後の野菜、果樹、花きや魚貝類、乳製品などを販売し、観光客も含め、昨年を上回る千人以上でにぎわいました。普及センターは、京丹後市等とともに、主催組織「京丹後朝市の会」を支援し、16グループが参加しました。今後もこの会の活動が発展するよう指導していきます。

 28日午前、甘酒のふるまいも行われ、地元住民や観光帰りのお客さんでにぎわう朝市直売マーケット「きょうたんご」 

 

加工・直売 出張セミナーを「みやづ まごころ月市」と「くみはまSANKAIKAN:菜○野果倶楽部(さわやかくらぶ)」で実施

月日:10月16日
場所:神戸、大阪他

16日はみやづ農産物直売ネットワーク「まごころ月市」で、19日は、くみはまSANKAIKANの直売グループ「菜○野果倶楽部(さわやかくらぶ)」の先進地視察で、それぞれ出張セミナーを実施。消費者にアピールするPOPや食育イベントの取組、売れる商品づくり、各種法令知識の啓発を講習しました。この後、各地で様々な地域行事やイベントが計画されており、その際の実践活動に役立ててもらいます。

みやづは、ポップや食育、JAS法の講習を座学で実施。(左)
くみはまは、神戸・大阪の大型直売所を視察し、車中で農薬やJAS法の講習も実施しました。(右)

 

第3回丹後 加工・直売セミナーも賑わう

月日:10月10日
場所:福知山市 夜久野町他

第3回丹後加工・直売セミナーの視察に、加工や直売を志向する個人や集落リーダー、農業基礎講座受講生も含めた35人が参加。「コウノトリの郷公園」「農匠の郷やくの」「シルク温泉館」の農産物直売所や加工品等の特産品販売施設。コウノトリやシルクナスなどテーマを持った販売方法や、地域上げての取り組みに皆関心し、地元の活動に取り入れようと熱心に見回っていました。

 

 「やくの高原市」では、会長さんの熱い思いを聞くことができました(左)
「コウノトリ本舗」はコウノトリ米からグッズまで販売(右)

  

紫ずきん(早生)の出荷に向けて農家の意思統一を図る

月日:9月14日~
場所:京丹後市 久美浜町他

紫ずきん(早生)の収穫開始を控えて、丹後管内ではJA支店ごとに出荷・調製に係る目合わせ会が9月14日から始まりました。目合わせ会では、普及指導員が適期収穫の徹底と収穫・調製のポイント並びに、ほ場内で作型が異なる紫ずきんが隣接する場合の農薬使用の適正化等について説明し、初出荷に向けて意思統一を図りました。

JA京都久美浜支店での目合わせ会の様子(9月14日、左)
紫ずきん(早生:5月25日播種)の生育状況(右)

 

紫ずきん2号における機械化収穫検討会を開催

月日:9月12日
場所:京丹後市 久美浜町

脱莢機を活用した紫ずきん2号の機械化収穫検討会を普及センター主催で実施しました。脱莢機を活用した当地域の作付規模に即した収穫・調製体系と生産規模拡大に向けた機械導入の重要性を説明しました。また、収穫後2日間常温保存した莢と、収穫直後の莢をゆでて試食し、収穫後の調製時間短縮や予冷実施がいかに大切か、改めて農家の認識を深めることができました。

脱莢機導入農家による脱莢作業の実演の様子(左)
機械収穫によるロス莢(裂け等:約2.5%)を確認し、機械導入の可能性について意見交換を実施(右)

 

土づくり講演会を丹後農業研究所と共催 

月日:8月23日
場所:京丹後市 丹後地域職業訓練センター

生産者等30名の参加者は農総研中島主研から土づくり技術について、農の匠の菊田哲夫氏から現場の取り組みについて講演を聴講しました。その後普及センターでは昨年度から開催している土づくり講習会の内容報告を行いました。実践に即結する内容のため関心が高く、活発に質問が交わされました。 


