電子納品指摘事項(土木設計業務等)
(平成20年5月27更新)
土木設計業務等の電子納品についての指摘事項等を掲載しています。
- 良好な施工管理や円滑な事務処理の参考にしてください。
- 請負代金の支払いは、修正後の電子データCD-R等の提出(納品書含む)の後となりますので、速やかに修正を行ってください。
成果品の事前チェックを徹底しましょう!
電子納品(設計業務等)の内容について、不備が多々見受けられることから、次のチェックリストを参考にミスのないよう作成してください。
主な指摘事項
事前チェックシート関係
- 作成日付の漏れ(作成日は必ず記載すること)
- オリジナル拡張子の記載漏れ(PDF形式へ変換する前のオリジナル形式の拡張子を記載すること)
- CD-R等に格納するものは、確定した最終版のみとする。(ただし、紙媒体には全て添付すること。)
INDEX_C.XML関係
- 予備タグの入力漏れ。
- 予備タグの契約番号の間違い。(丹後は08・・・であるが、8・・・となっている。)
- 予備タグの契約番号にハイフン(-)、スペースを入れない。
- 業務キーワードが不適切(テクリスキーワードに合致せず、業務の内容と不整合 等)
- 最終成果には、スタイルシートの格納は行わない。
DRAWING.XML等
- XMLファイルの一部欠損し、XMLファイルが認識されない場合があります。
ファイル関係
- 10メガバイト以上のファイルは分割または容量の縮減を行うこと。(京都府ガイドラインではオリジナルファイルも10メガバイト以内であること)
- PDF形式ファイルのしおりのリンク漏れ(大項目についてはリンク設定が必要)
- ファイルそのものの格納漏れ(チェック不足、重大な過失)
- 数量計算書以外で複数シートを使用している。(監督員指示がない限り数量計算書以外では複数シートは禁止)
- 認めていない形式のファイルを提出しないこと(一太郎、ワード、エクセル以外でのオリジナルファイルを提出してはいけない)
- スキャニングしたデータは極力格納しない。(スキャニングしたデータのPDF形式のファイルについては、テキストが認識せず、文字検索ができないのであまり格納する意味がない。)
- 紙媒体と電子媒体の内容に不整合がないか。
- 数量計算書オリジナルに外部ファイルへのリンク、リンク切れがないか。
- REPORTファイルの報告書名・副題が入力され確認が容易であるか。
- 数量計算書作成時の注意点
図面関係
- SFXブラウザ以外での印刷を行わないこと。(CADソフトからの直接印刷は行わない。コンバートによるミスを防ぐこと。ハッチングがべた塗りに化けたりを防ぐこと。)
- SXF(SFC)以外のCAD図面を格納しないこと(AuotCad等は不可)
業務概要書(OUTLnn.XXX)
- 命名規則違反(日本語名は使用しない)
- 保存先間違い(ルート直下に保存する)
- 分かりづらい(絵が張り付けてあるだけで文字情報が少なく、何を言いたいのか分からない)
その他
- 監督職員に提出以降に更新しているデータについては、未竣工・改竄等の疑義が生じるため、監督職員に提出以降は無断で改変しないこと。
- 請負者側でミスを確認し、修正の必要が生じた場合は、監督職員に報告した上で修正を行い、検査時に検査員に説明すること。
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
