電子納品よくある間違い(工事編)
工事の電子納品を行う際の「よくある間違い」について掲載しています。
(ご注意)
実施マニュアル・ガイドラインについては、当該工事の入札公告時における最新版で対応していただく必要があります。
工事完成図書納品書
- 工事完成図書納品書は、検査で合格した後、ウイルスチェックを行った上で、最終的に作成した日付で作成してください。
これは「段階確認書」と一緒に「OTHRS」フォルダに「STATEnn.XXX」として格納することとされています。
事前チェックシートの作成・格納
- 電子納品を行うに当たっては、必ず「事前チェックシート」を作成して、電子納品の対象範囲、写真撮影画素数、使用ソフト等について主任監督員に確認を求めておく必要があります。このことは特に重要となります。
- 事前チェックシートも「施工計画書」の付属資料として格納する必要があります。
- 工期、契約金額等の変更に係る事前チェックシートの変更分の提出は必要ではありません。
- 電子納品の対象範囲、ファイル形式、エラーの扱い等の変更が生じた場合に変更分の事前チェックシートを作成します。その場合、必ず日付を間違えないよう記載します。
- 最終的に電子媒体(CD-R、事前協議によりDVD-R)に格納する事前チェックシートは、上記の内容を踏まえ、最終的に作成したものを格納してください。
デジタル写真について
- デジタル写真を納品する場合は、デジタルカメラの日付・サイズの設定を適切にしておく必要があります。(「デジタル写真管理情報基準(案) 国土交通省)では写真の編集が禁止されており、間違えて大きなサイズで撮影したり、写真の撮影日付が間違っていても修正することができないため特に注意が必要となります。
中には、カメラの日付設定ができていないもの、サイズが大きすぎるものなどがあります。 - 必ず、一枚撮影してみて、パソコン(エクスプローラ等)で撮影日付、サイズ等が正しいか確認することが大切です。
また、設定を間違えて撮影した場合は、速やかに監督職員に報告して対応を協議してください。 - 写真は撮影したものを全て提出するのではなく、土木工事施工管理基準の写真管理基準の写真管理項目、撮影頻度等を十分確認して、無用に多くの写真を電子成果(CD-R、事前協議によりDVD-R)に書き込むことがないよう注意してください。
- 写真の電子納品を行う場合は、印刷して提出するものは概要版のみで構いません。工事写真帳の印刷は不要です。
- 写真の向きを回転させる(縦から横、横から縦)とExif情報(撮影日等の補助情報)が消えてしまうため、デジタル写真管理基準を適用するとエラーとなります。
従って、Exif情報を消さないためには回転などの編集を行わないこと、撮影時に横向きに統一して撮影する等の注意が必要です。
CAD図面について
- CAD図面については、京都府基準ではSXFF(P21形式)ではなく、SXF(SFC形式)としています。
- 図面の印刷時にはSXFブラウザでの印刷を義務付けていますので、CADソフトからの直接印刷は行わないでください。
- SFC形式以外のデータは格納しないでください。別の電子データ(CD-R等)での提出等、監督職員と協議してください。
成果品の管理項目
- 工事管理ファイル(INDEX_C.XML)には「設計書コード」、「契約番号」(予備)を記載する必要があり、監督職員からの指示が必要となります。
監督職員の指示するコード番号等を入力して作成して下さい。
ファイル容量の縮減、画像のリサイズについて
- PHOTOフォルダに格納するデジタル写真以外については、リサイズ(画像の縮小)は可能です。報告書のファイルサイズの縮小化、メール送信時の不可軽減等のためにリサイズを行いましょう。
- ファイル容量の縮減について
- 画像のリサイズについて
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