中島主研の講演(左)と普及センター作成のパネル展示(右)
このほか実践者の講演、IPM(総合的病害虫管理技術)資材の資料展示で土づくりを啓発しました。 
  

茶園での農薬飛散防止実証検討会を開催

月日:8月23日
場所:京丹後市 久美浜町

京丹後市久美浜町永留6団地の茶園において、管内の茶生産者等約30名の出席のもと、農薬飛散防止実証検討会を開催しました。茶のブームスプレーヤで慣行ノズルとドリフト低減ノズルでの比較を行い、ドリフト低減ノズルでは細霧が生じず飛散が殆どないことに一同納得でした。普及センターでは、本実証結果を茶生産現場における農薬の飛散防止対策に活かしていくこととしています。

慣行ノズルでの散布(左)、ドリフト低減ノズルでの散布(右) 

 

第2回丹後 加工・直売セミナーも賑わう

月日:8月22日
場所:京丹後市 大宮町

「賑わう直売所の実践アイデア」をテーマに第2回のセミナーを開催 し、「POPやチラシのPR効果」「消費者にアピールするイベント・食育活動」「JAS法の食品表示」の3つの内容で講習しました。1回目同様、加工や直売を志向する個人や集落リーダー、農業基礎講座受講生も含めた43人が熱心に受講し、実践してみようという反応が多く見られました。


お客さんの気を惹く、POPの作り方に聞き入るセミナー参加者 
 

黒大豆と紫ずきんの収量アップを目指して現地講習会を開催

月日:8月10日
場所:京丹後市 久美浜町

京丹後市久美浜町黒大豆部会は、黒大豆と紫ずきんの現地講習会を実施しました。当日は52名の生産者が出席し、普及指導員が畝間かん水の励行と病害虫防除の徹底について説明しました。普及センターでは、管内のJA各支店単位で順次、栽培講習会を実施しており、収量・品質の向上を図るため、技術面での支援を強化することとしています。

 写真:黒大豆・紫ずきんの講習会の様子

  

京丹後市久美浜町鹿野集落営農組織の法人化へ向け、集落説明会を実施

月日:8月10日
場所:京丹後市 久美浜町

今年2月から、京丹後市久美浜町鹿野地区において、営農組合の法人化に向けリーダー7名への支援を展開しています。今回、17回に及ぶリーダー達との勉強会や法人形態の検討、アンケート調査を経て、法人化へ向けた集落説明会を開催しました。集まった住民らからは原案に対する賛成の声が多く聞かれ、今後これらを踏まえ、具体化に向け支援することとしています。

 

集落住民への説明会の様子(リーダー長と普及センター黒川技師が、集落営農法人化計画等を説明)

 

現地講習会で九条ネギの播種・定植方法を学ぶ 

月日:8月9日
場所:京丹後市 峰山町 

京丹後市峰山町においてみず菜と輪作体系の九条ネギ産地化に向けて活動を展開しています。新規栽培者には最初の技術指導が最も重要であることから、現地で普及指導員が実演しながら、播種・定植のコツを伝授しました。農家から「実際に体験しながらの講習で非常に良く理解できた」との反応があり、新たなブランド産地育成に向け引き続き支援していきます。

播種方法の実演(左)
苗の定植を体験する新規栽培者(右)

 

峰山町ケイトウ初出荷及び視察研修 

月日:8月7日~
場所:京丹後市 峰山町

8月7日から「峰山町の花」ケイトウの出荷が始まり、同町花卉部会は、前日に現地で出荷規格の目合わせを、8月8日は初出荷に合わせ京都生花市場で視察研修を実施。同町のケイトウは面積約50a、栽培者6名と減少傾向にあるため、普及センターは産地強化の取組を支援しています。日照不足による生育遅延で、初出荷は秀Lが11箱と少なめでしたが、盆の需要期から彼岸にかけて出荷は続きます。


京丹後市峰山町ケイトウ初出荷の検品作業状況(8月7日) 
 

丹後農業基礎講座(花き栽培、有害鳥獣対策編)

月日:7月30日
場所:京丹後市 丹後広域振興局

団塊世代や女性等の農業参入を目的とした「丹後農業基礎講座」の第4回目の講座(全8回)を、16名の参加で開催。初心者にも取り組みやすいコギクを中心とした花き栽培技術と、近年農村で大きな問題となっている有害鳥獣対策について講義を行いました。熱心な質問があり、特に有害鳥獣対策については、地域住民に対する再説明会を要望され、本講座の影響が地域へ広がりつつあります。

 

盆コギク出荷最盛期を前に目あわせ会を開催

月日:7月25日
場所:京丹後市 大宮町

盆コギクの出荷最盛期を前に、丹後管内の各支店コギク生産者が京丹後市大宮町に集い、統一目あわせ会がおこなわれました。現地ほ場見学に続いて、市場情勢報告や出荷規格の説明の後、普及センターからこれまでの生育経過と今後の管理について説明をおこないました。その後、採花の始まった京都府育成盆コギクH系統の特性紹介をおこない、試験栽培をおこなった生産者からは栽培の実感が報告されました。

写真左 現地栽培ほ場の見学。H系統の生育状況を確認(京丹後市大宮町)
写真右 採花の始まったH系統の特性を紹介する普及指導員

 

集落営農実践講座、第2回と第3回を開催

月日:7月23日
場所:京丹後市丹後町、丹後広域振興局 

集落営農を活性化するのための実践講座を2回開催しました。第2回では集落内での合意形成を行うための手法を習得することを目的として、KJ法を使った討議をおこないました。また、第3回では営農類型の一画を担う小豆栽培について不耕起狭条密植栽培の現地実証ほの視察を行い、その後先進的な取り組みを進めている岩木営農組合について講習、意見交換を行いました。

 

 KJ法で集落の将来像を描き出す(写真左)
不耕起狭条密植栽培の現地実証を見守る受講生(写真右)

 

峰山町南瓜部会出荷会議

月日:7月13日
場所:京丹後市峰山町 

カボチャの出荷を前にして南瓜部会の出荷会議が開催されました。本年度はやや小ぶりですが、S~3Lの規格や秀・優品の選別等の目合せを指導し、7月18日から出荷されることになりました。(栽培者8名)連日の天候不順により、雨の合間を縫っての収穫となりましたが、カボチャは品質上完熟で収穫して1週間から10日の追熟を行った後、「産地シール」を張って出荷されています。

 

加工・直売 出張セミナーを2カ所で実施

月日:6月27日、7月4日
場所:京丹後市 「愛菜館」、宮津市

6月27日は丹後あじわいの郷前の直売所「愛菜館」で、7月4日はみやづ農産物直売ネットワーク「まごころ月市」で、加工・直売 出張セミナーを実施。「売れる商品づくり」「安全・安全な農産物づくり」「農産加工品づくり」の講習で、愛菜館は新品目や加工品について、まごころ月市では各種法令知識に関心が集まりました。秋には「表示と集客」をテーマに2回目を実施する予定です。

 

めあたらしい直売品目や、加工品での品揃えを提示(愛菜館)

 

5万本を育苗、丹後で茶のさし木を実施中

月日:6月末~
場所:京丹後市
 
京丹後市茶生産組合では、来年も5ha程度の新植を計画しており、6月下旬からさし木育苗に取り組んでいます。茶の匠塾で学んだ技術を生かし、今年はペーパーポット育苗に挑戦しました。さみどり、ごこう5万本のほか、防風林用のサンゴジュも挿す予定です。普及センターは茶の匠塾の活動を通じ、茶生産者の技術支援を行っています。

 

みやづ農産物直売ネットワーク「まごころ月市」が食育活動

月日:6月24日
場所:宮津市

宮津市浜町で「みやづ農林水産フェア」が盛大に開催され、野菜や加工品、水産物をめがけた大勢で賑わいました。また、農産物直売ネットワーク「まごころ月市」はさつまいもの植付け体験、田原農産加工グループはそばの手打ち体験も実施、雨天にもかかわらず参加した親子に好評でした。普及センターは、出張直売セミナーを開催して、まごころ月市を支援する予定です。

  

九条ネギの新たな産地形成に向けて講習会を開催

月日:6月21~22日
場所:京丹後市峰山町、伊根町
 
JA京都峰山支店において、みず菜栽培農家等で輪作体系で新規に九条ネギ栽培を希望する農家を対象に栽培講習会(6月21日)と伊根町での収穫・調製視察(6月22日)を実施しました。同支店では将来的に九条ネギのブランド出荷を目指しており、普及センターは地域担当とブランドPTが連携し産地育成に向けて支援することとしています。

 

第1回丹後 加工・直売セミナーを開催

月日:6月20日
場所:京丹後市大宮町
 
「直売所運営の基礎知識」をテーマに第1回の丹後 加工・直売セミナーを開催し、「直売所で売れる商品づくり」「安全・安全な農産物づくり」「農産加工品を販売するには」の3つの内容を講習しました。加工・直売グループの会員の他、加工や直売を志向する集落リーダー、農業基礎講座の参加者等、40人が熱心に受講し、質問コーナーでも充実したやりとりが行われました。

 

  

丹後土づくり講習会を開催

月日:6月20日
場所:京丹後市 京都府丹後農業研究所

「人と環境にやさしい農業生産」をテーマに、積極的な土づくりの一層の普及を目的に、「平成19年度丹後土づくり講習会」を開催しました。当日は、たい肥の基礎知識についての講義の後、小雨の中30人の参加者が、自ら汗だくになって「籾殻たい肥づくり」を実習しました。「是非たい肥づくりに取り組みたい」との反応で土づくりの浸透が期待されます。

 

久美浜町農業クラブ、観光振興会と連携して地域飾花を実施 

 月日:6月18日
場所:京丹後市 KTR久美浜駅周辺

久美浜町農業クラブでは、地域づくり活動として、毎年地元保育園へ花苗を配付しており、今年は観光振興会と共催でKTR久美浜駅構内の花壇に、なでしこやサルビア等の季節の花の植栽も実施しました。当日は、KTRサポーターズクラブや地元保育園児も参加し、総勢30名で約700株の花が定植されました。普及センターでは、随時若いクラブ員の相談にのり、クラブ活動の運営支援も行っています。

 

加工グループのネットワークで地域活動を盛り上げ

月日:6月16日
場所:宮津市田原

宮津市田原地域では、集落総出で毎年ほたるまつりを開催しており、宮津・与謝起業グループ協議会は、共同イベント活動に位置づけて5グループが出店し、このまつりを盛り上げました。もち、そば、石釜パン、菓子類や海藻、水産物などもあり、500人近い参加者で賑わい、ほとんど売り切れる盛況でした。普及センターは、加工グループのネットワーク活動を支援しています。

 6月16日夕方、出店した加工グループは大にぎわい。この後、山ぎわの水田にゲンジボタルが飛びかいました。

 

 丹後地域集落営農 実践講座を開催

月日:6月15日
場所:京丹後市 丹後広域振興局

昨年の集落営農基礎講座に引き続き、集落営農実践講座を開講しました。1回目は21人が参加し、京都府立大学助教中村貴子氏の講演、地元久美浜町の集落営農先進事例である誠農海部(株)の事例を聞き、参加集落が抱えている各々の問題点を明確にし、将来の各集落のあるべき姿を自ら見出せるよう意識啓発を行いました。今後はKJ法を使った話し合いや、先進地視察などを予定しています。

  

紫ずきん栽培講習会を管内各地区で開催

月日:6月14日~
場所:京丹後市峰山町他

丹後地域では、5月25日から紫ずきんのは種が始まり、管内のJA5支店で順次、栽培講習会を実施しています。当地域では、関係機関が一丸となって生産拡大に向けての推進に取組んでおり、普及センターとしては栽培の安定と収量・品質の向上を図るため、技術面での支援を強化することとしています。

  

加工グループ「ぱうわう」の食育活動「大豆プロジェクト」   

月日:6月5日
場所:宮津市 「京都府立海と星の見える公園」

京都府立海と星の見える公園で加工グループ「ぱうわう」が住民を公募して、大豆の栽培から加工まで体験する「大豆プロジェクト」を企画。指定管理者の環境NPO:地球デザインスクールとともに、育苗ほ場で播種作業を行いました。普及センターは要請を受け、栽培方法の指導を行いました。今後も、加工グループによる食育活動が広がるよう支援していきます。

 

 

宮津市農産物直売ネットワークが合同市を開催

月日:5月26日
場所:宮津市

宮津市の認定農業者協議会が核となる農産物直売ネットワークが、浜まち特設会場で合同市「まごころ月市」を開催し、大勢のお客さんで賑わいました。このネットワーク「まごころ月市協議会」は毎月合同市を開催し、6月と11月は「みやづ農林水産フェア」として盛大に開催する予定で、普及センターは、出張直売セミナーを開催して、協議会を支援する予定です。

 

   

宮津市由良みかん組合が病害虫防除講習会を開催

月日:5月23日
場所:宮津市由良

宮津市由良地区のみかん組合では、月1回の組合長会を定例的に行っています。その中で最近のみかんで使用する農薬の特徴や農薬をできるだけ減らす技術を知りたいという組合員の声を受け、由良みかん組合主催で病害虫防除講習会を行いました。当日は普及指導員が、みかん病害虫のスライドとともに、環境に優しい技術を説明し、参加したみかん農家は熱心に耳を傾けていました。

 

  

大宮第一小学校田植え体験の講師に

月日:5月17日
場所:京丹後市大宮町

京丹後市立大宮第一小学校で5年生76名を対象にして田植え体験が開催され、認定農業者組織「あぐり大宮」指導による田植機の実演と餅米の手植え実習が行われました。普及センターは「米及び米づくり」の講話を行い、児童達は熱心に話に聞き入っていました。また、田植え体験では、児童達は泥の感触を素足で感じながら、泥だらけで悪戦苦闘の末、田植え体験を終了しました。

 

 

水稲疎植栽培 移植実演会を開催

月日:5月16日~17日
場所:京丹後市大宮町、宮津市

水稲疎植栽培の移植実演会を京丹後市大宮町森本と宮津市今福で行いました。農家24名の参加があり、収量性や品質、経費等について質問が多く出され、関心の高さが伺えました。普及センターでは、地域戦略推進事業「丹後コシヒカリの里推進事業」の一環としてモデル集落営農組織を対象に実証展示ほを設置し、品質向上に向けた普及活動を展開しています。

  

府有財産を活用:水戸谷峠ロードパークでの直売を再開

月日:4月23日
場所:与謝野町

昨年度に引き続き、与謝野町の朝市グループ「さみどり会」が、水戸谷峠ロードパークでの出張直売を再開しました。来年3月まで毎週日曜日に開催し、1年を通じた定期開催で、集客力や販売力の向上を図りたいと会員達は意気込んでいます。普及センターでは、地域の活性化に位置づけて関係機関との調整を実施し、今後も取り組みを支援していきます。

  

京丹後市直売ネットワーク「京丹後朝市の会」が誕生

月日:4月20日
場所:京丹後市

昨年11月に共同マーケットを開催した10直売グループが核となって、直売ネットワーク「京丹後朝市の会」を結成し、参加者を募集することになりました。共同マーケットは昨年同様、秋に開催の予定ですが、今年は多くの会員を募って盛大に行う計画です。普及センターは、市役所等とともに今後も運営を指導し、自主的な活動の拡大を支援していきます。

(昨年11月5日の共同マーケット風景)

 

丹後地域えびいも生産者育苗互見会

月日:4月18日
場所:京丹後市、与謝野町

京丹後市、与謝野町の育苗状況を生産予定者18名が参加し、JA、丹後農研、普及センターなど関係機関とともにほ場を巡回しました。 現地ではそれぞれの栽培農家から種芋貯蔵や催芽・管理の工夫が説明され、方法などの質疑が交わされました。普及センターは5月上~中旬の定植に向けた管理上の留意点について総括しました。 今後も生産向上に向け指導します。

 
  

 多様な担い手を育成、丹後農業基礎講座開講

月日:4月17日
場所:京丹後市峰山町 丹後広域振興局

団塊世代や女性等の農業参入を目的として「丹後農業基礎講座」を今年も開講。20名が参加し、初回は、夏野菜栽培の基礎技術を学びました。12月までに全8回の講座を予定しており、野菜・作物の栽培技術や農業機械の操作方法等の農業の基礎知識を学んでいただきます。講座を通じ、受講者の技術と営農意欲を高め、農業の担い手のすそ野拡大を図っていきます。 

 

 

 所内で茶栽培研修を実施

月日:4月11日
場所:京丹後市久美浜町 永留国営開発農地 他

所内研修に位置づけて職員の茶増産についての理解を深めるとともに、茶の栽培について基礎的な知識と技術を習得するため、春せん枝の実習や茶園、さし木育苗などの視察を行いました。丹後農研やJA職員も参加し、関係機関が一体となって茶増産を技術的に支えていくことを確認しました。